abingdon boys school
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abingdon boys school(アビングドンボーイズスクール)は、日本の男性4人組ロックバンド。略称はa.b.s.。所属事務所はディーゼルコーポレーションで、業務提携はパーフィットプロダクション。所属レーベルはエピックレコードジャパン。
abingdon boys school | |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | オルタナティヴ・ロック[1] |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル | エピックレコードジャパン |
事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト | |
メンバー |
2006年12月、エピックレコードジャパンからデビュー。以前にも企画盤で音源を残しているが、以下ではデビューをシングル「INNOCENT SORROW」発売時と定めて記述する。
メンバー
編集- 西川貴教(にしかわ たかのり、1970年9月19日 - )ボーカル
- 柴崎浩(しばさき ひろし、1969年12月13日 - )ギター(WANDS〜元al.ni.coのギタリスト)
- SUNAO(すなお、1969年4月28日 - )ギター
- 岸利至(きし としゆき、1969年10月17日 - )キーボード、ターンテーブル、プログラミング
サポートメンバー
編集- IKUO(いくお、9月24日 - )ベース。Rayflower、Cube-ray、BULL ZEICHEN 88、Juicy-Bananas等のメンバー。柴崎やSUNAOと同じくT.M.Revolutionのツアーにも参加。
- 長谷川浩二(はせがわ こうじ)ドラムス。Cube-rayのドラマー(元THE ALFEEの専属ドラマー)。同じくT.M.Revolutionのツアーにも参加。
詳細
編集メンバー全員が、クリエイターとしてかなりの経験を積んでいる中で、「バンドやろうぜ」をコンセプトに「音楽を始めた頃の気持ちに戻せたら」という思いにより、T.M.Revolutionの西川貴教を中心に結成された[注 1]。
また、新人バンドという自覚を持たせるため、メンバーが集まって店屋物を頼むときには、それぞれ注文は1人1食あたり1000円以内と決めているという。
バンド名は、英国に実在する寄宿学校Abingdon Schoolから。レディオヘッドのメンバーの出身校としても有名。
デビュー以前にも、メンバーである4人が(他のスタッフとも合わせて)合同で、バンドとしての活動でなくT.M.Revolutionの活動を行った際の音源が発表されている(セルフカバーベストアルバム『UNDER:COVER』内、M-4「AQUALOVERS 〜DEEP into the night〜」・M-10「LOVE SAVER」)。
2007年7月7日には、幕張メッセで開催された「LIVE EARTH -The Concerts For A Climate In Crisis-」に出演した。
チュートリアルとテレビ番組で共演した際、徳井義実からバンド名が長くて覚えられなかったことにより、「アビドン」と勝手に省略して紹介されたことがある。また、司会者の中にもバンド名が長い為か、カンペを見ながら紹介する者もいる。BUCK-TICKのデビュー20周年イベントでは、櫻井敦司に「アビングドンボーイズ『ハイ』スクール」と呼ばれてしまい、西川はその後BUCK-TICKと会う度にネタにしている。
作詞は西川貴教が全て手掛けている。作曲は柴崎浩と岸利至の2人のみが担当していたが、4thシングル「BLADE CHORD」の表題曲で初めてSUNAOが作った楽曲が発表された[2]。
2010年2月19日、「abingdon boys school JAPAN TOUR 2010」のアンコールにて、「a.b.s.コール」の詳細が決定される。150BPMで「a.b.s.(エービーエス)」とコールすることが、本人たち(西川独断?)公認で決められた。
2012年9月5日、3年ぶりの音源となる「WE aRE」を発表[3]。11月23日と25日に恵比寿リキッドルームでファンクラブ限定ライブを行う。これ以降、表立った活動が行われなくなる。
2014年11月28日、オフィシャルファンクラブ「A.B.S.F.C」が閉会。閉会のニュースに際して、リーダーの岸は「再始動に向けて自分のできる事、今まで以上に頑張っていきたいと思います。」と継続に前向きなコメントをした[4]。
2016年12月5日、デビュー10周年を迎える。ファンクラブ閉会以降表立った活動は行われていないが、Twitter上でメンバーの岸、SUNAOから10周年のお祝いのメッセージが投稿された[5][6]。
2018年4月20日、イナズマロック フェス2018への出演が発表された。ファンクラブ会員限定ライブ『「A.B.S.F.C」限定ライブ』から数えて約6年ぶりのライブとなる[7]。
2019年5月8日、イナズマロック フェス 2019への出演が発表された[8][9][10]。
