Content-Length: 924184 | pFad | http://ja.wikipedia.org/wiki/AKB48%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

AKB48の歴史 - Wikipedia コンテンツにスキップ

AKB48の歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
AKB48 > AKB48の歴史

AKB48の歴史(エーケービーフォーティーエイトのれきし)は、日本女性アイドルグループAKB48の歴史について解説する。

簡略な歴史の解説は、AKB48のページの「略史」を参照。「メンバー構成の推移」、「センターポジションの推移」については「AKB48のグループ構成」の各節を参照。派生ユニットの歴史に関しては「AKB48グループの派生ユニット#略歴」を参照。

2005年

[編集]
  • 7月1日、公式ブログを開設。通称「トガブロ」、当時のサブタイトルは「48劇場までの軌跡」であった[1]
  • 7月から9月、第1期メンバー募集[2]
  • 8月、総合プロデューサーの秋元康の主導で「秋葉原48プロジェクト」第1期生メンバー募集を開始[3][出典無効]
  • 9月28日、秋葉原48劇場ドン・キホーテ秋葉原店(ミナミビル)8階に設けることが発表された[4]
  • 10月18日、グループのロゴデザインが決定した[5]
  • 10月30日、東京都港区の芝浦スタジオで最終審査を開催[6]。全応募者7,924人のうち、書類審査で絞られた45人の中から、最終的に24人の合格者(倍率約330倍)が発表される[3]
  • 11月1日、12月1日の劇場オープンを告知する[7]
  • 11月3日、夏まゆみ指導による合格者のシアターレッスンが都内スタジオで開始され、約1か月間の集中特訓が行われる[3]。その後、11月23日から工事中の秋葉原48劇場ステージに場所を移す[8]
  • 11月28日、夏まゆみが「現状ではステージに出すレベルに達していない」と判断したため[9]、当初12月1日としていた劇場グランドオープン[10] の1週間延期を発表[11]
  • 12月7日、秋葉原48劇場において公開リハーサルを実施。1回目はマスコミ向け。2回目は一般向け[12]
  • 12月8日、劇場デビューの日[13]。秋葉原48劇場においてデビュー公演「PARTYが始まるよ」を実施。しかし入場者72人中、一般の観客は7人であった(65人が関係者)。開場当初は、毎週月曜日を劇場休演日としていた[14]
  • 12月10日、初の1日に3回(12時、16時、19時)公演を行う[15]
  • 12月16日、舞台装置の故障で休演となり、併設のカフェでサイン&握手会を行う[16]
  • 12月17日から1月3日の間、フジテレビのイベント『HOT☆FANTASY ODAIBA』でミニライブ実施。メンバーがビラ配りを行う[17][18]
  • 12月21日、AKB48劇場において公開PV撮影ライブが行われる[19]
  • 12月22日、高橋みなみ大島麻衣が初めてファンレターを受け取る[20]
  • 12月22日、公演終了後に併設のカフェで秋元康とファンとの懇談会が行われる[21]
  • 12月27日、劇場公演で「桜の花びらたち」のPVが公開される[22]
  • 12月29日、劇場公演でその日参加した一人のファンをMVPに認定するMVP制度が始まるが、認定基準をめぐって異論が噴出するなど不評のため1回で廃止になる[23]
  • 12月31日、NTTドコモ「FOMA」のテレビ電話のイメージキャラクターに抜擢される[24]

2006年

[編集]
  • 1月3日、「桜の花びらたち」がTBS系列で放送された深夜ドラマ『ですよねぇ。』のエンディングテーマに決定する[25]
  • 1月6日、インディーズシングル『桜の花びらたち』がリリースされることが発表される[26]
  • 1月22日、劇場に併設されていた「48カフェ」の店員であった篠田麻里子がチームAのメンバーに抜擢される。メンバーが21人になる[27]
  • 1月30日 - 2月5日、『桜の花びらたち』を宣伝するラッピングバス2台が東京都内を走る[28]
  • 2月1日、初のCDシングル『桜の花びらたち』をインディーズレーベルAKSから発売。オリコンウィークリーチャート(以下オリコン)初登場10位。
  • 2月1日、「桜の花びらたち」と「Dear my teacher」の2曲が第一興商DAMのカラオケにAKBの曲として初めて入る[29]
  • 2月4日、「PARTYが始まるよ」公演で初の満員御礼を記録[30]
  • 2月7日から劇場公演のチケットを求めての徹夜や行列によるトラブルを防ぐため[31]、それまで先着順であった劇場公演の入場に抽選制が導入された[32]
  • 2月10日に誕生日を迎えた増山加弥乃の誕生日を祝して劇場公演において初の生誕祭が行われた[33]
  • 2月11日、NTTドコモ「FOMA」による「テレビ電話でメンバーと話そう」キャンペーン開始[34]
  • 2月14日、サプライズイベント「バレンタイン・キッス」カバー&チョコ手渡し会が実施される[35]
  • 2月19日、第2期オーディション開始。業界初のテレビ電話オーディションを実施[36]。26日に19人の合格者発表、チームK誕生。
  • 2月19日、サプライズイベント「ユニットシャッフル」が実施される[35]
  • 2月21日、同日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)第41巻第8号(No.10)2006年3月7日発行において、初めてAKB48メンバーのグラビアが掲載される(大島麻衣・浦野一美・渡辺志穂の3名)[37]
  • 2月26日、第2期メンバーオーディションの最終選考で19名が選ばれる[38]
  • 3月1日、初写真集『密着!「AKB48」〜写真集 Vol.1 the・デビュー』(講談社)発売[39]
  • 3月3日、サプライズイベント「ひなあられ手渡し会」が実施される[35]
  • 3月14日から15日、サプライズイベント「ホワイトデーイベント」が開催される[40]。当初は3月14日の1日のみの予定であったが好評であったために3月15日にも実施されることになった[41]
  • 3月21日、公演終了後のお見送り会で、つめかけたファンにより街灯が倒れる事件が発生する[42]
  • 3月28日、チームK発足に伴い2チーム体制になるため、毎週月曜日の休館日をとりやめ、毎週月・水・金・日曜日はチームAが、毎週火・木・土曜日はチームKが公演を行うと発表された[43]
  • 3月31日、宇佐美友紀が初の卒業生となり、この日行われたチームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演の千秋楽が初の卒業公演となる[44]
  • 4月1日、チームK劇場初公演「PARTYが始まるよ」。初日は満員であったが、3日目には観客数が半減する。
  • 4月2日、靖国神社で行われた「さくらまつり」に参加し、「桜の花びらたち」を披露する[45]
  • 4月8日、この日誕生日だった高橋みなみがチームK劇場公演にサプライズ出演する[46]
  • 4月15日、チームA 2nd公演「会いたかった」初日[47]
  • 4月29日 - 5月7日、フジテレビのイベント「お台場学園」のイメージソングに「スカート、ひらり」が選ばれ、ミニイベントなどを行う[48]
  • 5月4日、チームK公演が初日以来29公演ぶりに満員になる[49]
  • 5月26日、チームKの大島優子がチームAの公演にサプライズ出演する[50]
  • 6月4日、インディーズ2ndシングル『スカート、ひらり』発売イベントをアキバスクエアで実施。このときはじめてチームAとチームKが初めて合同でライブを行う[51]
  • 6月7日、インディーズ2ndシングル『スカート、ひらり』を発売[52]。オリコン初登場13位。
  • 6月7日、チームA・K初の[要検証]合同ライブを秋葉原UDXで開催、約1,500人を動員[53]
  • 6月9日、「スカート、ひらり」で『ミュージックステーション』『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』両番組に出演、歌でのテレビ初出演[54]
  • 6月17日、チームK上村彩子が脱退[55]
  • 7月5日、チームK 1st公演「PARTYが始まるよ」が千秋楽を迎える[56]
  • 7月8日、チームK 2nd公演「青春ガールズ」初日[57]
  • 7月23日、「スカート、ひらり」購入者特典A賞イベント「AKB48と行く花やしきツアー」開催[58]
  • 8月11日、チームA 2nd公演「会いたかった」千秋楽[47]
  • 8月20日、チームA 3rd公演「誰かのために」初日[59]
  • 8月22日、公式ファンクラブ「柱の会」結成[60]
  • 9月23日、同日フジテレビ系列で放送されたドラマ「電車男完結編DELUXE 最後の聖戦」の中で劇場のシーンが放送される[61]
  • 9月29日、NHK環境キャンペーン(AC共同キャンペーン)のイメージキャラクターにメンバー(大島麻衣・小嶋陽菜・篠田麻里子・峯岸みなみ・佐藤由加理)が採用される[62]
  • 10月20日、同日発売の『Akiba Walker』(角川クロスメディア)において表紙を飾るとともに7ページの特集が組まれる[63]
  • 10月21日、劇場でファンクラブのオフ会「AKB秋祭り」が開催される[64]
  • 10月25日、1stシングル『会いたかった』をデフスターレコーズから発売、メジャーデビュー。手売り即売会を実施[65]。オリコン初登場12位。
  • 11月3日 - 4日、日本青年館で、劇場外で初となるコンサート『AKB48 ファーストコンサート「会いたかった 〜柱はないぜ!〜」』を開催[66]
  • 11月4日、日本青年館でのコンサートにおいて「ばら組、ゆり組」への組み分けが発表されるが後に取りやめになる[67]
  • 11月6日、チームK 2nd公演「青春ガールズ」千秋楽[68]
  • 11月7日、Weeklyぴあプレミアムライブ「ぴゅあな君に会いたかった」が開催される[69]
  • 11月18日、AKB48劇場でメンバーが特技を披露する「AKB48第1回ゴングショー」を開催[70]
  • 12月3日、3期生の合格者20名を発表[71]、チームB誕生。しかし、その後辞退者が相次いでデビュー時には13名にまで減ったため、当時のチームAから「サポートメンバー」として3名がチームBに異動。
  • 12月8日、劇場公演1周年を記念してチームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」リバイバル公演を実施。振り付けの夏まゆみがメンバーと一緒にステージに立つ。この時から劇場の柱に年1回ピンクのテープを張ることが始まる[72]
  • 12月9日、秋葉原UDXにおいて1周年記念ライブ「NTT DoCoMo Presents AKB 1st Anniverassry Live 勢ぞろいだぜ『A』『K』『B』」が開催される[73]。このときチームBが「お披露目」として初めてファンの前でパフォーマンスを披露した[74]
  • 12月17日、タワーレコード渋谷店で実施された「Xmas Special Live」にチームAが参加した[75]
  • 12月26日 - 27日、地方在住のファンを対象にした大阪・名古屋・福岡・札幌からの1泊2日の「AKB48に会いに行ける応援ツアー」を実施[76]
  • 12月29日、AKB48劇場で「会いたかった」購入者のうち50組199名を招待しての大掃除イベントを実施[77]

