Wikipedia:投稿ブロック依頼/わたらせみずほ 20220927

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


わたらせみずほさんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長の依頼者となった際、「依頼者も同様に(もしくは期間に差はつけるけれども)ブロックすべき」という票が一定数寄せられていたことから、ブロック依頼の審議に回します。

依頼対象者のコメント

Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長の際に利用者:毒島みるくさんに対し過剰反応してしまい余計な発言をしたこともあり、当方へのネガティブなコメントやブロック提案に至った件は陳謝したいと思います。 小悪魔氏に対しても、互いに議論できる環境を作っていたり会話が進んでいたらもう少し経過は違っていたのかもしれません。 上記のブロック依頼については適正に進めていったと考えており、クールダウンで短期の編集停止(ブロック依頼前に私と小悪魔氏に一部編集停止措置があったのでそれを以て暫定措置と考えてました)はあっても自身への無期限提案は予想すらしておらず、戸惑いが先行してしまったんだと思います。過去の経験から慣れもあったでしょうし、過去にブロック等の問題もなかったので。言動に油断したりしていたのかもしれません。そのあたりは今後も注意していきたいと思います。 複数人のからの審議妨害という指摘もなかなか受け止めきれませんでした(過去のブロック依頼等でもコメントや補足をよくやっておりそういう認識にいたらず ここでは被依頼者という立ち位置なので今のところ余計な発言は慎みたいと思います。なお、毒島氏への過度なコメント以降は編集やコメントは控えてる旨もあわせて記載しておきます--わたらせみずほ会話) 2022年9月27日 (火) 18:22 (UTC) コメントをしないと思ってましたが、下記賛成票があまりにも侮辱的かつ不適当ですし、私に対するいじめとしか思えません。いじめ以前に魔女裁判以外の何者でもなく、極めて遺憾です。 Fomalhautさんや快速フリージアさんらの意見が近いです。反省しないのではなく、毒島氏への言及等不適切な応対については認めて謝っています。 そもそも、毒島みるく氏が先述のブロック依頼で反対票かつ私を悪いと決め付けてるのもおかしいし(それで色々言ってしまったのは反省点ですが)、人の会話を無視してTwitterで名指しこそないものの私を馬鹿にした名誉毀損ツイートをするのは論外です。毒島氏は今すぐ私に謝罪するのがマナーですし、それができないなら人を批判する資格なんかありません。 市井氏も私の過去の削除依頼で依頼場所のテンプレを無断で撤去する不敵札な対応をしたにも関わらず、謝罪等をされていないのも気になります。 全部とは言いませんが、毒島氏の私へのひどい言い方は個人攻撃としか思えません。先日は不適切な流れでしたが、下記や上記ツイートを見ても私の指摘は至極正しいものと確信します。 私がペナルティになるなら、毒島氏や私を不必要にブロックしようっとしている方々も一定期間ブロックされるべきかと思います。私だけがブロックになるのは納得できません。 そもそもブロックは「懲罰やペナルティ」ではなく「予防」です、下記意見は予防どころか私を一方的に糾弾しアカウントを潰そうとも見えるし、あきらかないじめです。 しかも、編集でも面識のない人がいきなり無期限表いうのも私を理解しておらず無礼としか思えませんし思いたくもありません。 下記の賛成票でも短期や拙論は理解できますが無期限票については理由を問わず一切反対しますし無期限になる理由など一切存在しないことを明言します。 意見を理解してますしきちんとコメントしたのにそれを否定するのはおかいしいです。 中身を精査する余裕まではありませんし、精神的な影響で全てをうまく飲み込めず容認できてないことは理解をして欲しいと思います。 私は精神的にきつい先天性の病気とうで辛く、コミュニケーションの問題もありますが、それを割り引いたとしても下記も重い意見はショックどころか遺憾の意でしかありません。 むしろ私を傷つけるよう意見でしかなく、見るに耐えません。長期票や無期限で私にひどい意見を言う人は私が精神的に傷ついていることを理解して頂きたいと思います。 インターネットだからなんでも言っていいと思うのは大きな誤りです、毒島氏らは私を傷つけてるという自覚を持って欲しいし私への無礼で屈辱的な発言は全部取り消した上で謝ってほしいです。 管理者様におかれましては、無期限や長期票に流されず、反対票や中立票が一定数いることも理解した上での寛大な判断を強く願います。--わたらせみずほ会話2022年10月9日 (日) 01:06 (UTC)[返信]

審議

  •   コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/わたらせみずほが過去に依頼無効で終了となったことを踏まえ、今回も何らかの不適切なアカウントによって出されることで、「適切な依頼かどうか」といった本筋と関係のない方向で無駄に議論が重ねられることを避けるため、私がWikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長を対処したのとセットで提出しました。そのため、私個人は票は入れません。あくまでも上記依頼とその関連議論を踏まえ、依頼対象者のブロックが必要かどうか、審議をお願いします。--Sumaru会話) 2022年9月27日 (火) 16:56 (UTC) 1点取り消し。--Sumaru会話2022年10月8日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
  •   反対 クローズ後のご対応にお礼申し上げます。私の意見はWikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長#c-Miraburu-20220920012000-審議・コメントで申し上げた通りで、被依頼者さんより反省のお言葉もありましたので、今回の投稿ブロックには反対とさせて頂きます。色々と心穏やかでない状況が続いていらっしゃるかとは思いますが、どうか抑えたお話合いをお願いできれば幸いです。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年9月27日 (火) 19:13 (UTC)[返信]
