甲斐市
甲斐市(かいし)は、山梨県北西部の国中地方に位置する人口約7万人の市。甲府市に次ぐ県内で人口第2位の都市である。市章は、旧三町を表現する三枚の葉で頭文字の「K」を形作り、ハートの造形を図案化したもの。
かいし 甲斐市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方(甲信越地方) | ||||
都道府県 | 山梨県 | ||||
市町村コード | 19210-4 | ||||
法人番号 | 3000020192104 | ||||
面積 |
71.95km2 | ||||
総人口 |
75,739人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 1,053人/km2 | ||||
隣接自治体 | 甲府市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、中巨摩郡昭和町 | ||||
市の木 | ケヤキ | ||||
市の花 | サクラ | ||||
甲斐市役所 | |||||
市長 | 保坂武 | ||||
所在地 |
〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610番地 北緯35度39分39秒 東経138度30分57秒 / 北緯35.66081度 東経138.51578度座標: 北緯35度39分39秒 東経138度30分57秒 / 北緯35.66081度 東経138.51578度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
地理
編集山梨県のほぼ中央、甲府盆地の中西部からやや北寄りに位置。東側は同じく南北に長い形状の甲府市(県庁所在地)と完全に隣接し、JR中央本線や国道20号などによって接続されており、同市のベッドタウンとして人口が急増している。北西部は旧双葉町地域を通じて韮崎市と隣接する。釜無川を境に南西部の南アルプス市と隣接し、国道52号からの双田橋や信玄橋、アルプス通りからの開国橋によって結ばれている。南部は中巨摩郡昭和町と隣接。また、北部の山岳地帯を通じて北西部の北杜市とも隣接している。旧敷島町にあたる北部は森林資源の豊富な山岳や丘陵地帯。中南部は釜無川の左岸に展開する平野部で、市街地が形成されている[甲斐市 1]。
地名の由来
編集市名は、山梨県の旧国名「甲斐国」に由来する[1]。ただし当地が「甲斐」の中心地であった歴史はない。
また県庁所在地である甲府市に加え、昭和の大合併で発足した山梨市、平成の大合併で発足した甲州市など、類似した市名が並立している問題が指摘されている[誰によって?]。
隣接している自治体
編集人口
編集甲斐市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 甲斐市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 甲斐市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
甲斐市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
地形
編集山地
編集- 主な山
- 主な峠
- ホッチ峠(1093m)
河川
編集- 主な川
地名
編集甲斐市の地名は基本的に旧3町と同じものを使用している。竜王地区の地名は1875年(明治8年)以前の村名が地名になっている。
歴史
編集先史
編集縄文時代
編集竜王地区・敷島地区は亀沢川流域の山間地を中心に縄文時代からの遺跡が数多く分布する。
弥生時代
編集弥生時代には南部平坦地の金の尾遺跡が県内でも代表的な集落遺跡として知られる。
古代
編集古墳時代
編集敷島地区は多くの古墳時代の遺跡があり、天狗沢瓦窯跡は古代甲斐における仏教文化の浸透を示す遺跡として注目されている。 古墳時代後期には竜王地区に盆地北西部勢力の一角を示す赤坂台古墳群が築かれている。
中世
編集中世には信濃国へ至る穂坂路が双葉地区を通った。
平安時代
編集平安時代には皇室領の八条院領篠原荘に含まれた。
戦国時代
編集戦国時代には武田氏の大名権力により釜無川の治水が行われ、1560年(永禄3年)に信玄堤が築かれ竜王河原宿が開発された。また城下町甲府近郊として材木などの資源も供給された。
近世
編集戦国時代
編集中世から近世には城下町甲府の近郊として材木などの資源を供給し、近世には北山筋12か村が杣御用を務めた。 双葉地区でも用水堰の開削が行われる。
江戸時代
編集新田開発が行われ開発が進み、養蚕や甲州煙草の栽培が普及し、甲州街道沿いの地域は宿場としても機能した。
近現代
編集近代は農業と養蚕を中心とする農村で、大正・昭和戦前期には県内でも特に小作争議が激化した地域として知られ、戦中には都市部からの疎開先となった。