2007年

[編集]
  • 1月7日、ファンクラブイベント「ゲーム大会」開催[78]
  • 1月8日、ファンクラブイベントドラマ「戸賀崎殺人事件 - tgskイラネ -」完成披露試写会を開催[79]
  • 1月25日、チームA 3rd公演「誰かのために」千秋楽。チームAの実質的リーダーとしてメンバーを引っ張ってきた[80]折井あゆみが卒業[81]
  • 1月31日、2ndシングル『制服が邪魔をする』を発売。発売日に渋谷ストリートライブ敢行[82]。オリコン初登場7位。
  • 2月3日 - 3月3日、六本木T&C artsにおいて『AKB48 JUMP&CRY 篠山紀信写真集』発売記念写真店を開催。初日にはオープニングレセプションを実施[83]
  • 2月25日、チームA 4th公演「ただいま恋愛中」初日[84]
  • 3月7日、チームA 1st公演「PARTYが始まるよ」、チームA 2nd公演「会いたかった」、チームA 3rd公演「誰かのために」、チームK 1st公演「PARTYが始まるよ」、チームK 2nd公演「青春ガールズ」、チームK 3rd公演「脳内パラダイス」の6公演の音源をアルバムとして6タイトル同時発売[85]
  • 3月10日 - 4月1日、初の全国ツアー『AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜』を東京・名古屋・福岡・大阪で開催[86]
  • 4月8日、チームB劇場初公演となるチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日を開催[87]。同日から千秋楽まで満員御礼となる。
  • 4月18日、3rdシングル『軽蔑していた愛情』発売[88]
  • 4月28日 - 5月4日、フジテレビのイベント「お台場学園」に出演[89]
  • 5月20日、劇場公演500回目を記念し、紅白饅頭がメンバーから劇場入場者一人一人に手渡される[90]
  • 5月27日、4期生メンバー最終オーディション、18名が合格[91]
  • 6月3日、この日の13時からの公演を初の女性限定公演とする[92]
  • 6月22日、チームK 3rd公演「脳内パラダイス」千秋楽。今井優、高田彩奈卒業[93]
  • 6月26日、チームA 4th公演「ただいま恋愛中」千秋楽。星野みちる卒業[94]
  • 7月1日、ひまわり組1st公演「僕の太陽」初日[95]
  • 7月1日、佐藤夏希野呂佳代によるお笑いコンビ「なちのん」活動開始[95]
  • 7月18日、4thシングル『BINGO!』発売[96]
  • 7月20日、タワーレコード渋谷店において「BINGO!」発売記念ビンゴ大会を開催[96]
  • 8月8日、5thシングル『僕の太陽』発売[97]
  • 8月18日 - 25日、映画『伝染歌』に出演したメンバー10名が、先行上映が行われていた東京劇場で「ギネスに挑戦 怒涛の1週間・連続舞台挨拶」として30回連続で舞台挨拶を敢行[98]
  • 9月22日、チームBが中国・北京で行われた『中日文化人懇談会2007〜オープンカレッジ in 北京〜』に秋元康とともに参加、中国芸術研究院でAKB48初の日本国外公演となるライブを行い、6曲を披露[99]
  • 10月2日、チームB 1st公演「青春ガールズ」千秋楽。同公演で渡辺志穂が卒業[100]
  • 10月7日、チームB 2nd公演「会いたかった」初日[101]
  • 10月20日 - 21日、「AKB48と行く慰安旅行 1泊2日苗場バスツアー」を開催[102]
  • 10月27日、お笑いコンビ「なちのん」(佐藤夏希・野呂佳代)がM-1グランプリに参加。2回戦まで進む[103]
  • 10月31日、6thシングル『夕陽を見ているか?』を発売[104]
  • 11月3日、東京でシングル『夕陽を見ているか?』購入特典イベントとして『AKB48「秋の学園祭」2007』を開催[105]
  • 11月10日、大阪でシングル『夕陽を見ているか?』購入特典イベントとして『AKB48「秋の学園祭」2007』を開催[105]
  • 11月30日、ひまわり組 1st公演「僕の太陽」千秋楽。同公演でチームAの増山加弥乃が卒業[106]
  • 12月8日、ひまわり組 2nd公演「夢を死なせるわけにはいけない」初日[107]
  • 12月22日、東京でシングル『BINGO!』発売記念シークレットライブが開かれる[108]
  • 12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦』に、中川翔子リア・ディゾンらとともにいわゆる「アキバ枠」として初出場[109]。1グループでの紅白歌合戦出場としては当時最多となる43人が出演。

2008年

[編集]
  • 1月1日、1stアルバム『SET LIST〜グレイテストソングス 2006-2007〜』を発売[110]
  • 1月1日、元日から公演をスタート。大堀恵と野呂佳代が入場待ちで並ぶ客にカイロを配る[110]
  • 1月23日、7thシングル『ロマンス、イラネ』発売。26日および27日に握手会を行う[111]
  • 1月24日、AKB48地上波初の冠番組『AKB1じ59ふん!』が放送開始[112]
  • 2月3日、研究生から正規メンバーへの初の昇格(4期生の佐伯美香。チームBへ)[113]
  • 2月14日、この日行われたひまわり組の劇場公演において、バレンタインであるということでもともとのセットリストには含まれていなかったバレンタイン・キッスを歌った際、本家の国生さゆりがサプライズで登場した[114]
  • 2月27日、8thシングル『桜の花びらたち2008』が発売されるが、「ランダム封入のポスターを44種類すべてコンプリートすると特別イベントに招待される」という特典が極めて完成率が低く、独占禁止法が定める「不公正な取引方法」に該当するのではないかとする指摘があったため中止されるというトラブルが発生[115]。秋元康が打ち出す斬新な企画・アイデアとそのスピードにソニーミュージック(デフスター)側の体制が追いつかずに両者協議のうえ、当シングルを最後にデフスターレコーズとの契約が打ち切られた[116][117]。それ以後、メジャー・シングルが出せない状態となり次作の9thシングル『Baby! Baby! Baby!』は配信のみでの販売となった。
  • 3月1日 劇場公演の応募方法が電子メールによる抽選制に変更される[118]
  • 3月1日・2日、『桜の花びらたち2008』の握手会を実施[119]
  • 3月10日、当時行われていたひまわり組 2nd公演「夢を死なせるわけにいかない」終了後、再びチーム別公演を行う旨を発表[120]
  • 4月3日、第3回研究生(第6期生)オーディション最終審査実施。4名合格[121]
  • 4月19日、ひまわり組 2nd公演「夢を死なせるわけにいかない」千秋楽[122]
  • 4月20日、チームA 4thリバイバル公演「ただいま恋愛中」初日[123]
  • 5月22日、初の研究生公演「ただいま恋愛中」初日[124]
  • 5月26日、この日の夜のチームA公演において劇場公演通算1,000公演を達成[125]
  • 5月31日、チームK 4th公演「最終ベルが鳴る」初日[126]
  • 6月13日、9thシングル『Baby! Baby! Baby!』がiモード配信限定シングルとして配信開始[127]
  • 7月21日、この日フジテレビ系列で放送が始まった織田裕二主演の連続テレビドラマ『太陽と海の教室』に前田敦子がレギュラー出演。AKB48メンバーとして初の月9出演[128]
  • 8月8日、『赤坂プレミア屋台村!売上No.1決定戦』(TBS)において、AKB48プロデュースの「宮崎マンゴーパフェクレープAKB48スペシャル」を発売[129]
  • 8月13日、研究生公演で史上初のアンコール無し事件がおきる[130]
  • 8月23日、日比谷野外音楽堂で開催されたコンサートにおいて、初の姉妹グループとなるSKE48が初披露される。同日研究生(4期生)であった中西優香のSKE48への移籍が発表されるとともに、次作シングルをキングレコードから発売することを発表[131]
  • 9月13日、名古屋SUNSHINE STUDIOにおいて「SKE48公演開始まであとわずか!最後の気合を入れにAKB48がやってきた」公演を行う[132]
  • 9月29日、チームB井上奈瑠が卒業[133]
  • 10月1日、『AKBINGO!』(日本テレビ)放送開始[134]
  • 10月7日、初の研究生公演「ただいま恋愛中」千秋楽[135]
  • 10月11日、この日放送開始のドラマ24メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』にノースリーブスの3名が主演[136]
  • 10月19日、チームA 5th公演「恋愛禁止条例」初日[137]
  • 10月22日、10thシングル『大声ダイヤモンド』をキングレコードYou, Be Cool!)へのレコード会社移籍後初めて発売。オリコン初登場3位。
  • 10月23日、この日発売のPSPゲーム『萌える麻雀!萌えジャン』にチームBのメンバーが声の出演[138]
  • 11月23日、NHKホールにおいて、『まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?』コンサートを行う。大江朝美駒谷仁美戸島花中西里菜成田梨紗の5名が卒業[139]
  • 11月26日、ノースリーブスが『Relax!』でメジャーデビュー[140]
  • 12月20日、一度脱退していた菊地あやかが7期研究生として復帰[141]