    元々「Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長」および前後の一件のみに絞っての審議という認識で上記の票を投じましたが、その後の他のご投稿に関する他参加者さんからの新たなご指摘に対して、「依頼内容以外のトピックは、新たに審議の場を設けて切り直すべき」という対応は手続き論に偏ったものとなってしまうかと思いますので、積極的な形での反対はいたしません。ただし一度票を投じました以上は、改めてそれを撤回する、という事もいたしません(いうなれば「消極的反対」を維持いたします)。対処に当たる管理者さんは、票数だけでなく票の中身も吟味なさった上で結審されると思いますので、私の票は事実上死票となるのを承知での現状維持です。以上、ご質問への回答とさせて頂きます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年10月2日 (日) 15:42 (UTC)[返信]
    被依頼者さんのコメントを拝見しましたが、さすがにこれはどうなのだろう、と思ってしまう内容でしたので、いくつかコメントします。
    1. 「いじめとしか思えない」「いじめ以前に魔女裁判以外の何者でもない」というお考えの根拠が、このご説明からでは一義的に判断できません。
    2. 被依頼者さんに対しては当初の依頼事由である①「投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長」および前後の一件以外に、②検証可能性・信頼できる情報源などのルールに反するご投稿、③論争の解決の手順を無視した荒らし扱い・管理者伝言板等での投稿ブロック申請などの批判が上がっています。①に関しては既に謝罪なさっていますが、②や③に関しては「改善のご確約がない以上、手を止めて頂くしかない」とのご意見が出るのも不思議ではありません。
    3. 「編集で面識のない人」であっても、投稿ブロック依頼での無期限ブロック票の投票をしてはいけない、といったルールはありません。
    4. ご病気やご状態の如何に関わらず、「重い意見はショック(中略)、私を傷つけるよう意見でしかない」という事であれば、正当な批判による「傷」は、どなたであっても受け入れて頂かなければなりません。
    • 投票者さんの外部SNSでのご投稿に関しては、私のアカウントからは当該ユーザーさんにはブロックされており確認できませんが、「jawp上でご自身のものと明示したアカウントで、現在意見が対立しているユーザーさんと極めて似通った状況の方を提示して中傷する」というのは、場合によっては問題になる可能性はあるかもしれません。ですがそれはあくまで被依頼者さんのブロックの是非とは別に検討されるものであり、それを理由にした免責を要求するのは「スピード違反の論理」です。
    このままだと私の反対票は、本当に形だけという状況になってしまいます。②や③のご指摘に対する取り組みを考えて頂く、という事を、早急にお願いしたいと思います。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年10月9日 (日) 02:59 (UTC)[返信]
  •   賛成(期間については一任。無期限にも反対せず) Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長を見る限り、被依頼者に全く非がないという訳ではないと言うことは感じました。ノートページで合意を図ることなく、編集合戦に加担した張本人でありながら、自ら保護依頼を提出した挙句、ブロック依頼で対立相手の編集を「恣意的な判断」と評しているのは頂けませんね。ただ、これらだけをもってブロックの有無を判断するのも如何なものかとは思ったので被依頼者の編集履歴を辿ってみたのですが、上記ブロック依頼での振る舞い以前に問題があると言わざるを得ません。先の「文化放送」の例の投稿を見ても、「混同防止を目的とした記述」というレベルを逸脱しています。別組織と説明するならまだしも、「資本・人材含め一切無関係」という文言は明らかに独自研究でしょう。直近の編集を見ても基本方針であるWikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないを無視した編集が目立ちます(差分1差分2差分3差分4差分5)。これが初心者なら会話ページで問題点を指摘するぐらいで済むでしょうが、被依頼者は13年の経験年数と2万回近い編集回数を誇るベテラン利用者であり、会話ページでも出典の明記や検証可能性を遵守する様注意されているにも関わらずこの有様で、問題提起のタグの貼り付け他の利用者に出典の提示を求めるなど、独自研究や検証可能性について厳しい態度を示して置きながら、自分は平気で無出典記述の加筆を繰り返すといったダブルスタンダードな姿勢も窺えます。被依頼者自身は幾らか反省している様ですが、少なくともご自身の編集姿勢を見つめ直すためのブロックは要する状況なのかとは思います。--イトユラ会話) 2022年9月27日 (火) 19:47 (UTC) 誤字修正--イトユラ会話2022年9月27日 (火) 20:00 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:3か月無期限 方針熟読・内省期間として。被依頼者がご自身の問題についてよくわからないまま長期や無期限にならないよう措置の意味で。しばらく考えることだけに専念できる一定の期間が必要であると考えます。ウィキペディアは戦場ではありません。--市井の人会話) 2022年9月28日 (水) 02:48 (UTC) 期間を変更。--市井の人会話2022年10月8日 (土) 07:44 (UTC)[返信]
    • 念のため。私が長期や無期限に賛成していないのはブロック理由の重大性を量ったわけでもなく、今回までの件ではWikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き#他人は関係ないを逆に被依頼者の言い分として認めてもよいのではと思っているからです。これが解除依頼を要する長期や無期限になるとそうはいきません。--市井の人会話2022年10月1日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
      • 上記コメントは取り消しや訂正をせず、新たなコメントを理由に期間を無期限に変更します。本日、快速フリージアさんから「感謝の通知」「この場をSNSか何かと間違えていませんか?」とのコメントがありましたが、私も別件で快速フリージアさんと同じように保留の段階でコメントした際にやはり感謝の通知が飛んできました(わたらせみずほさんの感謝記録)。それであえて申し上げますと、私はSNSのノリに思えたというだけでなく、相手がコメントのみの時点で抱き込もうとしていると捉えました。審議の場において私も感謝を示すことはありますが、Wikipedia:通知/感謝お互いの編集に感謝を示す」つまり相手の方向が定まっているところへ「御意」の意味で押しているつもりです。で、被依頼者はウィキブレイク中ということになっていますが、これでは追加コメントの有無を条件にされている方が複数おられる状況で、けっきょくはだんまりを決め込んでいるだけということにしかなりません。残念ながらWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは戦場ではありませんもし他の利用者の態度が無礼、非協力的、あるいは侮辱的であったり、あるいは困らせたり、威嚇したりしようとする場合ですら、それを理由にして同じように応じることは認められません。」を繰り返してきた問題利用者として一旦お引き取り願います。--市井の人会話2022年10月8日 (土) 07:44 (UTC)[返信]
