利用者‐会話:直蔵
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こんにちは、直蔵さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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Wikipedia:コメント依頼/202.222.120.193 について
[編集]初めまして。森藍亭と申します。
さて、直蔵さんは、2012年1月9日 (月) 13:13 (UTC) にWikipedia:コメント依頼/202.222.120.193を追加されました[1]が、肝心の依頼が24時間経った今も作成されておりません。このままですと、無効な依頼として(何しろ依頼文がないのですから)除去されることになります。依頼文を作成されるか(他の利用者についてのコメント依頼が参考になるでしょう)、一旦エントリーを除去して依頼文を準備してから再度登録されるか、何らかの対応をされるようお願いします。--森藍亭 2012年1月10日 (火) 14:53 (UTC)
メン・アット・ワークのページの件です
[編集]はじめまして。この度は色々とご迷惑をお掛け致しました。--筑紫太郎(会話) 2019年5月15日 (水) 11:48 (UTC)
- お気になさらず。--直蔵(会話) 2019年5月15日 (水) 23:18 (UTC)
当ページの削除依頼を出されてますが、依頼者票が存続となっており依頼と意思表示が矛盾しております。これは間違いなのでしょうか。--たびびと551(会話) 2019年5月15日 (水) 18:55 (UTC)
- ご指摘ありがとうございました。訂正しました。--直蔵(会話) 2019年5月15日 (水) 23:18 (UTC)
取り消しと謝罪をお願いします。
[編集]「キャスト・アウェイ」のあらすじ。編集合戦は望みませんので、差し戻された事はこの際放っておきますが、 「Haraitiharaharaと議論を試みたが一方的主張を振りかざし話にならず」の文章は、これこそが一方的言い分ですので、取り消しと謝罪をお願いいたします。 持ち掛けられた議論に対しキチンと回答をしておりますので、一方的でもなければ話になってない事はありません。wikiの「あらすじの書き方」に関しても、最初の返信の段階から同意しております。(同意したのになぜか「一方的で話にならない」と言われてる・・・。) 私のそのキチンとした回答を無視して、上記の文章を但し書きとして書くのは、あまりに卑怯と言わざるをえません。
おそらく最初の問い合わせへの回答でプロを名乗った私に対し、「文体の回答が出来ないってのは大した事ない」と思って、侮辱を含んだ2度目の意見をされたのでしょう。しかしその後にレベルの高い回答を返されてぐうの音も出なかったのでしょうが、それはプロと素人の文才の差ですので、恥じる事はありません。 ただ、貴方がどんな仕事をされて、どんな私生活をされているのか知りませんが、wikiはマウントを取って日常の憂さ晴らしをする場ではございませんので、慎まれたほうが良いでしょう。 当該作品の文面はお任せします。ただ率直な感想としては、「クソつまらん文章になったなぁ」以外の何物でもないですね。まぁこれは私が勝手に思った感想ですので無視して戴いて結構ですが、編集の理由の但し書きに侮辱を載せるのは、これこそがあまりにも【一方的な行為】ですので、お気付きください。--Haraitiharahara(会話) 2019年9月12日 (木) 18:22 (UTC)
- 謝罪の要求を執拗にされてますが、お断り申し上げます。お引取りください。--直蔵(会話) 2019年9月13日 (金) 16:18 (UTC)
- これ以上は埒が明かないと思いますので、ご意見があればこちらへどうぞお願いします。--直蔵(会話) 2019年9月13日 (金) 17:56 (UTC)
ありがとうございます。お礼を申し上げます。お陰様で現在、私はとても深い勝利感とでも言うのか、満足感を感じております。なぜならば、貴方が謝らなかったからです。私は「この人は絶対に謝罪も撤回もしない。」と確信を持ってそう予想したうえで「撤回要求」をしました。もしこの確信をはずれ貴方が謝罪をしたならば、私は大きな敗北感を味わわされていたでしょう。なぜならば、その場合私は常識を持った人に対して失礼な態度を取ってしまった自分を恥じ、自分の見る目の無さと未熟さを痛感する事になっていたからです。しかし実際はすべての返しが面白いほどに予想通りでした。その意味で私はとても満足しております。ありがとうございました。--Haraitiharahara(会話) 2019年9月13日 (金) 19:53 (UTC)