戦後には甲府市の発展により甲府郊外として宅地化や商業地域化が進み、工業団地の造成や情報通信産業の誘致などが行われている。
明治
編集- 1872年(明治 5年) - 万才学校(現在の竜王小学校)ができる[甲斐市 2]。
- 1873年(明治 6年) - 竜王学校(現在の竜王小学校)、中下条学校(翌年に松島学校と改称)、睦沢学校ができる[甲斐市 2]。
- 1874年(明治 7年) - 清川小学校ができる[甲斐市 2]。
- 1875年(明治 8年) - 1月から10月にかけて現在の市域の原型となる以下の村が発足[甲斐市 3]。
- 1876年(明治 9年)- 福岡学校、吉沢学校ができる[甲斐市 2]。
- 1887年(明治20年) - 竜王村と玉幡村の組合立の竜王小学校ができる[甲斐市 4]。
- 1900年(明治33年) - 開国橋が作られる[甲斐市 4]。
- 1903年(明治36年)12月15日 - 国鉄中央線竜王駅が開業する[2][甲斐市 4]。
- 1904年(明治37年)4月27日 - 山梨県立農林学校として現在の山梨県立農林高等学校が竜王村赤坂に開校する[甲斐市 4]。
大正
編集昭和
編集- 1927年(昭和 2年)4月1日 - 松島村と福岡村が合併して敷島村が発足[甲斐市 4]。
- 1932年(昭和 7年)信玄橋が作られる。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年) - (旧)竜王中学校、(旧)玉幡中学校、敷島小学校、双葉東小学校、双葉西小学校ができる[甲斐市 4]。
- 1951年(昭和26年) - 双葉中学校ができる[甲斐市 4]。
- 1954年(昭和29年)10月17日 - (旧)敷島町、睦沢村、清川村、吉沢村が合併して敷島町が発足[甲斐市 4]。
- 1955年(昭和30年)3月5日 - 塩崎村と登美村が合併して双葉町が発足[甲斐市 4]。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 竜王村と玉幡村が合併して竜王町が発足[甲斐市 4]。
- 1959年(昭和34年)4月1日 - (旧)竜王中学校と(旧)玉幡中学校が統合して竜王中学校となる[3][甲斐市 4]。
- 1962年(昭和37年)4月1日 - (旧)敷島中学校と清川中学校、睦沢中学校が統合して敷島中学校となる[4][甲斐市 5]。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - (旧)敷島中学校と吉沢中学校が統合して敷島中学校となる[4][甲斐市 5]。
- 1971年(昭和46年) - 甲府バイパスが開通する。
- 1973年(昭和48年) - 西消防署ができる。
- 1976年(昭和51年)4月1日 - 竜王小学校から竜王南小学校が分離開校する[5][甲斐市 5]。
- 1978年(昭和53年)4月1日 - 敷島小学校の一部、睦沢小学校、吉沢小学校を統合し敷島北小学校が分離開校する[6][甲斐市 5]。
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 竜王小学校から竜王北小学校が分離開校する[7][甲斐市 5]。
- 1988年(昭和63年)4月1日 - 竜王小学校から竜王東小学校が分離開校する[8][甲斐市 5]。
平成
編集- 1990年(平成 2年) - 新千松橋が開通する。
- 1992年(平成 4年)4月1日 - 竜王中学校から竜王北中学校が分離開校[9][甲斐市 5]。
- 2000年(平成12年) - 赤坂台総合公園(ドラゴンパーク)が完成[甲斐市 5]。
- 2004年(平成16年)9月1日 - 中巨摩郡竜王町・敷島町・北巨摩郡双葉町が合併して甲斐市が発足[10]。
- 2006年(平成18年) - 玉幡公園(Kai・遊・パーク)がオープンする[甲斐市 5]。
- 2008年(平成20年)3月24日 - 竜王駅新駅舎の供用を開始[11]。
- 2009年(平成21年)11月21日 - 双葉スマートインターチェンジの上下線の本格運用が開始される[甲斐市 5]。
- 2014年(平成26年) - 甲斐市のマスコットキャラクターやはたいぬ誕生。
令和
編集市政
編集市長
編集- 保坂武(2008年10月3日就任、4期目)
代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
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1 | 藤巻義麿 | 2004年10月3日 | 2008年10月2日 | |
2 | 保坂武 | 2008年10月3日 | 2012年10月2日 | |
3 | 2012年10月3日 | 2016年10月2日 | ||
4 | 2016年10月3日 | 2020年10月2日 | ||
5 | 2020年10月3日 | 現職 |