2019年12月6日、東名阪をまわるワンマンツアー「abingdon boys school JAPAN TOUR 2020」が発表された[11]。イナズマロックフェス以外のライブ出演は8年ぶり、ワンマンツアーは実に10年ぶりとなる予定だった[12][13][14]。
しかし、新型コロナウイルスの影響でツアーは2020年後半に延期され、その後中止となった。代わりに、2020年12月30日に無観客ライブ「abingdon boys school JAPAN TOUR 2020 presented by WOWOW」がWOWOWにて放送された[15][16][17][18][19]。
ディスコグラフィー
編集シングル
編集タイトル | 発売日 | 週間最高位 (オリコン) |
備考 | |
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1st | INNOCENT SORROW | 2006年12月6日 | 5位 | テレビアニメ『D.Gray-man』オープニングテーマ。 |
2nd | HOWLING | 2007年5月16日 | 4位 | テレビアニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』 オープニングテーマ。 |
3rd | Nephilim | 2007年7月4日 | 5位 | PLAYSTATION 3用ゲームソフト『FolksSoul -失われた伝承-』主題歌。 |
4th | BLADE CHORD | 2007年12月5日 | 2位 | Wii/PlayStation 2用ゲームソフト『戦国BASARA2 英雄外伝』主題歌。 |
5th | STRENGTH. | 2009年2月25日 | 4位 | テレビアニメ『ソウルイーター』エンディングテーマ。 |
6th | JAP | 2009年5月20日 | 4位 | PlayStation Portable用ゲームソフト『戦国BASARA BATTLE HEROES』主題歌。
テレビアニメ『戦国BASARA』オープニングテーマ。 |
7th | キミノウタ | 2009年8月26日 | 8位 | テレビアニメ『東京マグニチュード8.0』オープニングテーマ。 |
8th | From Dusk Till Dawn[20] | 2009年12月16日 | 3位 | テレビアニメ『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』 エンディングテーマ。 |
9th | WE aRE[21] | 2012年9月5日 | 8位 | PlayStation 3用ゲームソフト『戦国BASARA HD コレクション』オープニングテーマ。 |
アルバム
編集タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | abingdon boys school | 2007年10月17日 | 2位 | |
2nd | ABINGDON ROAD[22] | 2010年1月27日 | 2位 |
オムニバス
編集リリース | タイトル | 収録曲 | 規格 | 販売生産番号 |
2005年3月15日 | LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜 | stay away | CD | TOCT-25773 |
2005年12月21日 | PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | ドレス | CD | BVCR-11080 |
2006年12月20日 | The songs for DEATH NOTE the movie 〜the Last name TRIBUTE〜 | Fre@K $HoW | CD | SRCL-6459 |
2007年3月21日 | D.Gray-man Original Soundtrack 1 | INNOCENT SORROW (TV size) | CD | SVWC-7446 |
2007年7月25日 | DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 劇伴 | HOWLING -TV size ver.- | CD | SVWC-7478 |
2007年12月19日 | LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth- | Sweetest Coma Again | CD | AVCD-23430 |
2008年9月24日 | D.Gray-man COMPLETE BEST | INNOCENT SORROW | CD | SVWC-7576 |
2009年4月22日 | THE BEST OF SOUL EATER | STRENGTH. | CD | SVWC-7623 |
2009年6月10日 | TVアニメーション 『戦国BASARA』 音楽絵巻 〜蒼盤 It's Show Time〜 | JAP (TV Version) | CD | VTCL-60117 |
2009年9月30日 | モンハン音楽部〜MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY〜 | Valkyrie -Lioleia Mix- | CD | BVCL-26 |