2009年

[編集]
  • 1月18日 - 21日、『リクエストアワー セットリスト ベスト 100 2009』実施、第1位はチームBの「初日」。チーム研究生18名がお披露目される[142]
  • 1月22日、AKB48劇場での劇場公演を公演日当日の深夜から1か月間オンデマンド配信する「AKB48 LiVE!! ON DEMAND」が始まる。
  • 1月25日、早乙女美樹がチームBから研究生に降格される[143]
  • 1月31日、品川ステラボールで開催された「アイドル選手権 Push★1」イベントにおいて、AKB48の7名(板野友美大島麻衣大島優子小野恵令奈河西智美・小嶋陽菜・前田敦子)およびSKE48松井珠理奈の8名とアイドリング!!!の8名、計16名からなるグループAKBアイドリング!!!が、デビュー曲「チューしようぜ!」を初披露、同曲は4月1日にポニーキャニオンからシングルリリース[144]
  • 2月1日、チームB 3rd公演「パジャマドライブ」千秋楽。野口玲奈、松岡由紀卒業[145]
  • 2月8日、チームB 4th公演「アイドルの夜明け」初日[146]
  • 3月3日、11thシングル『10年桜』劇場盤購入特典として「チームB 3rdリバイバル特別公演」および握手会を実施。以後、毎回CDの購入特典として特別公演・握手会を実施するようになる[147]
  • 3月4日、『「10年桜」発売[148]。初めて販売枚数が10万枚を突破。オリコン初登場3位。
  • 3月13日、『10年桜』購入特典ゴングショー[149]
  • 3月31日、リポーターとしてAKB48のメンバーが登場する『すイエんサー』(NHK)がレギュラー放送を開始[150]
  • 4月1日、アイドリング!!!とのコラボレーションユニット・AKBアイドリング!!!が「チューしようぜ!」を発売[151]
  • 4月4日、チームK 4th公演「最終ベルが鳴る」千秋楽[152]
  • 4月11日、チームK 5th公演「逆上がり」初日[153]
  • 4月25日 - 26日、NHKホールにおいてコンサート『「神公演予定」*諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください』を実施。大島麻衣・川崎希早野薫の3名が卒業[154]
  • 6月4日、シアターGロッソにおいて、ひまわり組 2nd「夢を死なせるわけにいかない」公演初日[155]
  • 6月23日、12thシングル『涙サプライズ!』劇場盤スペシャル公演としてチームA 4th「ただいま恋愛中」が実施され、握手会も行われる。以後24日にチームK 3rd「脳内パラダイス」が、同25日に8期研究生によるチームB 4th「アイドルの夜明け」が、同26日にチームB 3rd「パジャマドライブ」が、同27日にチームA 5th「恋愛禁止条例」が実施され、握手会も行われる[156]
  • 6月24日、『涙サプライズ!』を発売[157]。グループ初の初動売上10万枚突破。オリコン初登場2位。
  • 6月 - 7月、『AKB48 13thシングル 選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』(第1回選抜総選挙)を実施。前田敦子が1位となり、13thシングル『言い訳Maybe』のセンターポジションを獲得。8月26日に発売してオリコン初登場2位。
  • 7月1日、読売巨人軍創立75周年応援隊として東京ドームに登場し、「涙サプライズ!」を披露するとともにメンバー12人が並んでの始球式を行う[158]
  • 7月2日、フランス・パリで行われた『JAPAN EXPO 2009』にAKB48メンバー19名およびSKE48メンバー3名が参加する[159]
  • 7月10日、テレビ東京において『週刊AKB』スタート[160]
  • 8月11日 - 15日、『分身の術ツアー』を大阪(11日 teamK)・名古屋(12日 teamB)・福岡(15日 teamA)で開催[161]
  • 8月20日、集英社よりムック本『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表』が発売される[162]
  • 8月22日 - 23日、日本武道館2DAYSコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』を開催、組閣(チームシャッフル)を発表[163]。一部メンバーのチーム異動と研究生の昇格、および4名のSDN48への移籍を発表。新チームにキャプテン制を導入し、チームAは高橋みなみ・チームKは秋元才加・チームBは柏木由紀がキャプテンに指名される。
  • 10月10日、幕張メッセ・幕張イベントホールで『AKB48チーム対抗大運動会 〜絆よ永遠に〜』を開催[164]
  • 10月21日、14thシングル『RIVER』を発売[165]。初動売上のみでAKB48の過去の全シングルの累積売上を抜き、グループ最高売上枚数(当時)を記録。グループ初のオリコン初登場1位[166]
  • 11月12日、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに初出演。1グループのテレフォン出演としては最多となる33人のメンバーが登場した[167]
  • 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり2度目の出場。この年から参加メンバー全員での人文字が恒例になる。作られた人文字は「紅V」[要出典]

2010年

[編集]

2011年

[編集]
  • 1月10日、オリコン週間シングルランキングにおいて、女性グループ初となる4曲同時トップ10入り。さらに4曲同時トップ10入りは計3週間続き、オリコン史上初の記録達成[178]
  • 1月22日、AKB48初のドキュンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』が公開される[179]
  • 2月16日、20thシングル『桜の木になろう』を発売。初週売上枚数が94万2000枚に達し、発売1週目売上で歴代6位、女性アーティストの楽曲としては宇多田ヒカルAddicted To You』に次ぐ歴代2位となると同時に、同曲以来11年3か月ぶりの初週売上90万枚超を記録。同時に女性グループとしてピンク・レディー以来[注釈 1] となるシングル7作連続首位を達成。3月4日に累計出荷枚数が115万枚となり、2作品目のミリオンを達成[180]
  • 2月27日、東京マラソン2011フルマラソンを完走した秋元才加が、秋元康からチームKキャプテン復帰を告げられる。
  • 3月11日、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)発生により発生後は終日公共交通機関が麻痺したこと、また劇場内部の施設の安全確認が必要となったことなどから[181]、当日予定されていたSDN48公演[182] 以降、28日までAKB48劇場での公演を休止[183]
  • 3月14日、東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けたAKB48プロジェクト義援金受付口座を開設[184]。翌15日、AKB48プロジェクトとして同口座に5億円を寄付することを発表[185]
  • 3月26日 - 27日、東日本大震災のため中止となったコンサート『たかみなについて行きます』[186] の代替として、横浜アリーナで『「誰かのために」チャリティイベント』を開催。
  • 3月29日、「AKB48プロジェクト」改め「誰かのために」プロジェクトを開始[注釈 2][187]。この一環として、21stシングルを5月25日に発売し、収益の一部を震災被災者義援金として寄付することを発表[188]
  • 4月1日、『チームA 3rd Stage「誰かのために」』公演曲の再収録版「誰かのために -What can I do for someone?-<配信限定チャリティソング>」をレコチョク「着うた」「着うたフル」「着うたフルプラス」(ビデオクリップは同6日 映像の内容は沖縄国際映画祭への飛び入り、横浜アリーナでの「誰かのために」チャリティイベントの様子など)配信。全収益を被災者へ寄付[189]
  • 4月8日、AKB48劇場での公演形態をチーム別公演から演目別公演に変更[190]
  • 4月21日、『なるほど!ハイスクール』(日本テレビ系)放送開始。ゴールデンタイムでの初レギュラー番組[191]
  • 5月14日、シンガポールのショッピングモール『*SKAPE』内に「AKB48 OFFICIAL SHOP SINGAPORE」と併設の「AKB48 Cafe」を開業。翌15日から併設の「AKB48 THEATER SINGAPORE」で日本国外初の定期公演を開始。
  • 5月22日、『「誰かのために」プロジェクト』の一環として、被災地である岩手県大槌町・山田町を慰問。毎月1箇所ずつの巡回慰問の始まり。
  • 5月25日、21stシングル『Everyday、カチューシャ』を発売。発売初週に約133万4000枚を売り上げ、グループ初の初週ミリオンを達成。
  • 6月6日、昇格後もチーム研究生に留め置かれていた正規メンバーら10名により「チーム4」を結成。
  • 6月8日、3rdアルバム『ここにいたこと』を発売。オリコン初登場1位。当初は4月6日に発売の予定であったが東日本大震災の影響で延期となっていた[192][193]
  • 5月 - 6月にかけて『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙「今年もガチです」』(第3回選抜総選挙)を実施。前田敦子が1位となり、センターポジションを獲得。
  • 7月23日、「AKB48 OFFICIAL SHOP TAIWAN(AKB48台灣專門店)」が、台湾台北市万華区西門町のファッションビル『誠品116』内にオープン。10月20日には、「AKB48 Cafe」が同店に併設して開業[194]
  • 7月30日、「AKB48 OFFICIAL SHOP HARAJUKU」が原宿駅前の竹下通りにオープン。
  • 8月24日、22ndシングル『フライングゲット』を発売。発売初日で約102万6000枚を売り上げ、オリコンランキング史上初となる発売初日ミリオンを達成[195]。また、初週に約135万4000枚を売り上げ、2作連続の初週ミリオンとなった[196]。オリコン年間シングルチャート1位を獲得。
  • 9月20日、日本武道館で『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』が開催され、篠田麻里子が24thシングル「上からマリコ」で初のセンターポジションを獲得。
  • 9月29日、「AKB48 CAFE & SHOP AKIHABARA」が秋葉原駅前にオープン。
  • 9月30日、「柱の会」会員向けサービスを終了し、「柱の会」を廃止[172]
  • 10月6日、『第62回NHK紅白歌合戦』の紅白応援隊にテリー伊藤と共に就任。
  • 10月10日、チーム4劇場初公演。
  • 10月26日、23rdシングル『風は吹いている』を発売。発売初日に前作の「フライングゲット」を抜く約104万6000枚を売り上げた[197]。また、10作連続のオリコン初登場1位となった。
  • 11月22日、中国・上海市にオフィシャルショップがオープン。
  • 12月7日、24thシングル『上からマリコ』を発売。グループ6枚目の100万枚突破を記録。
  • 12月8日、「柱の会」に代わる新しい公式ファンクラブ「二本柱の会」発足[198]。同日、Google社との協力によりGoogle+プラットフォームを利用したAKB48グループメンバーとファンとの交流サービス「AKB48 on Google+」を開始[199]
  • 12月19日、この日発表された「オリコン2011年年間ランキング」で史上初の年間シングルTOP5を独占。また、年間売上1位の歌手に贈られる「アーティスト別トータルセールス」を初受賞し、全16部門中最多の7冠を獲得[200]
  • 12月30日、『第53回日本レコード大賞』において「フライングゲット」で日本レコード大賞、初受賞[201]
  • 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』に3年連続4回目の出場。前年に打ち立てた最多記録を更新する210人で出演。人文字は「がんばろう日本!!」[要出典]