甲斐市役所
編集本庁舎
編集地上4階建て。新館の3階の一部と4階は竜王北部公民館となっている。
組織
編集- 教育長
- 教育部(教育委員会)
役所
編集- 支所
- 敷島支所(生活環境部)
- 双葉支所(生活環境部)
議会
編集市議会
編集- 定数:19人
- 議長:山本英俊
- 副議長:清水和弘
衆議院
編集- 選挙区:山梨1区(甲府市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、中央市、西八代郡(市川三郷町)、南巨摩郡(早川町・身延町・南部町・富士川町)、中巨摩郡(昭和町))
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 投票日:2021年10月31日
- 当日有権者数:424,441人
- 投票率:59.49%
当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
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当 | 中谷真一 | 45 | 自由民主党 | 前 | 125,325票 | ○ |
比当 | 中島克仁 | 54 | 立憲民主党 | 前 | 118,223票 | ○ |
辺見信介 | 57 | NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で | 新 | 4,826票 |
施設
編集警察
編集- 警察署
- 交番
- 竜王交番
消防
編集- 旧竜王町、旧敷島町
- 本部
- 消防署
- 西消防署(甲斐市竜王3314番地1)
- 出張所
- 敷島出張所(甲斐市島上条350-5)
- 旧双葉町
- 本部
- 分署
- 韮崎消防署双葉分署(甲斐市龍地5184-1)
病院
編集郵便局
編集- 主な郵便局
図書館
編集市内に合計4館ある。
竜王図書館
編集詳しくは「甲斐市立竜王図書館」を参照。
竜王図書館は市役所に併設されている竜王北部公園の一角に位置している。
地上2階地下1階の構造で、図書館収蔵能力は、1階と2階に12万冊、地下の書庫に12万冊の合計24万冊。館内には図書や紙芝居はもちろん、ビデオ・CDなどのほか、雑誌200種、新聞18種をそろえ、2階には視聴覚室や読書室、会議室などがあり、視聴覚室では上映会など各種イベントを開催している。
二階には信玄堤や山県大弐など旧竜王町に関する寄贈図書を集成した「本竜王文庫」が置かれている。
敷島図書館
編集敷島図書館は敷島総合文化会館の中に設置され、一般図書館と児童図書館に分かれている。一般図書館は、静かで快適な空間でゆとりある読書が楽しめ、児童図書館はゆったりふれあう空間が用意されている
双葉図書館
編集双葉図書館は双葉ふれあい館に併設され、富士山と180度のパノラマを眺めながら読書に親しむことができる図書館である。
南部公民館図書室
編集2022年(令和4年)3月時点で長期休館中である。
文化施設
編集- 社会教育施設
- 敷島総合文化会館
- 双葉ふれあい文化館
- 竜王歴史民俗資料館(山県神社内)
- 双葉歴史民俗資料館
- 釜無川レクリエーションセンター
- かまなしの湯
- 神明温泉志麻の湯
- 百楽泉
- 赤坂台総合公園(ドラゴンパーク)
交流施設
編集- 公民館
- 竜王北部公民館
- 竜王中部公民館
- 竜王南部公民館
- 敷島公民館
- 清川地域ふれあい館
- 睦沢地域ふれあい館
- 吉沢地域ふれあい館
- 双葉公民館
運動施設
編集- 敷島総合公園多目的運動場
- やはた公園
- 西八幡公園
対外関係
編集姉妹都市・提携都市
編集姉妹都市
編集経済
編集第三次産業
編集商業
編集- 主な商業施設
- オギノ西八幡店
- DCMくろがねや双葉店
- ヤマダ電機山梨本店
- ラザウォーク甲斐双葉
- フォレストモール甲斐竜王 - 核店舗はアマノパークス
拠点を置く企業
編集情報・通信
編集マスメディア
編集送信所
編集山梨放送は開局当初は旧竜王町に本社屋を置いていた。
教育
編集専門学校
編集高等学校
編集- 県立
- 私立
- 日本航空高等学校 - 日本で「航空科」を置く高校は、本校と同法人の運営する日本航空高等学校石川だけである。
中学校
編集市立
編集- 甲斐市立竜王中学校
- 甲斐市立玉幡中学校
- 甲斐市立竜王北中学校
- 甲斐市立敷島中学校
- 甲斐市立双葉中学校
私立
編集小学校
編集市立
編集- 甲斐市立玉幡小学校
- 甲斐市立竜王小学校
- 甲斐市立竜王南小学校
- 甲斐市立竜王西小学校
- 甲斐市立竜王北小学校
- 甲斐市立竜王東小学校
- 甲斐市立敷島小学校
- 甲斐市立敷島南小学校
- 甲斐市立敷島北小学校
- 甲斐市立双葉東小学校
- 甲斐市立双葉西小学校
その他の教育
編集- 山梨県警察学校
交通
編集鉄道
編集市の中心となる駅:竜王駅
- 鉄道路線
バス