2009年10月28日 | アニメ「東京マグニチュード8.0」オリジナルサウンドトラック | キミノウタ | CD | ESCL-3308 |
2009年12月23日 | DARKER THAN BLACK -流星の双子- オリジナル・サウンドトラック | From Dusk Till Dawn アニメEDIT | CD | SVWC-7670 |
2010年4月7日 | FAMILY TREE 〜Side Works Collection Vol.1〜 | LOST REASON feat.MICRO from HOME MADE 家族 | CD | KSCL-1574 |
2010年11月3日 | 戦国BASARA GAME BEST | BLADE CHORD JAP |
CD | SMCL-225,226 |
2010年11月3日 | 戦国BASARA ANIME BEST | JAP | CD | SMCL-227,228 |
2011年2月9日 | FUCK THE BORDER LINE[23] | 少年 | CD | AVCD-38206 |
2012年2月8日 | J-アニソン神曲祭り[DJ和 in No.1 胸熱 MIX] | JAP | CD | AICL-2330 |
DVD・BD
編集- BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE (DVD 2008年4月2日)
- M-9「INNOCENT SORROW」
- abingdon boys school JAPAN TOUR 2008 (DVD 2008年7月16日、BD 2008年12月24日)
- ABINGDON ROAD MOVIES(DVD 2010年3月17日)
- abingdon boys school JAPAN TOUR 2010(DVD,BD 2010年9月29日)
- abingdon boys school JAPAN TOUR 2020[24][25][26](DVD,BD,CD 2022年2月16日)
海外販売作品
編集タイトル | 発売日 | 備考 |
---|---|---|
Tokyo Rock City | 2007年11月6日 | 日本のロックバンドの楽曲を集めたオムニバスアルバム。Nephilim収録。 |
Teaching Materials | 2009年10月30日 | これまでに発表したシングル曲を集めた来欧記念盤。欧州全域にて販売。 |
ミュージックビデオ
編集監督 | 曲名 |
A.T. | 「HOWLING」「キミノウタ」 |
大喜多正毅 | 「Nephilim」 |
織田聡 | 「From Dusk Till Dawn」 |
河合英夫 | 「BLADE CHORD」 |
多田卓也 | 「STRENGTH.」「JAP」「WE aRE」「WE aRE(FX Free)」 |
三木孝浩 | 「INNOCENT SORROW」 |
ライヴ
編集日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2005年11月24日 | CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06 | Zepp Tokyo | UVERworld、椿屋四重奏と共演。 |
2007年6月17日 | R&R NEWSMAKER“Mix Up!”Vol.4 | 日比谷野外大音楽堂 | redballoon、UVERworld、Jと共演。 |
2007年7月7日 | Live Earth | 幕張メッセ | 詳細はLive Earthを参照。 |
2007年7月7日 | BUCK-TICK TOUR 「PARADE」 | Zepp Tokyo | BUCK-TICKの対バン形式のツアー。Live Earth出演後にサプライズゲストとして参加。 |
2007年7月14日〜8月3日 | MATCH UP' 07 SUMMER SERIES | Zepp Osaka、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、Zepp Sendai、Zepp Sapporo、Zepp Tokyo | a.b.s主催の対バン形式のツアー(6会場8公演)。HIGH and MIGHTY COLOR、jealkb、UVERworld、UNDER GRAPH、アリス九號.と共演。 |
2007年9月8日 | BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE | 横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージ | BUCK-TICKのデビュー20周年を記念して行われた野外フェス。 |
2008年2月19日〜2月29日 | abingdon boys school JAPAN TOUR 2008 | Zepp Nagoya、Zepp Osaka、Zepp Tokyo | a.b.s初のワンマンツアー(3会場7公演)。2月25日と2月27日のライブにはUVERworldのボーカルTAKUYA∞が、2月29日のライブにはMICROが参加した。 |