  •   賛成 まず前提として、LTA:IKEのつきまといが目くらましとなり、本来なら問題視されるような被依頼者の数々の問題行動が結果的に有耶無耶にされてきたのではないか、という点を挙げておきます。(被依頼者を咎めると荒らしを利するのでは、という逆張り心理。)
さて、被依頼者がブロックに相当すると考えた根拠を述べます。まず標準名前空間の編集に関して言うと、本人は「Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないを無視した編集が目立」つにも関わらず論争相手には「独自研究や検証可能性について厳しい態度を示」す被依頼者のダブルスタンダードというイトユラ氏の見解に私も同意します。つまり方針を尊重して執筆するというより、自分好みの執筆をするために方針を都合よく振りかざしたり引っ込めたりする本末転倒。肝心の執筆内容にしばしば不適切なものが含まれることはイトユラ氏が実例を出された通りです。
次に議論姿勢について。小悪魔リルル氏との論争で被依頼者が見せた問題ある議論姿勢はこちら[1]で列挙した通りです。一言で言えば「Wikipedia:論争の解決の著しい無理解」。管理者からわざわざ念押しされても[2]従えないのですから、筋金入りです。今回に限らず、自ら不適切な/議論の余地ある編集をして編集合戦になるとノートで対話するより先ずは管理者伝言板でブロック依頼・保護依頼、というのが被依頼者の定番パターンのようです。最近のものに限っていくつか例を出します(いずれも相手は荒らしでなく善意の編集者です)。
  • 例1: 学校法人日章学園日本第一党で編集合戦 → まず論争相手を投稿ブロック依頼[3] → 第三者が立てたノートにようやくコメント[4]
  • 例2: ダイエーでIP利用者と編集合戦 → まず記事を保護依頼[5] → 論争相手の会話ページで一方的に荒らし扱い[6]
  • 例3: ラテ兼営でIP利用者と編集合戦 → まず記事を保護依頼[7] → 論争相手の会話ページで一方的に荒らし扱い[8]
  • 例4: 辛淑玉でIP利用者と編集合戦 → まず論争相手を投稿ブロック依頼[9]
  • 例5: 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派で可変IP利用者と編集合戦 → 口論の末、記事を保護依頼[10]、IP利用者をブロック依頼[11]
    • 結局、可変IP利用者の主張が正しいことが判明してその通りの合意もノートでなされたが[12]、被依頼者は独断で合意破りを強行[13]Wikipedia:合意形成を理解していない。
と、このように、数々の問題行動を被依頼者が長年継続してきたと見て取れます。つまりこれらは「たまたま相手が悪かった」「たまたま感情的になった」ではなく、被依頼者の対話姿勢に深く根差した問題らしいということです。被依頼者は今後も同様のトラブルを連発してゆく可能性が高く、これはブロックする理由として十分と考えます。
最後に、被依頼者の会話ページで指摘があった過去の問題行動[14]について。他の利用者を揶揄するようなこうした書き込みはノートでも憚られるのに、被依頼者が堂々と標準名前空間で行っているのは驚くべきことです。さらに、それについて釈明するどころか、注意されたこと自体を「個人攻撃」と逆切れし、「何が悪い、ブロックされるのはお前の方だ」とばかりに居直っています[15]。言語道断の呆れた話ですが、問題行動という認識が「全く」無いようです。こんな調子では同様の編集が他にも散見されるのではないでしょうか。コミュニティが履歴を精査しきるまで被依頼者をブロックする必要があるようにも思います。--毒島みるく会話2022年9月28日 (水) 07:18 (UTC)[返信]
賛否自体はともかく「同様の編集が他にもある可能性がある」という可能性の話を持ち込むのは、いわゆる「推定無罪」に反するように思います。ブロックの期間に関しては、あくまで現段階で明確になっているご言動のみを元に判断すべきではないかと思います。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年9月28日 (水) 08:01 (UTC)[返信]
  •   条件付賛成 (条件:最低半年) (期間:できれば1年程度。無期限にも反対せず)  賛成 (期間:無期限) まずは今回のSumaru氏の対応に御礼申し上げます。Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長(以下「先の一件」)でも述べましたが、高圧的な態度をとって問題をこじらせ、根拠を一切示さず憶測のみで一方的に小悪魔リルル氏をLTA呼ばわりし、審議の過程で自らに不都合な意見を表明した利用者に対し報復的な行為を働いて審議を妨害する、私怨から小悪魔リルル氏に対するメール送信禁止や会話ページ編集禁止を要求する、さらには本件審議において不誠実なコメントを出したきり一切の説明を行わず、その一方で一部の利用者に対し「抱き込み」を企図するなど相当ヒートアップしていると思料され、一旦手を止めて冷静になっていただく必要があります。、一時的なヒートアップでは説明が全くつかない重大な問題を次々と起こしており、もはや擁護の余地はない状況にあります。
また、先の一件こそクローズとなりましたが、他の方が指摘されているように被依頼者のダブルスタンダード的な編集姿勢や「抱き込み」企図行為が新たに発覚するなど、被依頼者が各種方針を著しく軽視しコミュニティを消耗させていることは間違いありません。ベテラン利用者によるこのような行為ということで、悪質性が顕著であると判断します。よって、先の一件に加え新たに発覚した問題と悪質性の大きさを鑑み、内省及び各種方針の熟読期間として最低半年以上、できれば1年程度のブロックに賛成します。被依頼者がある程度クールダウンし活動を自粛していることから積極的に要求することこそしませんが、無期限ブロックにも反対しません。無期限ブロック以外の選択肢がもはや存在しないと思料します。--カチューシャ・ベズイミアニ会話) 2022年9月28日 (水) 10:08 (UTC)事態の変化を踏まえ票を変更、合わせて加筆。--カチューシャ・ベズイミアニ会話2022年10月8日 (土) 21:50 (UTC)[返信]