2012年

[編集]
旧チームと東京ドーム公演で発表された新チームの対応表
  • 8月24日 - 26日、東京ドームで『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』を開催。初日公演において、2度目のチーム再編(組閣)が発表される[205]。チーム4を廃止しての3チーム体制への回帰[205] やチームAのキャプテンだった高橋みなみのAKB48グループ総監督就任とチームキャプテンの総入れ替えが発表された。チームAは篠田麻里子、チームKは大島優子、チームBは梅田彩佳が就任[205]
  • 8月27日、前田敦子がAKB48を卒業。当日は“劇場入り前の最後の挨拶”をする予定だった[212]が、十万単位の人が集まる事は確実だったため中止[213]。代わりに、前田は公演終了後、トラメガを持ってドン・キホーテ秋葉原店2階バルコニーに現れ、“最後の挨拶”をした[214]京楽産業.より「CRぱちんこAKB48」がホールデビュー。
  • 8月29日、27thシングル『ギンガムチェック』を発売。グループ9枚目のミリオン達成。
  • 9月18日、日本武道館で『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』を開催。島崎遥香が優勝し、初のセンターポジションを獲得。
  • 10月25日、任天堂ゲーム『AKB48+Me』が発売された。
  • 10月31日、28thシングル『UZA』を発売。グループ10枚目のミリオン達成で、女性グループにおけるシングル(配信限定を除く)とアルバムの総売上げ枚数で歴代1位となり、同時にその枚数が2000万枚を突破した[215]
  • 11月1日、新チーム体制に移行[216]
  • 12月5日、29thシングル『永遠プレッシャー』を発売。グループ11枚目のミリオン達成。
  • 12月20日、バンダイナムコゲームスが、PSP / PS Vita用ソフト『AKB1/149 恋愛総選挙』を発売。
  • 12月30日、『第54回日本レコード大賞』において、「真夏のSounds good !」で日本レコード大賞、史上6組目の2年連続受賞。女性グループとして連覇は史上初[217]
  • 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に4年連続5回目の出場。前年出場時の最多記録である210名より40名少ない170名で出演。人文字は配置転換を用いた二段構えで「日本ラララ」、「がんばろう」[218]

2013年

[編集]
  • 1月1日、AKB48劇場公演曲をスタジオレコーディングした『studio recordings コレクション』全20タイトルを発売[219][注釈 6]
  • 1月3日、「AKB48 OFFICIAL SHOP HARAJUKU」が入居先ビルの改築に伴い閉店[220]
  • 1月25日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』2日目公演において、SKE48劇場支配人の湯浅洋がAKB48劇場新支配人に、AKB48劇場支配人の戸賀崎智信のAKB48グループ総支配人にそれぞれ就任する人事案と、この案についてファンによる信任投票の実施が発表される。27日の同最終日公演において信任投票の結果、湯浅が信任されず、これに伴いAKB48グループ総支配人に就任した戸賀崎がAKB48劇場支配人と兼任となり、湯浅は戸賀崎の下で支配人研究生として活動していくことが発表された。
  • 2月1日、AKB48ドキュンタリー映画第3弾『DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が公開される[221]
  • 2月20日、30thシングル『So long !』を発売。グループ12枚目のミリオン達成。
  • 4月、朝日新聞夕刊にてコラム『AKB的人生論 大人たちに言いたい』連載開始(筆者は交代制、掲載は毎週金曜日)。
  • 4月10日、全日本空輸(ANA)との共同プロジェクト『Challenge for ASIA by ANA × AKB48』を開始することを発表[222]
  • 4月25日 - 28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』を日本武道館で開催。AKB48は27日夜に単独で、28日は48グループ総出演の一部として出演[223]
  • 5月22日、31stシングル『さよならクロール』を発売。初日と初週の売り上げで「真夏のSounds good !」の持つ最高記録を超える約145万枚と約176万枚となり、歴代売上枚数1位を記録。また累計売り上げが約2185万2000枚となり、浜崎あゆみの約2141万6000枚を上回って、女性アーティスト最多となった。12月時点で売上は約194万枚となり、自身の売上No.1シングルでオリコン年間シングルチャート1位を獲得。
  • 6月1日、産経新聞が選抜総選挙を論じる[224]
  • 6月5日、「AKB48グループ研究生コンサート『推しメン早い者勝ち』」を日本武道館で開催[注釈 7]
  • 6月8日、日産スタジアムで『AKB48スーパーフェスティバル 〜日産スタジアム、小(ち)っちぇ!小(ち)っちゃくないし!!〜』と『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』開票イベントを開催。指原莉乃HKT48)が1位となり、初のセンターポジションを獲得。また、篠田麻里子が7月での卒業を発表。
  • 7月 - 8月、福岡 ヤフオク!ドーム(福岡県)・札幌ドーム北海道)・京セラドーム大阪(大阪府)・ナゴヤドーム(愛知県)・東京ドーム(東京都)で5大ドームツアー『AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』を開催。
  • 7月22日、篠田麻里子がAKB48を卒業。『AKB48 LiVE!! ON DEMAND』、これまでのオンデマンド配信に加えて、この日の公演から劇場公演の生配信を開始。
  • 8月21日、32ndシングル『恋するフォーチュンクッキー』を発売。初週で約133万枚を売上げ、13作連続ミリオンを達成。B'zと並んで歴代1位タイ記録となった。また2015年1月26日付週間チャートまで、74週連続で200位以内にチャートイン。
  • 8月24日、新たに研究生から昇格したメンバー16名によりチーム4を再結成。キャプテンは峯岸みなみ。湯浅AKB48劇場支配人研究生も正式な支配人に昇格[226]
  • 8月27日、板野友美がAKB48を卒業。
  • 9月12日、『AKB1/149 恋愛総選挙』のPlayStation 3版が発売される。
  • 9月18日、日本武道館において『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』を開催。松井珠理奈がセンターポジションを獲得。
  • 10月5日、『AKB48 SHOW!』(NHK)放送開始。
  • 10月30日、33rdシングル『ハート・エレキ』を発売。初週で約120万4000枚を売上げて14作連続ミリオンを達成し、B'zを抜いて日本歴代単独1位記録、通算ミリオン獲得数記録でもB'zの15作に並んで歴代1位タイ記録となった。またオリコン初登場1位が20作連続となり松田聖子、浜崎あゆみと並んで女性アーティスト歴代1位タイ記録となった[227]
  • 11月9日、YouTubeのAKB48 Official Channel!で、2014年1月からチームの公演倍率などを競い合うペナントレースを実施することと、翌日行われるドラフトで交渉権が確定した候補者をキャプテンの意向で正規メンバーか育成メンバーに振り分けできる「育成メンバー制度」の導入が発表される[228]
  • 11月10日、グランドプリンスホテル新高輪において『AKB48グループドラフト会議』開催[229]
  • 12月11日、34thシングル『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』を発売。初週で約103万枚を売り上げて15作連続ミリオンを達成。通算ミリオン獲得回数も16に伸ばし、B'zを抜いて日本歴代単独1位の記録となる。またデビュー以来のシングル総売上枚数も2583万5000枚に上り、サザンオールスターズを上回る歴代3位を記録[230]
  • 12月15日、12月16日付オリコン年間ランキングの「シングルセールス部門」で『さよならクロール』が史上初の4年連続年間1位獲得で自身の持つ年間1位獲得回数の記録を4に伸ばした。また1位の『さよならクロール』、2位に『恋するフォーチュンクッキー』、3位に『ハート・エレキ』、4位には『So long !』が入り3年連続のTOP4を独占[231]
  • 12月17日、TOKYO DOME CITY HALLにて『第3回 AKB48紅白対抗歌合戦』を開催[232]。当該イベントにおいて、2014年3月29日にAKB48単独公演、30日にAKB48グループ総出演公演を国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催することを発表。併せて同年4月には、さいたまスーパーアリーナでSKE48、NMB48、HKT48が単独公演を開催することも発表[233]
  • 12月24日 - 25日、『第39回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』(ニッポン放送)のメインパーソナリティとしてAKB48が出演[234]
  • 12月30日、『第55回日本レコード大賞』において「恋するフォーチュンクッキー」で優秀作品賞を受賞した[235]
  • 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として5年連続6回目の出場。番組内のMCで大島優子が卒業を発表。