2008年5月18日 | PATi★Night Episode 01 | JCB HALL | 音楽専門誌「PATi-PATi」主催のライブイベント。5050、アンティック-珈琲店-、FLOW、DEPAPEPEと共演。 |
2008年7月19日〜8月17日 | MATCH UP' 08 SUMMER SERIES | Zepp Tokyo、Zepp Osaka、Zepp Sendai、Zepp Sapporo、Zepp Fukuoka、Zepp Nagoya | a.b.s主催の対バンツアー(6会場7公演)。D、HIGH and MIGHTY COLOR、アリス九號.、いきものがかり、INORAN、J、jealkb、ジン、MERRY、中村中、ONE OK ROCKと共演。8月3日、10日、17日のライブにはサプライズゲストとしてMICROが登場した。 |
2008年9月2日 | 175R「おかげSUMMERで 175R 10周年 10番勝負! 俺もお前も金メダル!」 | SHIBUYA-AX | 175Rのデビュー10周年を記念して行われた対バンツアー。全10公演の10公演目(=10番勝負)。 |
2009年8月8日〜8月14日 | MATCH UP' 09 SUMMER SERIES | JCB HALL、Zepp Osaka、Zepp Nagoya | a.b.s主催の対バンツアー(3会場4公演)。175R、Jackson vibe、ズボンドズボン、D'espairsRay、FLOW、ムック、jealkb、清春、土屋アンナと共演。 |
2009年9月12日 | PATi PATi Thanks♥25 | 幕張メッセ | 音楽専門誌「PATi-PATi」創刊25周年記念ライブイベント。ゴスペラーズ、藤木直人、flumpool、いきものがかり、シドと共演。 |
2009年9月19日 | イナズマロック フェス2009 | 烏丸半島芝生広場 | 西川貴教主催の野外音楽フェスティバル。175R、UVERworld、HOME MADE 家族、風味堂と共演。 |
2009年10月19日〜10月29日 | TOKYO-EBISU 7days[27] | LIQUIDROOM | 全7公演。 |
2009年10月22日,23日 | ASTRO HALL 2days | 原宿アストロホール | ファンクラブ会員限定ライブ。 |
2009年10月24日 | V-ROCK FESTIVAL’09[28] | 幕張メッセ | ヴィジュアル系ロックフェスティバル。 |
2009年11月1日 | ANIMAX MUSIX -FALL 2009- supported by スカパー! | STUDIO COAST | アニマックス主催のアニソンライブイベント。Do As Infinity、HIGH and MIGHTY COLOR、ヘイ・マンデー、喜多修平と共演。 |
2009年11月3日〜11月14日 | abingdon boys school EUROPE TOUR 2009 | rock club、Tavastia、Klubben、Markthalle、Columbiaclub、Die Zeche、La Locomotive、The Underworld、Metropolis Music Hall | ワンマンヨーロッパツアー。モスクワ、ヘルシンキ、ストックホルム、ハンブルク、ベルリン、ボーフム、パリ、ロンドン、ミュンヘンで公演。(6カ国9会場9公演) |
2009年11月23日 | TOKYO VISUAL FESTIVAL +1 | 渋谷C.C.Lemonホール | ニッポン放送主催のライブイベント。a.b.s.はシークレット参加。ナイトメア、SuGと共演。 |
2010年2月4日〜3月19日 | abingdon boys school JAPAN TOUR 2010[29][30] | Zepp Osaka(2月4日,2月5日)、Zepp Tokyo(2月8日,2月9日)、Zepp Sapporo(2月13日)、Zepp Sendai(2月15日)、新潟LOTS(2月16日)、Zepp Nagoya(2月18日,2月19日)、Zepp Fukuoka(2月22日)、高知BAYS SQUARE(2月27日)、広島CLUB QUATTRO(2月28日)、千葉幕張メッセ・イベントホール(3月19日,3月20日) | ワンマンジャパンツアー。大阪府、東京都、北海道、宮城県、新潟県、愛知県、福岡県、高知県、広島県、千葉県で公演。(10都道府県10会場14公演) |
2010年2月21日 | 戦国BASARA FES.2010 | パシフィコ横浜国立大ホール | TVアニメ『戦国BASARA』のスペシャルイベント。a.b.s.はシークレット参加。同日2公演。 |
2010年9月18日 | イナズマロック フェス2010 | 烏丸半島芝生広場 | 西川貴教主催の野外音楽フェスティバル。UVERworldなどと共演。 |
2010年10月2日〜10月3日 | MATCH UP '10 -AUTUMN SERIES | 東京・JCB HALL | abingdon boys school …and more |
2010年10月9日 | 家族fes. 2010 | ラグーナ蒲郡 ラグーナビーチ(大塚海浜緑地) | HOME MADE 家族主催の野外音楽フェス。天候の影響で15分間の出演になった。 |