  コメント毒島みるく氏がおっしゃるようにLTA:IKEのせいで被依頼者の問題行為がカモフラージュされてしまったというのには、全くもって同意です。私も先の一件でLTA:IKEの被害に遭いましたが、いくらLTA:IKEが凶悪な長期荒らしであり、被依頼者がその対応に尽力されているからと言って、このような問題をいわば「必要悪」的に放置するのはそれこそある種のダブルスタンダードであり、コミュニティ全体のためにはならないと判断します。また、毒島みるく氏の指摘に対して「推定無罪に反する」との主張があるようですが、個人的には「既に問題は明らかであるが、さらなる問題があることは確実であり、その調査を厳正に行うために暫定的なブロックが必要ではないか」という趣旨の指摘であると理解しており、それに対して「推定無罪」を持ち出すのは相当に論点のそれた主張であると考えます。--カチューシャ・ベズイミアニ会話2022年9月28日 (水) 10:08 (UTC)[返信]
以下のやり取りはWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/わたらせみずほ 20220927に転記しました。--Miraburu会話 / 投稿記録 2022年9月28日 (水) 14:14 (UTC)[返信]
(追記)審議の過程でそれなりの反対意見が出ているため、ブロックせずとの結論になった場合、私としては被依頼者に対する厳重注意は必要であると考えております。完全におとがめなしというわけにはいかないレベルの問題行為であり、何らかの強い訓戒がなければ再発防止にはならないうえ、コミュニティ全体に対し示しがつかないと判断します。--カチューシャ・ベズイミアニ会話) 2022年10月1日 (土) 12:43 (UTC) その後発覚した被依頼者の問題行為(特に被依頼者コメントの不誠実さと市井の人氏や快速フリージア氏が指摘された本審議中の「抱き込み」企図行為)を踏まえ改めて検討したところ、被依頼者の行為は先の一件で問題となった小悪魔リルル氏の行為よりも数段悪質であり、内省や各種方針の熟読期間としての有期ブロックの段階をとうに過ぎているとの結論に至りました。また、先の一件で小悪魔リルル氏が無期限ブロックとされている以上、それよりも数段悪質な行為を行った被依頼者が無期限ブロックとならないことは、著しく公正さを欠きコミュニティ全体に対し示しがつかないと考えます。一部で主張されている会話ページの編集禁止やメール送信禁止に関しては、確かに先の一件における被依頼者の粘着体質を鑑みると適切な選択肢ではありますが、私自身は被依頼者の行動について今後の更生可能性を見極めるために公開の場でコミュニティ全体の監視下に置く必要性があると考えており、それ故反対こそしないものの積極的に要求することは致しません。--カチューシャ・ベズイミアニ会話2022年10月8日 (土) 21:50 (UTC)[返信]
(追記2)度々の投稿となり失礼しますが、あまりにも衝撃的な被依頼者コメントを受けてコメントさせていただきます。はっきり言って、長い活動経験を持つベテラン利用者による主張とは思えないほど幼稚かつ乱暴な発言のオンパレードであり、特に「私がペナルティになるなら、毒島氏や私を不必要にブロックしようっとしている方々も一定期間ブロックされるべきかと思います」(原文ママ)という使い古されかつコミュニティにおいて完全に否定されている主張を持ち出してくるとは、我が目を疑いました。この発言は(今はまだブロックされる前なので、これを持ち出すと不適切と言われるかもしれませんが)Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き#他人は関係ないに挙げられている3項目全てに完全に抵触しているといわざるを得ません。「『他の人もやっている』は言い訳になりません」という言葉の重みを全く理解されていないのでしょうか。そして相変わらず利用者名を正しく呼ぼうとしていません。どうしても利用者名を何らかの理由で短く記載するのであれば、最初にフルネームを述べたうえで「(以下、○○氏)」というふうにすべきと個人的には考えます。K_Shn氏が指摘しているように「議論相手の呼称については正しく記載するのが常道で、意図的に間違った呼び方をすればそれ自体がブロック依頼のきっかけとなりうる事案」であり、この点も被依頼者の悪質性を際立たせていると考えます。被依頼者は「インターネットだからなんでも言っていいと思うのは大きな誤りです、毒島氏らは私を傷つけてるという自覚を持って欲しいし私への無礼で屈辱的な発言は全部取り消した上で謝ってほしいです」と、自らが一方的な被害者であることをことさらに強調されてますが、では被依頼者に標準名前空間で揶揄されたAphaia氏であったり、その他被依頼者の問題を指摘したところ報復攻撃を受けた善意の利用者が一切傷ついていないとでも言う気なのでしょうか?もうこうなると、ある種の被害妄想に取りつかれてコミュニティを著しく消耗させているというほかありません。今回のコメントで被依頼者は完全にコミュニティの信用を失ったのではないかと考えますし、私自身は一切の酌量をすることなく厳正に対処しきっぱりご退場いただくほかないという結論に至りました。これほどの事態になったにもかかわらずいまだに自らの非を理解しないどころか第三者を攻撃して責任転嫁するとは、悪質極まりないとしか言いようがありません。この調子ではもはや更生の見込みはほぼないといってよく、ブロック後も一方的な主張でコミュニティを消耗させる可能性が十分あるため、会話ページの編集禁止やメール送信禁止についても積極的に検討する必要があるのではないでしょうか。長文・乱文失礼いたしました。--カチューシャ・ベズイミアニ会話) 2022年10月9日 (日) 02:47 (UTC)K_Shn氏のスペルを間違えたため訂正。ブーメランともとられかねず、大変申し訳ございません。--カチューシャ・ベズイミアニ会話2022年10月9日 (日) 02:51 (UTC)[返信]
  •   反対 特に無期限ブロックには強く反対させていただきます。「LTA:IKEへの対策に尽力」という書き込みがありましたが、粘着されているがために対策を余儀なくされているというのが実態でしょう。それによって被依頼者が精神的に疲弊していることは間違いないでしょう。こちらの依頼の流れも見させてもらいましたが、IKEと同様に外部サイトを利用した個人攻撃を行ったために過剰反応してしまったのではないかと推察します。クールダウン期間は必要でしょうが、すでに活動を自粛する姿勢を見せているのに加えて、反省の意を込めたコメントを残しており、今回はブロックの必要はないと私は考えます。被依頼者にはこれから先、同様の問題を起こすことのないように自身の対話姿勢を改めることが求められるのではないでしょうか。--Qleed会話2022年9月28日 (水) 11:06 (UTC)[返信]