追記、編集合戦は望みませんのでコチラに書きますが、wikiのガイドを最優先に考慮した文面にすべきとの主張は理解するとして、しかしそれを差し引いても、あまりにも句読点の多さなどにより、幼稚園児の日記みたいなのは、さすがに・・・。私が関わっていない数多くの映画作品のあらすじでも、ここまで酷いものは見た事がない。
せめて句読点の数を半分に減らして、読みやすくしてはどうだろう。そうする事により同時に、句読点ごとに改めて必要となってしまっていた主語の数も減らす事ができる。途中までですが参考に。
1995年12月。チャック・ノーランド(トム・ハンクス)はフェデックス倉庫の生産性解決に世界中を飛び回るシステムエンジニアであり、テネシー州メンフィス在住のケリー・フレアーズ(ヘレン・ハント)と長年付き合っている。親族と過ごすクリスマスの最中マレーシアでのトラブル解決のため呼び出されるが、悪天候のため、乗った貨物機は太平洋に墜落する。彼は沈みゆく機体から緊急用救命ボートで脱出し一夜明け気付くと、ある島の海岸に漂着している。島を探検すると、無人島であることが判明する。
墜落機の何箱もの積荷の他、パイロットの遺体も一体漂着していたので埋葬する。はじめは救助信号を砂浜に描き救命ボートの残骸で脱出を試みるが、高波に阻まれ失敗したため食料・水・住処となるべき場所を探し、荷物の箱を開封して使えそうな物を選り分ける一方、ただ一つ天使の羽が描かれた箱だけは開けずにおく。火を起こす時に手に負った怪我に怒りウイルソン製のバレーボールを投げつけると、表面に付いた血痕を利用してボールに顔を描き、ウィルソンと名付け話友達とする。ある夜、自分が見つかるには救助機はテキサス州の2倍の広さを捜索する必要があると判明し、救出の希望を失う。
4年後。チャックは槍で魚を獲り火も使い慣れるなど、島の不便な暮らしに適応している。ウィルソンには絶えず話しかけ、時には当たり散らす事もあるが、そのボールが唯一の友達となっている。仮設トイレの板が流れ着き、それを帆にして筏を作ると、航海に適した天候を見計らいウィルソンを従え、島から脱出して高波も突破する。しばらく漂流した後、暴風雨に襲われ筏は骨組みだけとなると、翌日眠っている間にウィルソンは海に落ち筏から遠退いて行く。目を覚ましたチャックが後を追いかけるが、命綱の範囲では手が届かず救出を断念すると、筏に戻りウィルソンを失ったことに慟哭する。その後、通りかかった貨物船に発見され救出される。 --Haraitiharahara(会話) 2019年9月15日 (日) 00:29 (UTC)
「幼稚園児の日記のようだ」との部分は言い過ぎたので撤回するとして。でも実際どうですか?句読点を工夫するだけで読みやすく感じませんか?ちょっと落ち着いて意見させて戴くと、wikiのガイドを厳守しようとの考えは理解します。そこまで徹底しようとするのは、ある意味で素晴らしいとも思います(嫌味ではなく)。映画が好きな私は多くの作品の記事を読ませて戴いていますが、私や直蔵さんも関わっていない作品のあらすじでも、実際は私寄りな書き方の物が多いと感じます。たまに「上手な言い回しだな、上手い纏め方だな」と感心する事もあります。しかしwikiのガイドを厳守する事を徹底するならば、それらの記事もすべて削除せねばなりません。その中で今回、直蔵さんが「キャスト・アウェイ」だけに対して物言いを出したのかは、おそらくご自身が過去に編集をしたのが大きいのではないでしょうか。自分が関わらなかった記事よりも、自分が関わった記事に対して思い入れが大きくなるのは当然で、それがご自身のポリシーから外れた編集をされたのが我慢ならなかったのではないかと察します。「私情で書くな」との意見もあるかもしれませんが、「情こそが書く動機」であり、それを一切排除しては無償で書く人間なんて居なくなりますから、私は私情で文体の主張をしてきた直蔵さんを批判しません。だた思うのは、申し訳ないが直蔵さんは文章を作るのが下手なのか、ガイドの厳守の仕方が下手なのか。「物語のあらすじ」以外はさほど酷くはないので、後者のような気もします。
今回改めてガイドを読みました際、正直なぜwikiが物語のあらすじにさえ「劇的に飾るな」とするのか、疑問に思ったりもしました。勿論大げさな表現はいけませんが、映画の物語はそもそも劇的に飾られたものであり。「劇的に飾られた作品の説明をする際に、その劇的さを排除するように」と言われる事に、物書きとしてはwikiへの情熱に陰りを感じてしまった自分がいます。中途半端な意見ですみません。--Haraitiharahara(会話) 2019年9月15日 (日) 05:02 (UTC)