2011年1月3日 | 戦国BASARA 5周年祭〜武道館の宴〜 | 日本武道館 | ゲーム『戦国BASARA』シリーズの5周年記念イベント。同日2公演。 |
2011年9月17日 | イナズマロック フェス2011 | 烏丸半島芝生広場 | 西川貴教主催の野外音楽フェスティバル。中川翔子などと共演。 |
2012年9月15日 | イナズマロック フェス2012 | 烏丸半島芝生広場 | 西川貴教主催の野外音楽フェスティバル。TETSUYAなどと共演。 |
2012年11月23日,25日 | 「A.B.S.F.C」限定ライブ | 恵比寿LIQUID ROOM | ファンクラブ会員限定ライブ。 |
2018年9月23日 | イナズマロック フェス2018 | 烏丸半島芝生広場 | 西川貴教主催の野外音楽フェスティバル。前述のファンクラブ会員限定ライブ以来、約6年ぶりの活動となる。 |
イベント
編集- 『a.b.s.forum』(2007年11月11日):ラジオ公開収録/握手会(抽選で選ばれた100名限定)
- 『abingdon boys schoolブルーレイリリース記念ハイビジョンライブ映像上映会』(2008年12月24日):ソニービル8Fで開催
- 『abingdon boys school プレミアム トーク〜STRENGTH.〜』(2009年2月23日):トークイベント/ラジオ収録。会場はSUNSHINE SAKAE 2F SUNSHINE STUDIO(Bar CANARIA内)。(抽選で選ばれた50組100名限定)
- 『a.b.s.forum vol.2』(2010年2月20日):トークイベント/サイン会(抽選で選ばれた100名限定):SME乃木坂で開催。潮騒のアコースティックバージョンを披露した。
- 『SUNATOSHIデジタル工房~Valkyrie解体~』(2014年6月14日):トークイベント。FC会員限定。
レギュラーラジオ
編集- 『RADIO SESSIONS abingdon boys school 〜30代から始める音楽講座〜』 (2007年1月〜2008年3月)
- 『ゴチャ・まぜっ!水曜日』MBSラジオ(西川とSUNAOのみ、2008年4月17日 - 2014年3月26日)
- 『また×2ゴチャ・まぜっ!』 MBSラジオ
- 『ゴチャ・まぜっ!木曜日』 MBSラジオ
インターネットTV
編集- 『a.b.s.presents インターネットTV番組「EBS(EBISU BROADCASTING SYSTEM)」』(2007年10月28日)
- 『abingdon boys schoolのインターネットTV"EBS"再び!』(2008年7月15日)
- 『abingdon boys school presents 「EBISU BROADCASTING SYSTEM」 〜「STRENGTH.」発売記念!タロットで占う2009年のa.b.s.〜』(2009年2月25日)
連載
編集- 西川貴教の「もう1回バンドやろうぜ!」abingdon boys schoolの「傾向と対策」(週刊誌「oricon style」、オリコン・エンタテインメント刊、2005年10月号 -)
脚注
編集注釈
編集- ^ ただし、リーダーは岸である。
出典
編集- ^ "西川貴教率いるabingdon boys schoolが本格始動!". BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2006年10月5日. 2024年8月8日閲覧。
- ^ “西川貴教らによる主題歌が決定!『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』”. インサイド (2007年10月12日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “abingdon boys school:『戦国BASARA HDコレクション』【週刊ファミ通Face完全版】”. ファミ通.com (2012年9月6日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ toshiyuki kishi twitter
- ^ SUNAO twitter
- ^ toshiyuki kishi twitter
- ^ イナズマロック フェス 2018公式サイト
- ^ abingdon boys school 公式サイト インフォメーション
- ^ “<イナズマロック フェス>、第一弾発表に西川貴教、abingdon boys school、Dragon Ash、打首など6組”. BARKS (2019年5月8日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “「イナズマロック フェス 2019」滋賀県で開催、西川貴教やDragon Ashらが出演”. ファッションプレス (2019年8月14日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ abingdon boys school 公式twitter