  •   反対 Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長での意見表明以降、被依頼者へのブロックの可否について当方もしばし検討を重ねていましたが、前掲の案件などで指摘のあった他のユーザへの対応の拙さ、並びにそれによって引き起こされた軋轢について見過ごし難いものがあると当方も考える一方、果たしてその全てが全て被依頼者一人に責を帰すべきものであるか、些かならず疑問符を付すところがあるのもまた事実であり、また上記被依頼者コメントを一読する限りでは、ご自身の問題点についても一定の理解・反省が認められる事を鑑み、「今回は」反対という結論に至りました次第です。仮に百歩譲って、被依頼者になお対処の要が認められると判断される場合にせよ、無期限もしくはそれに準ずる超長期のブロックは過ぎたるものと見る外なく、当方としましても強く反対する旨言明しておくものとします。--Holic 629WTalkCont. 2022年9月28日 (水) 21:54 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:3か月から半年) 一連の流れを静観しておりましたが、正直件の依頼については、被依頼者の行動は「過剰」というか「異常」とすら感じました。毒島みるくさんへの管理者伝言板へのブロック依頼が出た時には「クールダウンでは解決しないだろうな」と思っていました。確かに被依頼者さんからの反省の弁もあり、振り返りや自粛もなされているのかもしれませんが、一方で毒島みるくさんが提示していただいている5つの例もそうですし、今回のヒートアップでも「なかなか意見を受け止めきれなかった」という見解も含め、単純なクールダウンで済ませるのではなく直近の行動や件の依頼での皆様の意見を踏まえて「自分の行動を再鑑する」には、それなりの期間は必要だと思料します。その期間もなく同様の事象が発生した時、仮にそれがLTA:IKEによる迷惑行為が発端であったとしても、周囲の善良利用者まで巻き込んでしまうような事態になってしまうようでは本末転倒ですので、一旦しっかり見つめなおしていただく期間を設けることは必要である、と考える次第です。「全てが全て被依頼者に責があるわけではない」というのもごもっともですが、それを全面的に主張するためにも「一度、自身の行動を鑑みる」ことは必要でしょう。--Scarlet 1会話2022年9月28日 (水) 23:16 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) まず、前提として、wikipediaは戦場ではありません。上で毒島みるくさんが指摘されているように、対話を行うことなく、被依頼者自身が編集合戦に参加しておきながらを相手を一方的に荒らし扱いしたり、ブロック依頼をし、剰えノートでの合意を無視して編集を強行するなど、対話姿勢にかなり問題があると考えざるを得ません。さらに、それらの問題を指摘されても逆ギレするようでは、もはや短期のクールダウンでは問題が解決せず、期限を定めないブロックによって自分自身を考え直す時間が必要と考えます。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2022年9月29日 (木) 01:09 (UTC)[返信]
  •   反対 例のLTAによる執拗な粘着行為はここ最近度を越している一方、ブロックされた利用者による外部サイトを利用した個人攻撃もあることから、被依頼者が精神的に疲弊している感は否めません。とはいえ、神経質なあまり、過剰反応を起こしてしまったことは本人にとってもマイナスでしたし、そこは冷静に対処できたらばとは思います。現状、被依頼者自身も反省の意は表明しており自主的にクールダウンしていることを踏まえて、今回のブロックにつきましては反対票とさせていただきます。ただ、再発時は後がないという危機感だけは持っていただきたく願います。--みなみのうお座αTalk2022年9月29日 (木) 12:11 (UTC)[返信]
  •   反対  条件付賛成 (条件:一任。但し、被依頼者からの一連の問題に対するコメントが無い場合は無期限) 確かにLTA:IKEに絡んだ一件で疲弊はされてると思われますが、それを抜きにしても平常心を欠いておられると推察します。確かに心情は汲み取れますし、本依頼に関してもIKEにより保護設定が掛けられている時点で状況は伺い知れます。しかし、このような状態で編集及び議論を行うのであれば問題はあったでしょうし、現状毒島みるく氏への言動等は見過ごす事は出来ないと言わざるを得ず、本来であれば半年から1年のブロックに賛成していたでしょう(明確な侮辱・暴言があればもちろん無期限票は入れていましたが)。しかし、被依頼者に関してはQleed氏の仰る通りすでに活動を自粛する姿勢を見せており、WP:BPにおける「投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防である」と言う方針上、現状で徒に被害を起こすと言う事は起きていないと考え、今回は反対票とさせて頂きます。無論こうやって別途依頼を出されているのですから、肝に銘じて頂きたく--Tece Onir会話2022年9月29日 (木) 12:48 (UTC)(それと青山午前0時29分第2弾氏へ…ヒートアップしてるのか相当誤字が多いようですが、落ち着いてください)[返信]
と思いましたが、Dragoniezさんのコメントを一読し、第一に「対話不十分なままでRFBが提出されている事実」及び「根本的な問題である恣意的な判断(と他人の暴言は良いが自身の暴言には甘い)、WP:NOTBATTLEに関する指摘に対する回答が不十分である事」と言う事項において、イトユラ氏や毒島みるく氏に考慮していないコメントであり、思慮に欠けておりました。至極恐縮の限りにございます。よって反対票を撤回し、「被依頼者からの一連の問題に対するコメントが無い場合期限を定めないブロック、回答があった場合は一任」に票を変更と致します。--Tece Onir会話2022年10月5日 (水) 09:54 (UTC)[返信]
  •   条件付賛成 (条件:最低1か月、被依頼者から追加コメントがない場合は無期限) Dragoniezです。今回の一連の出来事について、保護依頼経由で被依頼者と小悪魔リルルさんの部分ブロック措置をしたのが私だったということもあり静観を決め込むべきかとも思いましたが、「今回の問題」の「本質的な部分」を被依頼者が理解されているのか、どうしても疑問が残る状態のためコメントいたします。長文になりそうですが要点を絞ると、保護依頼の対処コメントで私が言及させていただいた、Wikipedia:論争の解決は結局のところどの程度果たされたのでしょうか。
あくまでも私が今回の一件をずっと見ていて思ったことを率直に書かせていただきたきますので、人によっては反対意見を持つ方が出てくるであろうことは最初に断っておきます。主に、私は以下に納得していません。
  1. 「喧嘩両成敗」で部分ブロックされたにも関わらず、先のRFBでは「恣意的な判断」や「正当な理由なく除去」といった、自身には非がないと思わせるような表現を使用していること。
  2. 対話が不十分な状態で投稿ブロック依頼が提出されたこと。(小悪魔リルルさんがそもそも返答をしていなかった件については後述します。)
  3. わたらせみずほさんは小悪魔リルルさんの「喧嘩」を買ってしまっており、自身も挑発的な言葉を使っていること。