2014年

[編集]
  • 1月22日、5thアルバム『次の足跡』を発売。オリコン初登場1位、発売16日目でミリオンを記録。女性グループによる2作連続アルバムミリオンはSPEED以来、15年1か月ぶり史上4組目[236]
  • 1月23日 - 26日、TOKYO DOME CITY HALLにおいて『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト200 2014』(200位 - 101位)を開催。初日の23日に、「会いに行くアイドル」をコンセプトに47都道府県ごとに全国テレビ局主導のオーディションを実施し、トヨタ自動車が全面サポートする新チーム「チーム8」メンバーを決定する『AKB48 × TOYOTA Team 8 プロジェクト』始動を発表[237][238]
  • 2月24日、Zepp DiverCity Tokyoにて「AKB48グループ大組閣祭り」開催[239]
  • 2月26日、35thシングル『前しか向かねえ』を発売。初週で約109万1000枚を売上げて16作連続ミリオンを達成。シングルおよびアルバムの総売上枚数は3091万7000枚に達し、女性グループとしては史上初となる3000万枚を突破[240]
  • 2月27日、日本ゴールドディスク大賞にて、邦楽部門としては史上初(全体でも1998年から2000年にかけてのセリーヌ・ディオン以来2組目)の3連覇を果たした。
  • 3月29日、旧国立競技場にて『AKB48単独&グループ 春コンin国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』でAKB48単独コンサートを開催。翌30日のAKB48グループによるコンサートは荒天のため中止[241](単独ライブはAKB48が最後)。
  • 4月6日、さいたまスーパーアリーナにおいて『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト200 2014』(昼公演 100位 - 51位、夜公演 50位 - 1位)を開催。昼公演でチーム8のメンバー47名をお披露目。
  • 4月17日、江崎グリコパピコ』のテレビCMでセンターとして登場するメンバーとして3月4日から募集していた「大人AKB48」[242] について、応募者5066人の中から、2児の母で専業主婦の塚本まり子が選ばれたことを発表[243](CMは5月14日から放送、活動期間は同年8月31日までとなり、キャンペーン終了をもって卒業)。
  • 4月22日より『AKB48グループ ペナントレース 〜AKB48グループは競い合って磨かれる〜』を実施。10月31日まで実施される予定であったが中止となった(後述)。
  • 4月24日、新チーム体制へ移行。
  • 5月21日、36thシングル『ラブラドール・レトリバー』を発売。初日の売り上げで『さよならクロール』の持つ最高記録を越える約146万2000枚の当時歴代売上枚数1位を記録[244]。初週で約166万2000枚を売上げて17作連続ミリオンを達成。女性アーティスト初のシングルとアルバム合わせて通算20作のミリオンセラーを達成[245]
  • 5月25日、岩手県滝沢市岩手産業文化センターで開催された握手会で、ファンを装って入り込んでいた刃物を持った暴漢によって、川栄李奈入山杏奈・男性スタッフの3名が負傷する事件が発生[246]。当面の間AKB48劇場の休館、握手会の中止・延期を発表[247]
  • 6月2日よりAKB48劇場での公演を再開[248]
  • 6月7日、味の素スタジアムで『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』開票イベントを開催。渡辺麻友が1位となり、センターポジションを獲得。
  • 6月8日、味の素スタジアムで、荒天のため中止となった『AKB48単独&グループ 春コンin国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』2日目のAKB48グループによるコンサートを代替開催[249]
  • 6月9日、大島優子がAKB48を卒業。
  • 7月4日、AKB48ドキュンタリー映画第4弾『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が公開される。
  • 8月18日 - 20日、東京ドームにおいて、『AKB48グループ 東京ドームコンサート〜するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?〜』を開催。18日にはAKB48単独公演、19日、20日にはAKB48グループ総出演公演を開催。
  • 8月27日、37thシングル『心のプラカード』を発売。初週で約100万6000枚を売上げて18作連続ミリオンを達成[250]
  • 9月17日、日本武道館において、『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜』開催。渡辺美優紀が優勝し、ソロデビューを獲得。
  • 9月23日、4月22日より行われていた『AKB48グループ ペナントレース〜AKB48グループは競い合って磨かれる〜』の中止を発表[251]
  • 11月26日、38thシングル『希望的リフレイン』を発売。初週で約113万枚を売上げて19作連続ミリオンを達成、オリコン史上初のシングル通算ミリオン20作となった。また女性アーティスト史上初のシングルの総売上枚数3000万枚を突破[252]
  • 11月28日、テレビ大分開局45周年の広報大使に就任[253]
  • 12月8日、AKB48グループ総監督の高橋みなみが、AKB48劇場オープン10周年となる2015年12月8日をめどに卒業することを発表。同時に次の総監督として横山由依を指名した[254]。その後、卒業日を2016年3月末に変更[255]
  • 12月16日、TOKYO DOME CITY HALLにて『第4回 AKB48紅白対抗歌合戦』を開催。
  • 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として6年連続7回目の出場。