追記失礼します。ちなみに「幼稚園の日記のよう」と称したのは文章のレベルが低いと言う意味ではなく、出来事の羅列だけである事と、「。」が多い文体構成が、それと似ているためです。一応悪しからず。ほらよくあるじゃないですか「僕は公園に行った。たけし君がいた。僕は一緒に遊ぼうと言った。たけし君はうんと言った。一緒に遊んだ。夕方に帰った。」みたいな(^^;wikiのガイドに従うにしても、もう少し上手な書き方を目指す余地はあるかと。まぁ「幼稚園の」と言うのは実際茶化す意味で言ってしまったので、取り消します。--Haraitiharahara(会話) 2019年9月15日 (日) 10:17 (UTC)
署名を忘れてますよ
[編集]直蔵さんが提出した某コメント依頼、署名がされてなかったので何が何やらな感じになっております。ご自身で追加をお願いたします。--240F:80:B4CD:1:1DD8:5EA8:E670:BF92 2019年9月13日 (金) 23:29 (UTC)
- ご指摘、どうもありがとうございました。ご連絡に気付くのが遅れ、すでに署名を補うための処置がなされておりましたが、先ほど署名を付け損ねた旨説明した上で、署名をしました。どうもお手数おかけしました。--直蔵(会話) 2019年9月14日 (土) 23:52 (UTC)
利用者ページのカテゴリについて
[編集]こんにちは。直蔵さんの利用者ページ「利用者:直蔵/sandbox/翻訳関係/ER緊急救命室」ですが、Category:医療ドラマなど通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが付与されています。そのため、カテゴリページにて直蔵さんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながらカテゴリを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年2月17日 (月) 17:34 (UTC)
- (追記)ページの最上部に貼られている{{分割提案}}につきましても、Category:分割提案に直蔵さんの利用者ページが表示されてしまっていますので、テンプレートをコメントアウトするなどの対処をお願いします。--Keruby(会話) 2020年2月17日 (月) 17:47 (UTC)
- ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。利用者ページの使い方のできることの方ばかり目が行っていて、できないことについての理解が欠けておりました。分割提案まで含めてカテゴリをコメントアウトしました。あわせて他の下書き記事についても同様の問題がないかを確認しました。リンクまで貼っていただいたおかげで、これまで見過ごしていた説明にすぐにたどり着くことができて大変助かりました。隅々まで行き届いたご配慮をどうもありがとうございました。--直蔵(会話) 2020年2月18日 (火) 00:24 (UTC)
細部の編集使用についてのご忠告 について
[編集]直蔵様 ご忠告ありがとうございました。 また不注意な点がございましたら、ご意見いただけましたら幸いです。--DULLSUSS(会話) 2020年6月2日 (火) 10:28 (UTC)
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
[編集]こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 候補者紹介
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:05 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
伝言
[編集]快速フリージアです。こちら、先日一筆残しました。--快速フリージア(会話) 2021年8月21日 (土) 05:13 (UTC)
- ご連絡どうもありがとうございました。すぐに気が付かずに申し訳ございませんでした。前回依頼に引き続いてのコメントもいただき、改めて感謝申し上げます。昨日本件ご連絡に気付き、先ほど該依頼につきまとめを記述しました。ご覧いただければ幸いです。--直蔵(会話) 2021年8月23日 (月) 01:22 (UTC)
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