まず1つ目ですが、わたらせみずほさんは、先のRFBにおいて「依頼者も同期限ブロック」の票が多数投じられた理由を理解されているでしょうか。今回の件は「編集合戦」であり、保護依頼でもコメントさせて頂いたように、根本的に双方に非があるものです。ここでお伺いしたいのですが、部分ブロックという結果を受けてもなお「小悪魔リルルさんのテンプレート除去が『恣意的』かつ『正当な理由がない』」と認識されている、と理解して差し支えないでしょうか。私には、「双方の問題」という言葉で私が何を申し上げたのか、十分に理解されているとは思えないのです。Wikipedia:論争の解決にも「あなたが間違ってる、あるいは偏ってると考える編集でも、編集した人にはそれなりの理由があるものです。」とある通り、他方にのみ一方的に非があると尚も主張されるのは不適切ですし、今回の件に至っては、複数の第三者から「一方のみに非があるわけではない」という見解が示されている訳です。しかし、被依頼者コメント欄において「自身の非」に関しては踏み込んだところまでコメントされていないため、結果として、わたらせみずほさんご自身がどこに問題があったと認識されているのか、私には分かりません。
次に2点目ですが、なぜコメント依頼ではなく投稿ブロック依頼だったのでしょうか。編集合戦としてブロックされた当事者は、(私の印象としては)基本的に「全く落ち着かずに言い合いを続ける」か「熱が冷めて沈黙する」のどちらかではないかと思います。(もしくは、編集合戦が起こっている時点でレアではありますが、「両者冷静さを取り戻して礼儀正しく議論をし直す」です。)RFBが提出されるまでの一連の流れの中では、私には小悪魔リルルさんは2つ目のタイプなのだろうと感じていました。もちろん、簡単にでも返答はすべきだったでしょうし、RFBで編集合戦とは無関係なTwitterの件を持ち出している点は擁護できませんが、これをもってしても、わたらせみずほさんが「私も少しヒートアップしていたと思います。小悪魔リルルさんの『自分の非や常識のなさを棚に上げないでください』というご発言は不適切だったと思いますが、私自身の『デタラメもいいとこです、常識もあるし非は一切ありません』という発言も不適切だったと思いますので、お詫びいたします。あのテンプレートについては、私は必要と思い追加したのですが、小悪魔リルルさんが不要と判断された理由をよろしければお伺いできますでしょうか」という発言をしていたらどうだったでしょうか?「私もヒートアップしていたと思います。ご指摘の発言については不適切でしたので、私からもお詫びいたします。」となって、冷静な議論ができていたのではないでしょうか?これは上で挙げた3つ目に関連していますが、他人の暴言はNG、自分の暴言はOKというのは、ダブルスタンダードではないでしょうか。わたらせみずほさんご自身が特別:差分/91531884で引用されているように、ウィキペディアは戦場ではありません。また、わたらせみずほさんが売られた喧嘩を真っ向から買ってしまう傾向にある点については、今に始まったことではないと思います。LTA:IKE関連でもそうですが、(もちろん年単位の心労もあることとは存じますが)売られた喧嘩は買わずに無視するのが一番ではないでしょうか。私もあるLTAに粘着されたりしていますが、全く反応せずに放っておいたらいつの間にか全く見なくなりましたし、IKEもコモンズで私に対して何かやっていたようですが、こちらも同様です。LTAは所詮LTAですので、「またやってるのか」と無視して受け流すのが最善手であると思います。「売られた喧嘩を買わない」ということについて、わたらせみずほさんはどう思われるでしょうか。
つまるところ、今回の一連の件でわたらせみずほさんと小悪魔リルルさんの両者に必要だったのは、このような両者の非に関する第三者意見だったのではないでしょうか。投稿ブロック依頼は、結局のところ「ある利用者をブロックするための審議の場」ですので、究極的に上述のような目的が果たせる場ではないと思います。これを果たせる手段が、保護依頼で言及させて頂いたように、コメント依頼ではないでしょうか。正直なところ、双方に非があるかつ、十分な事前仲裁および議論が行われないまま提出されたRFBに対して、被依頼者のみを無期限ブロックとするという一部の票に私は驚いていますし、本RFBにおいても、今回の件は双方に非がある事実、およびイトユラさんや毒島みるくさんが指摘されている事実を考慮していない反対票が集まっているのはなぜなのでしょうか。(ちなみに、言い方の問題はあれど、小悪魔リルルさんも1か月ほどの休止宣言をしていたと思います。もちろん自主ブレイクでは済まない場合もありますが、両者ともに自身の非を認識できていないとしたら、小悪魔リルルさんのクールダウンは認めず、わたらせみずほさんのクールダウンは認めるというのはなぜですか?)
最後になりますが、自主的なウィキブレイクは期間が定まらず、わたらせみずほさんが自省されるべき(と思われる)点を「確実に」設ける期間として、最低1か月のブロック賛成票とします。私からのコメントを含め、わたらせみずほさんご自身の非について追加のコメントがない場合は、改善は見込めないと判断せざるを得ませんので、無期限ブロックにも反対しません。--Dragoniez (talk) 2022年10月1日 (土) 20:30 (UTC)[返信]
  •   条件付賛成 (条件:被依頼者から適切な追加コメントがない場合) (期間:無期限(会話ページの編集及びメールの送受信禁止)) - 大きなところは上でDragoniez氏が指摘されている通りですので、私からは2点ほど。
  1. 被依頼者コメントは問題の本質的な部分に触れていないものであり「一定の理解・反省の意」を読み取ることはできません。
  2. 関係する小悪魔リルル毒島みるく両氏の名前を正しく記載していないことも真摯に向き合っていないような印象を受けます。
まず1点目、被依頼者のコメントは次のとおりです。「Wikipedia:投稿ブロック依頼/小悪魔リルル 延長の際に利用者:毒島みるくさんに対し過剰反応してしまい余計な発言をしたこともあり、当方へのネガティブなコメントやブロック提案に至った件は陳謝したいと思います。」この後も当該ブロック依頼への言及が続きますが、そもそも当該ブロック依頼での言動のみが被依頼者へのブロックを求める意見に繋がったわけではありません。意図的なものかどうかは分かりませんが、当該ブロック依頼での言動のみに問題を矮小化している被依頼者の姿勢はこの問題において根本的な解決になっておらず、およそ「一定の理解・反省の意」を示しているものとは浅学菲才の身ではありますがそう解釈することはできませんでした。
