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徳妃張氏 (とくきちょうし、891年 - 915年)は、五代十国時代の後梁の第3代皇帝朱友貞の后妃。
父の張帰覇が後梁の功臣であったことにより、王の時代に朱友貞に嫁いだ。 913年に朱友貞が即位した。915年に妃を冊して徳妃としたが、同日に病死していた。
『新五代史』(巻十三 梁家人伝第一)
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