2015年

[編集]
  • 1月21日、6thアルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』を発売。女性グループ歴代1位タイとなる5作目のアルバムオリコン1位を記録。
  • 1月21日 - 25日、TOKYO DOME CITY HALLにおいて『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト1035 2015』を開催。
  • 2月25日、チームK「RESET」公演において、AKB48劇場の観客動員数が姉妹グループの出張公演などを含めて100万人を記録[256]
  • 3月 - 5月、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)・長崎ブリックホール長崎県)・鹿児島市民文化ホール鹿児島県)・岡山市民会館岡山県)・結城市民文化センター(茨城県)で『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』を開催。
  • 3月4日、39thシングル『Green Flash』を発売。初週で約100万1000枚を売り上げて20作連続ミリオンを達成。シングル連続1位獲得数記録を26作として浜崎あゆみが保持していた女性アーティストのシングル連続1位獲得数記録更新、またシングル1位獲得年数が2009年から7年連続となり、モーニング娘。が保持していた女性グループのシングル連続1位獲得年数も同時に更新[257]
  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナにて『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』を開催。「春の人事異動」としてチームの再編を発表[258]。スタッフ人事として、湯浅がSKE48劇場支配人に異動するのに伴い、AKB48グループ総支配人兼衣裳総責任者の茅野しのぶがAKB48劇場支配人を兼任することを発表[注釈 8]
  • 4月8日、朝日新聞夕刊で連載中の『AKB的人生論』が『夢のエントリーシート』にリニューアル[259]
  • 5月9日、有明コロシアムにおいて『第2回AKB48大運動会』を開催。「春の人事異動」で発表された新チームで競技し、優勝はチーム8。
  • 5月10日、新チーム体制のもと、有明コロシアムにおいて『第2回AKB48グループドラフト会議』開催[260]
  • 5月20日、40thシングル『僕たちは戦わない』を発売。初日の売り上げで『ラブラドール・レトリバー』の持つ最高記録を越える約147万2000枚の歴代売上枚数1位を記録[261]。初週で約167万3000枚を売り上げて21作連続ミリオンを達成。デビュー以来初の2週連続1位、オリコン年間シングルチャート1位を獲得[262]
  • 6月6日、新チーム体制の下、福岡 ヤフオク!ドームで『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』開票イベントを開催。HKT48・指原莉乃が1位となり、センターポジションを獲得。
  • 8月18日、NHK連続テレビ小説あさが来た』の主題歌を担当することを発表。AKB48が連続テレビ小説の主題歌を担当するのはこれが初めてで、楽曲のタイトルは「365日の紙飛行機[263]
  • 8月25日、東京ドームで『第1回AKB48グループ大運動会』開催。優勝はチーム8[264]
  • 8月26日、41stシングル『ハロウィン・ナイト』を発売。初日の売り上げで約118万8000枚を売り上げて通算10作目となる集計初日のみでのミリオンを達成[265]
  • 8月27日、倉持チームB「パジャマドライブ」公演千秋楽をもって、「春の人事異動」以前のチーム体制による活動を終了。
  • 9月1日、「春の人事異動」による新チーム体制への移行完了。
  • 9月5日、チーム8「会いたかった」初日公演開催[266]
  • 9月13日、著名人が考えたセットリストによる特別公演として、落語家・春風亭小朝による「イヴはアダムの肋骨(あばらぼね)」初日公演を実施[267]
  • 9月18日、著名人が考えたセットリストによる特別公演として、元サッカー日本代表・岩本輝雄による「青春はまだ終わらない」初日公演を実施[268]
  • 10月16日、著名人が考えたセットリストによる特別公演として、評論家・田原総一朗による「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」初日公演を実施[269]
  • 11月8日、著名人が考えたセットリストによる特別公演として、ニューヨーク・ヤンキース投手・田中将大による「僕がここにいる理由」初日公演を実施[270]
  • 11月18日、7thアルバム『0と1の間』を発売。
  • 11月25日、時事通信社が、「時事ドットコム」内にAKB48グループのニュース専門サイトである「AKB48グループ ニュースワイヤー」を開設[271][272]
  • 11月30日、新チーム体制による初日公演の先陣を切って、峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演初日を開催[273]
  • 12月6日、AKB48結成10周年を祝う特別イベントを開催し、3期までのメンバーの大半と現役グループメンバー代表者らが参加。2008年に2,000部限定で発売したスペシャルフォトアルバムの原購入者と『0と1の間』購入者で応募して抽選で当選したファンを招待[274][275]
  • 12月8日、AKB48劇場オープン10周年の記念特別公演開催。AKB48グループ総監督が、高橋みなみから横山由依に変更を正式発表[276]
  • 12月9日、42ndシングル『唇にBe My Baby』を発売。初週で約90万5000枚を売り上げてシングル総売上枚数は約3625万1000枚となり、B'zの約3580万9000枚を抜き歴代1位を記録。翌々週で累計約100万2000枚を売り上げて23作連続ミリオンを達成[277]
  • 12月15日、TOKYO DOME CITY HALLにて『第5回 AKB48紅白対抗歌合戦』を開催[278]
  • 12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として7年連続8回目の出場[注釈 9][279]

2016年

[編集]
  • 1月1日、2年ぶりとなる元日公演開催[280]
  • 2月16日 - 28日、『高橋みなみプロデュース公演』全8公演をAKB48劇場で実施[281]
  • 3月9日、43rdシングル『君はメロディー』を発売。初週で約123万8000枚を売り上げて24作連続ミリオンを達成。30作連続、通算30作目のオリコン1位を記録[282]
  • 3月26・27日、横浜スタジアムで高橋みなみ卒業記念のコンサート3公演を開催[283]
  • 3月31日、小林香菜宮澤佐江SNH48/SKE48)、梅田彩佳(NMB48)の3人が各劇場で所属グループを卒業公演を実施。3人の卒業でAKB48の2期生全員が卒業となった。
  • 4月1日、AKB48劇場にて『チームK 10周年記念特別公演』開催[284]
  • 4月8日、AKB48劇場での『高橋みなみ卒業特別記念公演〜10年の軌跡〜』をもって初代AKB48グループ総監督の高橋みなみがAKB48を卒業。
  • 4月9日、朝日新聞連載「夢のエントリーシート」が「世の中って……」にリニューアル。AKB48のみならずグループ全員が交代で執筆するようになる。
  • 5月1日、同日付けで高城亜樹が所属グループを卒業。これによりAKB48の6期生全員が卒業となった。
  • 6月1日、44thシングル『翼はいらない』を発売。初週で約144万1000枚を売り上げて25作連続ミリオンを達成[285]
  • 6月18日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』開票イベントを開催。
  • 8月31日、45thシングル『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』を発売。AKB48として初めての両A面シングルとなった。初週で推定売上117万7769枚を売り上げて26作連続ミリオンを達成。シングル総売上枚数は4042万3000枚に達し、オリコンが1968年より集計を開始して以来初めてシングル総売上4000万枚を突破[286]
  • 9月15日、初の別会場での同時開催コンサート『AKB48グループ同時開催コンサートin横浜』を横浜アリーナおよび神奈川県民ホールで開催。『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』においてランクインしたメンバーが横浜アリーナ「今年はランクインできました祝賀会」、圏外メンバーが神奈川県民ホール「来年こそランクインするぞ決起集会」に出演[287]。また「来年こそランクインするぞ決起集会」においては選抜総選挙の81位から100位までが「延長戦」として発表され、圏外順位を初めて公表[288]
  • 11月16日、46thシングル『ハイテンション』を発売。初週で約118万枚売り上げて27作連続ミリオンを達成[289]
  • 12月8日、16期生お披露目[290]
  • 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として8年連続9回目の出場となり、視聴者投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」を実施し、同企画で選ばれたAKB48グループ48名(50名)が出演した。同企画の1位には山本彩(NMB48)が選出された[291]

2017年

[編集]
  • 1月25日、8thアルバム『サムネイル』を発売[292]
  • 2月21・22日、国立代々木競技場第一体育館小嶋陽菜の卒業コンサート『こじまつり』を開催[293]
  • 3月15日、47thシングル『シュートサイン』を発売。初週で約102万5000枚売り上げて28作連続ミリオンを達成[294]
  • 4月8日、AKB48劇場で『3期生10周年公演』を開催[295]
  • 4月19日、29歳の誕生日にAKB48劇場で行われた卒業公演『KOJIMA FINAL COUNTDOWN 3rd 小嶋陽菜 卒業公演』をもって小嶋陽菜がAKB48を卒業し[296]、AKB48グループに昭和生まれのメンバーがいなくなった[297]
  • 5月26日、AKB48劇場で『4期生10周年公演』を開催[298]
  • 5月31日、48thシングル『願いごとの持ち腐れ』を発売。『NHK全国学校音楽コンクール』第84回の中学校の部の課題曲となっている。初週で約130万6000枚を売り上げて29作連続通算30作目のミリオンを達成。音楽CD(シングル・アルバム)総売上枚数は5000万枚を突破(5011万3000枚)し、サザンオールスターズの4897万枚を上回って歴代4位に浮上した。女性アーティストとしては浜崎あゆみの5067万5000枚に迫る歴代2位、女性グループの5000万枚突破は史上初[299]
  • 6月17日、沖縄県豊見城市中央公民館で『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』開票イベントを開催。当初はコンサートも含め市内の豊崎海浜公園で行う予定であったが、開催直近の期間に雷雨が続いたことから、安全な開催が困難として屋外開催の中止を前日に決定[300]
  • 8月30日、49thシングル『#好きなんだ』を発売。初週で108万9288枚を売り上げて30作連続ミリオンを達成。音楽CD(シングル・アルバム)総売上枚数は5129万8000枚となり、浜崎あゆみの5067万5000枚を上回って女性アーティスト歴代1位に、全体でもB’z、Mr.Childrenに次ぐ歴代3位に浮上[301]
  • 10月31日、さいたまスーパーアリーナで『渡辺麻友卒業コンサート〜みんなの夢が叶いますように〜』を開催[302]
  • 11月22日、50thシングル『11月のアンクレット』を発売。初週で109万5000枚を売り上げて31作連続ミリオンを達成。シングル首位獲得数は通算37作目で浜崎あゆみに並び、女性アーティスト歴代1位タイに浮上[303]
  • 12月8日、AKB48劇場オープン12周年記念特別公演において、2018年春から実施される予定の新チーム体制を発表[304]
  • 12月26日、AKB48劇場で『渡辺麻友 卒業公演』を開催[305]
  • 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として9年連続10回目の出場。渡辺麻友がAKB48を卒業。

2018年

[編集]
  • 1月24日、9thアルバム『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』を発売。
  • 3月10日、『AKB48グループ センター試験』が日本国内6都市10会場、国外3会場で実施[306]
  • 3月14日、51stシングル『ジャーバージャ』を発売。初週で111万5843枚を売り上げて32作連続ミリオンを達成。シングル首位獲得数は通算38作目となり、浜崎あゆみの通算37作を上回り、女性アーティスト部門で歴代単独1位に浮上[307]
  • 3月15日、「センター試験」におけるメンバーの成績上位100人を発表[308]。上位16人の「特別選抜」による楽曲のセンターは、成績1位の向井地美音に決定。
  • 4月1日、2016年3月以来2年ぶりとなるAKB48単独コンサート『AKB48単独コンサート 〜ジャーバージャって何?〜』昼夜2公演をさいたまスーパーアリーナで開催[309][310]
  • 4月24日、株式会社レコチョクの映像配信プラットフォームを利用してAKB48グループが保有する映像作品を配信するサービス「AKB48グループ映像倉庫」を開設[311]
  • 5月30日、52ndシングル『Teacher Teacher』を発売。初日の売り上げで「僕たちは戦わない」の持つ最高記録を越える約159万1000枚の歴代売上枚数1位を記録。初週で166万1038枚を売り上げて33作連続ミリオンを達成[312]
  • 6月16日、ナゴヤドームで『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』開票イベントを開催。
  • 9月19日、53rdシングル『センチメンタルトレイン』を発売。初週で144万9000枚を売り上げて34作連続ミリオンおよびシングル総売上枚数5000万枚超えを達成[313]
  • 11月28日、54thシングル『NO WAY MAN』を発売。初週で120万5000枚を売り上げて35作連続ミリオンを達成[314]
  • 12月8日、AKB48劇場13周年記念特別公演でAKB48グループ総監督の横山由依が、後継の次期総監督に向井地美音を指名[315]
  • 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に紅組出場歌手として10年連続11回目の出場。