次に2点目、被依頼者コメントでは「小悪魔氏」「毒島氏」との記載がありますが、小悪魔リルル氏と小悪魔氏、毒島みるく氏と毒島氏はまったくの別人です(一応、本件に関係のない2氏については2011年以降投稿記録がない非アクティブなアカウントであることを確認のうえリンクを貼りました)。議論相手の呼称については正しく記載するのが常道で、意図的に間違った呼び方をすればそれ自体がブロック依頼のきっかけとなりうる事案です(そういえば、このブロック依頼の提出者は「継続した礼儀に反する発言に対しての反省はない」としたMiraburu氏で、Qleed氏は「他者を罵倒する方がいるとWikipediaの発展の妨げになる」、HOLIC 629W氏は「この先協働が出来るか、皆目見当が付かない」と仰っていずれも無期限ブロックへの賛成票を投じておられましたね)。恐らく被依頼者は意図して関係両氏の名前を省略したのではないと思いますが、自身の利用者名を故意にもじったアカウントを作成するLTAにつきまとわれている割には、他利用者の呼称には無頓着なのかな?と思えてなりません。
現在、被依頼者は「ブロック依頼提出を受けたトラブル防止」を理由に無期限のウィキブレイクに入っておられますが、自身の抱える問題に向き合い、理解し、課題を整理した上でその対策を提示する。そういったことをしないまま入るウィキブレイクは、ブロック依頼で無期限ブロックが不可避となった利用者がTemplate:WikibreakTemplate:Retiredを貼って逃走するのと、何の解決にもならないという意味では同じです。
したがって、私としては先述したような説明責任を果たす適切な追加コメントがあることを期待します。追加コメントがない、あるいはあってもそれが本質的な部分を理解している内容でない場合は「時間による改善は見込めないと判断」し無期限ブロックに賛成、その場合は小悪魔リルル氏の会話ページで9月12日~19日の1週間で7回(1日/回ペースで)警告文を書き込んだという前例がある以上、同様の行為を標準名前空間以外でも繰り返す可能性が否定できませんので会話ページの編集及びメールの送受信禁止にも賛成とします。--K_Shn会話2022年10月2日 (日) 06:34 (UTC)[返信]
  •   条件付賛成 (条件:会話ページ編集禁止及びウィキメール送信禁止には反対。) (期間:一任) 被依頼者が今回のRfBの発端となった被依頼者提出のRfBを巡る一連の問題に対し反省の意思は示しているものの、毒島みるく氏やイトユラ氏などから呈示されている問題に対しては触れておらず、説明責任を果たさないまま無期限のウィキブレイクに入り、沈黙を守られているようでは無期限ブロックとなってしまっても仕方のない状況ではあると認識しております。但し、K shn氏が主張する会話ページの編集禁止およびウィキメール送信禁止については理由が些か拡大解釈のようにも感じられますので  反対 とします。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2022年10月2日 (日) 23:54 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) こと此処に至っては、被依頼者さまをブロックせずとはすべきではないと思量いたします。私の見立てはDragoniezさまのご意見に近く、主張を異とする方に対しての姿勢を見直していただきたい。またご自身も「過去にブロック等の問題もなかったので。言動に油断したりしていたのかも」と記された通り、此度は問題ありとしてブロックされるべきでしょう。期限については十分クールダウンされ自省されるなら有期でも良かったのでしょうが、ご本人曰く「ブロック依頼提出を受けたトラブル防止のため」ウィキブレイクに入ってしまわれました。ブレイク期間が不明では、ブロック期限はほとぼりが冷めてから半年などと曖昧になって算定出来ません。なので仮に無期限としておいて、戻られる際には通常の解除依頼を出していただければ良いものと存じます。なお付随して、会話ページとウィキメールは塞ぐべきではないと考えます。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2022年10月3日 (月) 04:37 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:一任無期限) 二度と同じことをやらないように気を付けますと書いたうえでブレイクに入っていたら違っていたかもしれませんが、上記でも言われてるようにウィキブレイクをとったから反省していると見なすのは無理があるかと思います。そもそも色々気を付けることができるならそもそもブロック依頼自体出されないでしょう。期限は色々意見と考えがあるでしょうから管理者に任せますが、ブロックせずで見逃していいとは思えません。--ミラー・ハイト会話2022年10月3日 (月) 04:54 (UTC)[返信]
    •   コメント 被依頼者コメントを受けて無期限に変更します。衝撃としか言いようがありません。反対、長期票に流されずとありますが、反対と様子見の立場だった方々が賛成の立場になった意味を考えるべきだと思います。言葉を選ばず書けば毒島みるくさんを巻き添えにしているように見えますが、ブロックされるようなことをしているわけではないのでブロックされることはあり得ません。--ミラー・ハイト会話2022年10月9日 (日) 03:02 (UTC)[返信]
  •   コメント - 被依頼者さんは依頼や多重アカウントと言った類いから一旦離れ、良い記事書きに比重を置いて下さればと思います。ブロックすべきか・期間などについては保留します。--快速フリージア会話2022年10月3日 (月) 13:51 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) 私は投票しない、として依頼を出しましたが、追加で提示されている状況があまりにも信じがたい方向に動いているため、あえて投票します(なお、依頼時点の理由だけで審議せねばならないというルールはありません。極端な話、ささいな理由で短期ブロック依頼が出された利用者に、LTAのブロック逃れの非常に強い疑いが持ち上がった場合に、「依頼理由にはなかったからとりあえず審議では考慮せずにおこう」とはならないはずです)。
    1. まず、私はそもそもご本人のブレイク理由の「現在わたらせみずほはブロック依頼提出を受けたトラブル防止のため」の「トラブル」が何を指しているのか分かりませんでした。
      1. LTAが審議の場を荒らすということであれば、すでに起こっていますが、半保護によって鎮静化していますし、そもそも今までLTAを理由に活動を自粛していなかったというのに、ブロック依頼の時だけ自粛する理由がありません。
      2. (LTAではない)他の利用者が何らかのトラブルを起こす、ということであれば、それはコミュニティを信用しなさすぎでしょう。