編集- 路線バス
- 高速バス
道路
編集- 高速道路
- 国道
- 県道
空路
編集市内に旅客空港は存在しない。
- 空港
観光
編集名所・旧跡
編集- 主な寺院
- 光照寺
- 慈照寺 - 室町時代の1489年(延徳元年)に開山された曹洞宗の禅宗寺院。江戸時代の1639年(寛永16年)に山門が建立される。
- 常説寺
- 称念寺
- 天沢寺
- 妙善寺 - 鎌倉時代末期、1333年(元弘3年、正慶2年)に開山された臨済宗妙心寺派の寺院。
- 羅漢寺
- 主な神社
観光スポット
編集- 自然
- 釜無川・信玄堤
- 茅ヶ岳
- 市最北端に位置する、標高1704mの山。作家で登山家にして「日本百名山」を著した深田久弥終焉の地として知られ、深田を慕う登山マニアの来訪が絶えない。
- 太刀岡山
- 梅の里
- 御岳昇仙峡(甲府市)
- ワイナリー
- 敷島醸造
- サントリー登美の丘ワイナリー
- シャトレーゼベルフォーレワイナリー
文化・名物
編集祭事・催事
編集- 主なイベント
- 下福沢道祖神祭
- 御幸祭(おみゆきさん)
- 柳荘大弐学問祭
- 大久保太太神楽
名産・特産
編集- 特産物
スポーツ
編集バスケットボール
編集公営競技
編集出身関連著名人
編集- 山県大弐(旧竜王町篠原 江戸時代中期の儒学者、思想家、尊王論者。幕政を批判し明和事件に連座して処刑される)
- 川村麟也(旧双葉町志田 病理学者)
- 三井甲之(旧敷島町 文学者)
- 斎藤直恵 回転蔟 開発者
- 笹本正治(旧敷島町 歴史学者)
- 岩下密政(昭和前半期に活躍した騎手。日本ダービー2勝など)
- 野田孝(旧竜王町、小林一三の勧めで阪神急行電鉄入社、阪急百貨店元社長・日本百貨店協会元会長)
- 中込恵子(アーチェリー・ソウルオリンピック代表)
- 中込伸(元プロ野球選手)
- 山村宏樹(元プロ野球選手)
- 仲澤広基(元プロ野球選手)
- 深沢和帆(元プロ野球選手)
- 稲垣マサシ(The Machinegun-Etiquetteのギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー)
- 今村陽一(全日本プロドリフト選手権参戦ドライバー。本職は花屋)
- シャン(お笑い芸人・しんのすけとシャン)
- 石原大助(史上初の公務員Jリーグ選手。現同市職員)
- 小林涼(俳優)
- 荻野可鈴(アイドルグループ「夢みるアドレセンス」元メンバー)
- 安倍健治(プロレスラー。現同市議会議員)
脚注
編集出典
編集- ^ 歴史 甲斐市、2023年6月30日閲覧。
- ^ “駅の情報(竜王駅):JR東日本”. JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 竜王中学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ a b “学校の歴史 – 我らの敷島中学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 竜王南小学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 敷島北小学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 竜王北小学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 竜王東小学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “学校の歴史 – 竜王北中学校”. www.city-kai.ed.jp. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “詳細情報(市区町村変遷情報)”. 詳細情報(市区町村変遷情報). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “竜王駅の南北自由通路by安藤忠雄 | 山下ふみこオフィシャルブログ | 山下ふみこ みんなが幸せになる沼津へ”. yamashita.fm. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “【甲斐市長選】選挙結果|甲斐市”. www.city.kai.yamanashi.jp. 2022年3月13日閲覧。
- ^ 山梨県警察. “「甲斐警察署」業務開始”. 山梨県警察. 2022年3月13日閲覧。
- ^ 甲斐市の国際交流. 甲斐市. 2017年1月20日閲覧.
- ^ About Our Sister City. Keokuk Sister Cities. 2017年1月20日閲覧.
- ^ 甲斐保勝協会編『甲斐勝景写真帳』昭和初期の「山縣神社」昭和7年(1932年)発行、国立国会図書館蔵書、2017年10月21日閲覧。