- ^ “abingdon boys school、10年ぶりのワンマンツアー開催決定”. BARKS (2019年12月6日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、10年ぶりワンマンツアーを東名阪で開催”. 音楽ナタリー (2019年12月6日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教率いるabingdon boys school、10年ぶりのワンマンツアーをメンバー4人それぞれが語る!”. 芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス (2021年4月10日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、スペシャルライブがWOWOWで独占放送”. BARKS (2020年10月14日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教率いる4人組ロックバンド、abingdon boys schoolの「今しか撮れないライブ」をWOWOWにて12/30(水)完全独占放送でお届け!!”. エキサイトニュース (2020年10月15日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “abingdon boys school×WOWOWオリジナルライブ 前代未聞、飛行場のロケーションで輝いたロックスピリッツ”. Real Sound|リアルサウンド (2021年10月21日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教率いるabingdon boys school、10年ぶりワンマンツアーを語るインタビュー特番を「WOWOWプラス」で放送”. BARKS (2021年4月11日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教のa.b.s.、無観客ライブ&ドキュメンタリーを放送”. Lmaga.jp (2021年6月16日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “a.b.s.最新シングル12月に発表、2010年は2ndアルバムも”. 音楽ナタリー (2009年10月21日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “「戦国BASARA 真田幸村伝」メインモードに「長曾我部元親」と「毛利元就」が参戦。abingdon boys schoolの楽曲が合戦BGMに設定できるDLCとして登場”. 4Gamer.net (2016年8月23日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “a.b.s.2年3カ月ぶりアルバム&全国ツアーを発表”. 音楽ナタリー (2009年11月16日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “黒夢トリビュート盤にa.b.s.、シド、Plastic Treeら12組”. 音楽ナタリー (2010年12月6日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教がフロントマンを務めるabingdon boys school、11年半ぶりのライブ映像商品をリリース”. Billboard JAPAN (2022年1月14日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、11年半振りとなるライブBlu-ray&DVD&CDの発売決定”. OKMusic (2022年1月14日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、11年半ぶりのライブ映像作品&ライブアルバム同時リリース”. 音楽ナタリー (2022年1月14日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、リキッド7日間ライブを敢行”. 音楽ナタリー (2009年7月29日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “V-ROCK FESTIVAL'09 Photo Book”. musicJAPANplus (2009年11月10日). 2009年11月27日閲覧。
- ^ “abingdon boys school、幕張で白熱のツアーファイナル展開”. 音楽ナタリー (2010年3月27日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ “西川貴教、ツアー・ファイナルでB-T櫻井とデュエット”. BARKS (2010年3月29日). 2022年1月26日閲覧。
外部リンク
編集- abingdon boys school official web site
- A.B.S.F.C - 公式ファンクラブ
- abingdon boys school - Myspace
- abingdon boys school (absofficial) - Facebook
- abingdon boys school (@a_b_s_official) - X(旧Twitter)