      3. ご自身がトラブルを起こさないようにということであれば、これを反省の証拠としてブロック不要と判断する利用者がいる理由が分かりません。ブロック依頼中にトラブルを起こすおそれがある利用者が、ブロック依頼が終わった途端にトラブルを起こす可能性がなくなるなどということは、まずありえません。その期間を反省にあてるというのであれば、「ブロック依頼が終わるまで」というような曖昧な期間ではなく「〇週間(〇か月)は方針を熟読しなおして自分の行為を反省する」といったブレイク理由になるのが普通ではないでしょうか。過去にブロック依頼中にブレイクだの引退だのを持ち出して回避しようとした利用者は何人もいましたが、現状ではそれらの「とりあえず鳴りを潜めておく」行為との違いがよく分かりません。
    2. 毒島みるくさんが挙げている、特定利用者を記事本文中で揶揄し、それを指摘されて何の反省の言葉もなく逆切れした案件には特に驚きました。わたらせみずほさんはLTAに付きまとわれていただけに、その指摘を最初にしたIPもその手の利用者と思ったのかもしれませんし、実際そうかもしれません。しかし、ikedat76さんが他の利用者名を不適切な形で改変した際には「他の利用者に対する暴言・利用者を侮辱する渾名で呼称・自己弁論一辺倒の会話を鑑み、本人から反省の言葉がない限り(復帰中に反省論があってもすぐに解除とはならないと思います)無期限・会話ページの編集禁止でお引き取り願ったほうが最善の策と考えます。ブロックの方針の『破壊行為』・『利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)』・『コミュニティを消耗させる利用者』に該当すると思います」「反対の方々へ、いくら良筆な記事が作れても・執筆が上手だとしても暴言や他人を侮辱するあだ名で呼ぶこと・上記のような方言を長期に行う様では執筆の功績は免罪符にはなりません」とまで述べていました。単独記事化できるような特筆性があるわけでもない他の利用者を記事本文で揶揄する行為は「破壊行為」ではないのでしょうか。Wikipedia:荒らしには「ウィキペディアにおける荒らしとは、百科事典の品質を故意に低下させようとするあらゆる編集のことを言います」(強調は引用者)と明記されています。IPにはLTAの可能性があるから突っぱねたのだとしても、では今回の毒島みるくさんのご指摘に沈黙しているのは何故でしょうか。よもや「今振り返ってもあれは正しい行為だった」とは仰らないでしょうが、指摘を知っていながら沈黙を続けていることに非常に強い不信感を覚えます。
    3. 同じく毒島みるくさんが挙げているノート:日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派#保護とツイッターアカウントについてのやりとりにしても、複数の利用者から不適切を指摘されてようやく「今までの削除の際、わかりやすい説明がなく意図が受け止められなかったんだと思います」「(そもそもリンクや魚拓等でそういう問題を起こしたことがなかった)ので混乱していたのだと思います」と述べており、謝罪に添えた自己弁護が、上記のご本人のコメントと全く同じ構造です。言い換えれば、一つ一つの案件について、そのつど複数の利用者が寄ってたかって不適切を指摘しない限り、意地になってまずは突っぱねるという行為を何年も繰り返していることにほかならず、対話のコストが非常に高いと言わざるをえません。これは「コミュニティを消耗させる行為」ではないのでしょうか。それに対し、過去と全く同じ構造の、上記の焦点不明瞭かつ簡略な謝罪だけでは、抜本的な改善は望めないと判断しました。
    4. しかし私は、彼/彼女はあくまでもウィキペディアから完全に離れていて指摘に気づいていないのだろうと考えていました。賛成票で指摘されている点の数々は、とても黙殺して差し支えないレベルの些細な指摘などではなく、過去に「良質な記事を書いていようと免罪符にならない」とまで述べて他者に反省の言葉を求めた(それがない限り無期限ブロックやむなしと判断した)以上は、当然、ご自身は何一つ免罪符にせず丁寧に説明責任を果たすはずだろうと考えたからです。それだけに、依頼の推移を静観するどころか一部の利用者を「抱き込もうと」(市井の人さんの評ですが、感謝対象の選別の仕方から、私も全く同じ印象を抱きました)画策するような動きを見せながら、あえて謝罪も反省も釈明もなく沈黙しているという事態への不信感から、あえて賛成票を投じることにしました。--Sumaru会話2022年10月8日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
  •   コメント - 直近で被依頼者さんがおっしゃったご発言には逆に驚きました(ここでの私の発言およびWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/わたらせみずほ 20220927#こちらで述べますにおける私の発言に対してどう思っても結構ですけれど)。ただ、要約欄に何とお書きになりましたか? 加え、被依頼者さんが諸々の指摘点に対して「私に対するいじめとしか思えません。いじめ以前に魔女裁判以外の何者でもなく、極めて遺憾です」「私がペナルティになるなら、○○氏や私を不必要にブロックしようっとしている方々も一定期間ブロックされるべきかと思います」(一部伏字化・太字強調を外し、ママを抜粋)とおっしゃるとは。投稿ブロックは懲罰やペナルティではありません。あと被依頼者さん、ウィキペディアから一旦完全に離れ、ご自身の体調をご自愛ください。あなたの為です。--快速フリージア会話2022年10月9日 (日) 01:44 (UTC)[返信]
  •   コメント すべての関連議論を読んでいるわけではないので票は投じませんが、コメント宜しいでしょうか。
結局、被依頼者の 2022年10月9日 (日) 01:06 (UTC)のコメントは、審議の場で参加者が期待していたコメントとは遠くかけ離れており、自己弁護に終始しているものではありませんか。Dragoniezさんの仰る「わたらせみずほさんご自身の非についての追加のコメント」には当たらないと考えます。少なくとも、DragoniezさんやSumaruさんのコメントの真意を理解されたとは思えませんし、「反対票や中立票が一定数いることも理解した上での~」と仰るようでは投稿ブロック依頼で最初に票を入れないと仰っていた"管理者の"Sumaruさんが無期限票を投じる状況を理解頂けていないと思います。
「管理者様~寛大な判断を強く願います」とありますが、この"反対票に対しての反論"が複数あり、さらにそれに対する再反論がなされていない状態でこのようなことを言うのは理解できません。
加えて、User:QleedUser:Holic 629WUser:Fomalhaut373諸氏は、ご自身の反対票に複数の反論がなされている状況を見てもまだ反対票を維持されていらっしゃるのでしょうか。私から見るとこれらの反対票は十分な理由のもとでの反対に見えず、管理者による「ブロック、無期限」の処理を妨げるものにはなっていないと考えます。--Sethemhat会話2022年10月9日 (日) 03:08 (UTC)[返信]

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