[編集]直蔵さん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もし直蔵さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人である直蔵さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者から直蔵さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、直蔵さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:14 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
漢数字を算用数字に置き換えた件
[編集]チャチャチャで「マンボの創始者の一人とされるアントニオ・アルカーニョの楽団から」を「マンボの創始者の1人とされるアントニオ・アルカーニョの楽団から」に直していますが、横書きでは算用数字を使うべきだとでも思っているのでしょうか? 他の数字で置き換えられることがない言葉は、横書きでも漢数字で書くのが普通です。「誤字・脱字・誤訳など『細部の編集』を行な」うなら、気をつけてください。逆に誤字を作っています。--以上の署名のないコメントは、2404:7a83:200:700:2420:ee35:f907:580d(会話/Whois)さんが 2022年2月20日 (日) 13:09 (JST) に投稿したものです(直蔵(会話)による付記)。
- このようなご指摘を受けたのは初めてなので驚いています。人数を数える場合の「ひとり」は「他の数字で置き換えられることがない言葉」には該当しないので、目にしたものはなるべく算用数字(アラビア数字)に直すようにしています。これに対して、「独り」と表記される場合の「ひとり」(あるいはその意味における「一人」)は算用数字を用いることが不適切ですのでそのまま放置しています。また、たとえ前者の意味であっても、「一人娘」などのように熟語として用いられている場合は、「1人娘」と直すことは不適切に当たると思います(ので直していません)。以上の方針で本プロジェクトの表記ガイドラインから外れていないと思います。ご指摘の例では創始者が複数いることが暗示されていて、「(その数あるうちの)ひとり」という意味ですから、前者の場合に当たり、算用数字を用いて置き換えて良い場合に該当するでしょう。仮に、前者の意味での「一人(ひとり)」を「1人」と直さないことにすると、ではどこから算用数字を用いる人数になるのかという疑問が生じてしまいます。「二人」を「2人」に直さないのはいいとしても、「三人」を「3人」に直さないのはおかしいですし、「四人」はさすがに「4人」でしょう。ならば、「ひとり」からすべて算用数字を用いるのがガイドラインに沿うならば当然のことではないでしょうか。--直蔵(会話) 2022年2月20日 (日) 13:49 (UTC)
- (1)「他の数字で置き換えられることがない言葉は、横書きでも漢数字で書くのが普通」、(2)一人(ひとり)を1人と書くのは「誤字」、とのご指摘を受けて気になったので、調べてみました。(1)については、2019年の文化庁の調査によれば、”「一つ、二つ……」を選んだ人が23.6%で、「1つ、2つ……」を選んだのは66.3%”とのことなので、現在では横書きでは算用数字を用いる人の方が多数いることになります。(2)については、2010年12月のNHKによる『放送研究と調査』を見ると、各放送用語委員の意見として、横書きの場合に「一人」か「1人」のどちらかが正しいとの意見は付いておらず、むしろどちらの書き方もありうるとの見解で一致しています。世間一般ではこのような理解なのですから、(2)については匿名IPさんの一方的な意見に過ぎないと思います。現状このような状況ですから、無用な混乱が生じないように本プロジェクトではガイドラインを策定して、その中において、横書きの場合は数字は原則アラビア数字を用いる、となっているのではないでしょうか。例外に該当しない場合は、「一人」か「1人」のどちらかということではなく、アラビア数字を用いる後者「1人」に統一するのが本プロジェクトにおいては正しいやり方だと改めて確認しました。--直蔵(会話) 2022年2月21日 (月) 09:56 (UTC)
- 公用文作成の考え方(建議)には「語を構成する数や常用漢字表の訓による数え方などは、漢数字を使う」とあり、その例として「一つ、二つ」、「一人、二人」が挙げられています。あなたが根拠にした表記ガイドラインでは「1つ、2つ」、「1人、2人」に言及されていません。また「~のひとつ」、「~のひとり」という表現はありますが、「~のふたつ」、「~のふたり」とは普通言いません。そのような場合には「~のうちのふたつ」、「~のうちのふたり」と言うのが普通なので、「他の数字で置き換えられることがない言葉」とみなすべきです。表記ガイドラインが公用文作成の考え方に沿っているのは、Wikipedia:表記ガイド#外部リンクを見ればあなたにも分かるでしょう。--2404:7A83:200:700:3C5D:1189:7D4B:F5A0 2022年2月21日 (月) 11:27 (UTC)