2019年

[編集]

2020年

[編集]
  • 1月21日、東京ドームシティホールで『AKB48 単独コンサート〜15年目の挑戦者〜』を開催[321]。この公演内で「結成15周年を迎えるAKB48の新たな挑戦」として、メンバー各自のYouTubeチャンネル開設を発表[322][動画 1]。同日開始の「ゆぅなぁもぎおんチャンネル」[注釈 10]を皮切りに、柏木由紀[動画 3]、横山由依[動画 4]中西智代梨[動画 5]坂口渚沙[動画 6]倉野尾成美[動画 7] と、メンバーのYouTubeチャンネル開設が相次いだ[注釈 11]
  • 2月より新型コロナウイルス感染症の流行の影響によって握手会を延期[323]、以降、劇場公演やコンサートなどのイベントも順次中止または延期となった。
  • 3月18日、57thシングル『失恋、ありがとう』を発売。
  • 4月1日、運営会社がAKSから新設のDHに移った[324]
  • 4月15日、「OUC48プロジェクト」を開始[325]
  • 6月13日、劇場公演を再開[326]。無観客配信限定公演で、出演メンバーは向井地美音と岡田奈々の2名のみから順次開始[326]
  • 7月1日、配信限定のメッセージソング「離れていても」を配信リリース(MVは6月22日にYouTubeで公開)[327]。7月1日から12月31日の期間で得た収益は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために全額寄付される[327]
  • 9月3日、191日ぶりに有観客での劇場公演を再開[328]
  • 11月16日、『第71回NHK紅白歌合戦』に落選となり、連続出場は11回でストップした。
  • 12月2日、11月30日に新型コロナウイルス感染が公表されたNMB48の白間美瑠と一緒に仕事をしていたAKB48メンバー11人が、PCR検査の結果、全員陰性となったが、保健所の要請を受けて12月11日まで自宅待機で経過観察することになった[329]。12月8日に開催を予定していたAKB48劇場15周年特別記念公演は延期となった[330]

2021年

[編集]
  • 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発出に伴い、1月6日以降に予定されていた劇場公演が当面中止となり、1月22日から24日に掛けて東京ドームシティホールにおいて開催予定であった『AKB48 15th Anniversary 15時間LIVE』全7公演も中止となった[331]
  • 3月8日、劇場公演を再開[332]
  • 3月23日、トヨタ自動車のチーム8へのサポート終了に伴い公式サイトから企業名が外れる[333]
  • 3月29日、『AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜』(ニッポン放送)放送終了。
  • 3度目の緊急事態宣言の発出を受け、4月25日から5月11日まで劇場公演を中止[334]。東京都への緊急事態宣言は当初の5月11日以降も継続されることになったが、政府および都が発表した新型コロナ対策の基本的対処方針改定に伴うイベント開催制限に従って劇場公演は12日から再開[335]
  • 5月22日、ぴあアリーナMMで『17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート〜桜の咲かない春はない〜』を開催[336]
  • 5月23日、同所で『17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜ファイナル 神奈川県公演「真っ青な空を見上げて」』を開催し、47都道府県ツアーを完遂[337]
  • 同日、同所で約1年5か月振りとなる単独コンサート『17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE AKB48単独コンサート〜好きならば好きだと言おう〜』を開催[338]
  • 5月28日、1期生の峯岸みなみが卒業公演を行い[339]、29日をもってAKB48としての活動を終了した[340]。これにより結成時のメンバーは全員卒業となった。
  • 7月7日、『乃木坂に、越されました〜AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!〜』(テレビ東京)放送開始[341]
  • 7月15日、柏木由紀が30歳の誕生日を迎え、AKB48で結成以来初めて現役で活動する30歳代のメンバーとなった。
  • 8月1日、メンバー7人が新型コロナウイルスに感染したことにより、8月7日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催を予定していた『AKB48フレッシュコンサート〜夏はやっぱりAKB!〜』および8日に予定していた『8月8日はエイトの日2021 横浜おしゃれ祭り』の中止を発表した[342]
  • 9月29日、58thシングル『根も葉もRumor』を発売。『乃木坂に、越されました』が放送終了。
  • 12月8日、AKB48劇場16周年特別記念公演において、2022年2月から実施される予定(後に延期となる)の新チーム体制を発表[343]
  • 12月9日、AKB48劇場での『横山由依 卒業公演』をもって2代目AKB48グループ総監督の横山由依がAKB48を卒業[344]
  • 12月31日をもって公式ファンクラブ「二本柱の会」を閉会し、モバイル版公式サイトの「AKB48mobile」にサービスを一本化する[345]

2022年

[編集]
  • 1月19日、『AKB48、最近聞いた?〜一緒になんかやってみませんか?〜』(テレビ東京)放送開始[346][注釈 12]
  • 4月3日、『AKB48 LIVE SHOW〜AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん〜』がぴあアリーナMMで開催され、新チーム体制での公演名と公演初日が発表された[347][348]
  • 4月8日、『AKB48 サヨナラ毛利さん』(日本テレビ)放送開始[349]
  • 5月4日、17期生お披露目[350]
  • 5月18日、59thシングル『元カレです』を発売。
  • 10月7日、チーム8が翌2023年4月のコンサートおよび9周年公演を以て活動を休止することが日本武道館で行われた「リベンジ!新チームお披露目コンサート」内で発表された[351]
  • 10月19日、60thシングル『久しぶりのリップグロス』を発売。
  • 11月15日、第64回日本レコード大賞の各賞受賞者が発表され[352][353]優秀作品賞に選出されず、第52回からの優秀作品賞の連続受賞歴が途絶えた。
  • 12月8日、AKB48劇場で行われた「17周年特別記念公演」において、1年間で最も活躍したメンバーらをメンバー間の投票で選ぶ「AKB48アワード・メンバー・オブ・ザ・イヤー」が開催され、佐藤綺星がMVPとベストルーキー賞を受賞した[354]

2023年

[編集]
  • 2月27日、公式YouTubeにて、約14年半にわたりシングルをリリースしてきたキングレコードを離れ、61stシングルからEMI Records(ユニバーサル ミュージック)に移籍することを発表した[355][356]
  • 4月9日、18期生お披露目[357]
  • 4月26日、61stシングル『どうしても君が好きだ』を発売[358]
  • 4月29日、『AKB48 春コンサート2023〜好きだ!と叫ぼう〜』にてチーム制とキャプテン制を休止し、正規メンバーと研究生による体制に移行することが発表された[359]
  • 4月30日に行われた『AKB48チーム8 春の総決算祭り 9年間のキセキ』をもってチーム8が活動休止となり、チーム8メンバーはそれぞれ兼任していたチームの専任となった[360]。チーム8の活動休止にともない、5月31日をもってチーム8公式サイトは更新終了および過去ページが閲覧できなくなるとされたが[361]、5月29日に6月1日以降、公式サイトの「ニュース&レポート」のみアーカイブとして当面残すことが発表された[362]
  • 9月27日、62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』を発売[363]
  • 12月8日、AKB48劇場で行われた「18周年特別記念公演」において、2023年の1年間で最も活躍したメンバーらをメンバー間の投票で選ぶ「AKB48 Award Member of the Year」が開催され、小栗有以がMVPを受賞した[364]
  • 12月31日、「AKB48劇場大晦日公演〜年忘れアイドルの歌2023〜」でAKB48グループ総監督の向井地美音が、後継の次期総監督に倉野尾成美を指名[365][366]

