Content-Length: 89602 | pFad | https://doi.org/10.11402%2Fcookeryscience.44.231

中世以前の抹茶の粒度と味
日本調理科学会誌
Online ISSN : 2186-5787
Print ISSN : 1341-1535
ISSN-L : 1341-1535
資料
中世以前の抹茶の粒度と味
沢村 信一
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キーワード: 抹茶, 粒度, 茶臼, 薬研, 中世,
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2011 年 44 巻 3 号 p. 231-237

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抄録
現代の抹茶は,微細に粉砕され,滑らかな食感である。このように微細になったのは,茶の栽培技術や粉砕道具の発達を考慮すると近世になってからと考えられる。粉砕の面から抹茶を4期に分けて再現し,その粒度を測定し味の評価を行った。薬研で粉砕した2種類の抹茶は,粒度が粗く,ざらつきを感じた。味は,強い苦味を感じた。2種類の茶臼で粉砕した抹茶は,微細に粉砕され,滑らかな食感であった。味は,まろやかでうま味を感じた。
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© 2011 一般社団法人日本調理科学会
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