- 1つめ、「公用文作成の考え方」はあくまで公用文書作成に関わる基準であって、公用文書とは直接関係のない本プロジェクトのガイドラインになるものでもなく、基準になるものでもありません(もちろん、ガイドライン策定に関して参照することを否定するものではありません)。末尾にある、「…考え方に沿っている」というのもあなたの(勝手な)解釈であって、該ガイドラインが同文書に準拠して策定されたことを意味するものでもありません。仮に、そのような経緯で策定されたのであれば、一言言及があるはずです(が、書いてありません。外部リンクの意味合いを考えれば当然のことです。)。ですので、同文書に具体例としてどのように定められていようが、あくまでも参照すべきは該ガイドラインの記述ということになります。そして、2つめ、該ガイドラインにしたがえば、具体例として出ておらずとも、原則論に沿ってアラビア数字を使用すべきという結論になり、その原則を破って漢数字をどうしても使用しなければならない、あるいは、アラビア数字を使用した編集を(たんなる編集によってではなく)取り消しまでして訂正しなければならないほど重大な編集ミスとみなしたいのならば、例外によって明確に支持されていなければならないでしょう(ご存じないかもしれませんが、取り消しの対象は明白ないたずらなどかなり限定された場合にしか認められていない重大な編集行為です。操作が簡単だからといって「取り消しや差し戻しは、気軽に決定してよいことではありません」)。ところが、例外として挙がっている、「概数表現で、漢字が数字に置き換えられている場合」、「固有名詞などで項目名になりうるもの」、「歌舞伎役者などの名跡の代数」、「紙幣・貨幣の額」、「正式表記に漢数字を用いている場合(正式表記と確認できる場合だけ)」に該当しないのは明らかですし、「熟語表現や慣用表現」として該当するとしても、先述のように今日においては横書きでの算用数字(アラビア数字)使用派の方が多数を占めており、むしろ慣用的には漢数字表記の方が排除されるべき情勢になっています。3つめ、たしかに「~のふたつ」、「~のふたり」とは普通は言いならしませんが、それはあなたも書いておられるように「のうちの」と共起するからです。「~のひとつ」なども「のうち」が落ちた形であって、省略しない形では「~のうちのひとつ」という言い方になるでしょう。そして、「~のひとつ」と「~のうちのふたつ」とで見かけの違いのあること(実際には違いはないわけです)が、なぜ「~の一つ」が「他の数字で置き換えられることがない言葉」とみなすべきという結論に結びつくのか、その間の論理関係が説明されていません(「…(のうち)の1つ」と「…のうちの2つ」は十分に併存可能でしょう)。最後に、もし、これ以上編集を強行されたいのであれば、ガイドラインにて明確に定まるように、ノートなど適切な場所において合意形成を行ってください(当然、ユーザー名を取得しての議論が強く推奨されます)。付言しますが、本件のようなアラビア数字への変更やそもそも最初から「…の1人」「…の1つ」といった表記での加筆作業は過去に10年以上にわたって数多く行っていますが、これまでに苦言・苦情が出たことはただの1回もありません。--直蔵(会話) 2022年2月21日 (月) 12:31 (UTC) 脱字訂正--直蔵(会話) 2022年2月21日 (月) 12:41 (UTC)
- 公用文作成の考え方(建議)には「語を構成する数や常用漢字表の訓による数え方などは、漢数字を使う」とあり、その例として「一つ、二つ」、「一人、二人」が挙げられています。あなたが根拠にした表記ガイドラインでは「1つ、2つ」、「1人、2人」に言及されていません。また「~のひとつ」、「~のひとり」という表現はありますが、「~のふたつ」、「~のふたり」とは普通言いません。そのような場合には「~のうちのふたつ」、「~のうちのふたり」と言うのが普通なので、「他の数字で置き換えられることがない言葉」とみなすべきです。表記ガイドラインが公用文作成の考え方に沿っているのは、Wikipedia:表記ガイド#外部リンクを見ればあなたにも分かるでしょう。--2404:7A83:200:700:3C5D:1189:7D4B:F5A0 2022年2月21日 (月) 11:27 (UTC)