2024年

[編集]
  • 2月4日、研究生の16人体制による新公演「そこに未来はある」公演を開始[367]
  • 3月13日、63rdシングル『カラコンウインク』を発売[368]
  • 3月16日、向井地美音がAKB48グループ総監督を退任[369]
  • 3月17日、倉野尾成美がAKB48グループ総監督に就任[370]。19期生お披露目[370]
  • 5月10日から8月31日まで、「劇場リニューアルカウントダウン特別企画」[注釈 13]を実施[371][372]
  • 7月17日、64thシングル『恋 詰んじゃった』を発売[373]
  • 9月2日から12月7日まで、AKB48劇場の老朽化にともない改修工事を行った[374]
  • 12月8日、約8年10か月ぶりのオリジナル新公演「ここからだ」公演が、新装なったAKB48劇場で初日を迎えた[375]
  • 12月20日、20期生お披露目[376][377]
  • 12月25日、10thアルバム『なんてったってアイドル』を発売[378]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ S・O・S』から『カメレオン・アーミー』まで9作連続1位。
  2. ^ 企業の社会的責任遂行活動。公演での義援金募集、CDやDVDの売り上げの一部の義援金化、被災地慰問を行なう。
  3. ^ 公演曲を含めばチームK3rd「脳内パラダイス」公演の「友よ」と、チームB4th「アイドルの夜明け」公演の「アイドルの夜明け」で行われている。
  4. ^ 後述する東京ドーム公演でのチーム再編発表では、3チーム体制に戻すことが明らかにされる[205]
  5. ^ 2012年現在公演中の劇場公演DVDと、2012年に行われたコンサート・イベントのDVD作品を除く。
  6. ^ 『Team 4 1st stage「僕の太陽」』のみ22日発売。
  7. ^ 『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日公演・昼の部において発表[225]
  8. ^ 「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト1035 2015」最終日にSKE48劇場支配人研究生だった芝智也が湯浅の後任となることが発表されていたが、辞退した。芝は副支配人としてSKE48劇場に留まる。
  9. ^ 前田敦子と大島優子がサプライズ出演した。
  10. ^ 村山彩希岡田奈々茂木忍向井地美音[動画 2]
  11. ^ 倉野尾成美は2021年に開設。小栗有以もチャンネル開設することが報じられていたが、2021年4月時点でチャンネル開設の目途は立っていない[322]
  12. ^ 7月13日から『AKB48、最近聞いたかも?〜一緒になんかやってみませんか?〜』に、10月5日から『AKB48、最近聞いたよね…〜一緒になんかやってみませんか?〜』に、改題・リニューアルして放送開始。
  13. ^ 9月2日からのAKB48劇場の改修工事にともない、これまでの劇場公演を振り返る。卒業メンバーがゲストとして登場し、現役メンバーと1曲を歌う。初回のゲストは横山由依で最終回のゲストは高橋みなみ。

出典

[編集]
  1. ^ 「10Years History 2005-2006 7月1日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  2. ^ 「AKB48出来事年表 2005年7月〜9月」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  3. ^ a b c AKBINGO!』2010年7月7日放送分
  4. ^ 場所発表!! - AKB48オフィシャルブログ(2005年9月27日)
  5. ^ 節目 - AKB48オフィシャルブログ(2005年10月18日)
  6. ^ オーディション詳細 - AKB48オフィシャルブログ(2005年10月31日)
  7. ^ 「10Years History 2005-2006 11月1日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  8. ^ 日本一 - AKB48オフィシャルブログ(2005年11月24日)
  9. ^ 「一週間遅れで」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 16。ISBN 978-4-8619-1965-7
  10. ^ 今月も - AKB48オフィシャルブログ(2005年11月1日)
  11. ^ 公開リハーサルに関してのお知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2005年11月28日)
  12. ^ 「AKB48出来事年表 2005年12月7日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  13. ^ “AKB48、劇場公演4000回達成 来場者に「四川(しせん)唐辛子」配布”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2072446/full/ 2021年6月19日閲覧。 
  14. ^ お知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2005年12月21日)
  15. ^ 「10Years History 2005-2006 12月10日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  16. ^ 「10Years History 2005-2006 12月16日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  17. ^ 「AKB48出来事年表 2005年12月17日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  18. ^ 「10Years History 2005-2006 12月17日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  19. ^ 「10Years History 2005-2006 12月21日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  20. ^ 『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  21. ^ 「10Years History 2005-2006 12月22日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  22. ^ 「10Years History 2005-2006 12月27日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  23. ^ 「10Years History 2005-2006 12月29日」『涙は句読点 AKB48公式10年史』 日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、p. 101。ISBN 978-4-8172-5592-1
  24. ^ 「AKB48出来事年表 2005年12月31日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  25. ^ 「AKB48出来事年表 2006年1月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  26. ^ 「1月6日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  27. ^ 「AKB48出来事年表 2006年1月22日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  28. ^ 「AKB48出来事年表 2006年1月30日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  29. ^ 「AKB48出来事年表 2006年2月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  30. ^ 「2月4日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  31. ^ 「AKB48出来事年表 2006年2月7日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  32. ^ 「2月7日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  33. ^ 「2月10日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  34. ^ 「AKB48出来事年表 2006年2月11日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  35. ^ a b c 『48現象 〜極限アイドルプロジェクト AKB48の真実〜』ワニブックス、2007年11月9日、p. 37。 ISBN 978-4-8470-4029-0
  36. ^ 「2月19日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  37. ^ 「AKB48出来事年表 2006年2月21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  38. ^ 「AKB48出来事年表 2006年2月26日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  39. ^ 「AKB48出来事年表 2006年3月1日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 178。ISBN 978-4-8619-1965-7
  40. ^ 「3月15日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  41. ^ 「AKB48出来事年表 2006年3月14日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 178。
  42. ^ 「3月21日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  43. ^ 「AKB48出来事年表 2006年3月28日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 179。ISBN 978-4-8619-1965-7
  44. ^ 「3月31日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  45. ^ 「AKB48出来事年表 2006年4月2日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 179。ISBN 978-4-8619-1965-7
  46. ^ 「AKB48ヲタ視点出来事年表 2006年4月8日」BUBKA編集部編『AKB48裏ヒストリー ファン公式教本』白夜書房、2013年3月29日、p. 190。 ISBN 978-4-8619-1965-7
  47. ^ a b 「AKB48出来事年表 2006年4月15日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  48. ^ 「AKB48出来事年表 2006年4月29日 - 5月7日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  49. ^ 「AKB48出来事年表 2006年5月4日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 179。ISBN 978-4-8619-1965-7
  50. ^ 「5月26日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  51. ^ 「AKB48出来事年表 2006年6月4日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』
  52. ^ 「6月7日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  53. ^ 「会いたかった」初回生産限定盤付属DVD「AKB48 History〜メジャーデビューへの軌跡〜」
  54. ^ 「AKB48出来事年表 2006年6月9日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 179。ISBN 978-4-8619-1965-7
  55. ^ 「AKB48出来事年表 2006年6月17日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  56. ^ 「AKB48出来事年表 2006年7月5日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  57. ^ 「AKB48出来事年表 2006年7月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  58. ^ 「AKB48出来事年表 2006年7月23日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 179。ISBN 978-4-8619-1965-7
  59. ^ 「AKB48出来事年表 2006年8月20日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  60. ^ 「8月22日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  61. ^ 「AKB48出来事年表 2006年9月23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  62. ^ 「AKB48出来事年表 2006年9月29日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  63. ^ 「AKB48出来事年表 2006年10月20日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  64. ^ 「AKB48出来事年表 2006年10月21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  65. ^ 「AKB48出来事年表 2006年10月25日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  66. ^ 「AKB48出来事年表 2006年11月3日 - 4日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  67. ^ 「11月4日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  68. ^ 「AKB48出来事年表 2006年11月6日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  69. ^ 「11月7日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  70. ^ 「AKB48出来事年表 2006年11月18日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 179。
  71. ^ 「12月3日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  72. ^ 「AKB48出来事年表 2006年12月8日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 180。ISBN 978-4-8619-1965-7
  73. ^ 「12月9日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  74. ^ 「チームB 不安の中の立ち上げ」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 46。
  75. ^ 「AKB48出来事年表 2006年12月17日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  76. ^ AKB48出来事年表 2006年12月26日 - 27日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  77. ^ 「AKB48出来事年表 2006年12月29日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  78. ^ 「AKB48出来事年表 2007年1月7日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  79. ^ 「AKB48出来事年表 2007年1月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  80. ^ 『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 49。
  81. ^ 「AKB48出来事年表 2007年1月25日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  82. ^ AKB48が秋葉原から渋谷に制服で登場! - ORICON STYLE(2007年2月1日)
  83. ^ 「AKB48出来事年表 2007年2月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  84. ^ 「AKB48出来事年表 2007年2月25日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  85. ^ 「AKB48出来事年表 2007年3月7日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  86. ^ AKB48『春のちょっとだけ全国ツアー』 in 東京厚生年金会館 - スクランブルエッグ(2007年3月20日)
  87. ^ 「AKB48出来事年表 2007年4月8日」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 180。ISBN 978-4-8619-1965-7
  88. ^ 「AKB48出来事年表 2007年4月18日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  89. ^ 「AKB48出来事年表 2007年4月28日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  90. ^ AKB48、500回記念でサプライズのお返し! - BARKS(2007年5月21日)
  91. ^ 「AKB48出来事年表 2007年5月27日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  92. ^ 「AKB48出来事年表 2007年6月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  93. ^ 「AKB48出来事年表 2007年6月22日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  94. ^ 「AKB48出来事年表 2007年6月26日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  95. ^ a b 「AKB48出来事年表 2007年7月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  96. ^ a b 「AKB48出来事年表 2007年7月18日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 180。
  97. ^ 「AKB48出来事年表 2007年8月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  98. ^ 映画『伝染歌』先行上映舞台挨拶(松田龍平、AKB48、夏木マリ) - スクランブルエッグ(2007年8月20日)
  99. ^ 「日中文化人懇談会2007 〜オープンカレッジ in 北京〜」開催について』(PDF)(プレスリリース)中國藝術研究院 日中文化人懇談会2007 実行委員会、2007年9月12日。オリジナルの2016年3月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160305200840/http://www.enjin01.org/report/open_college_06/japanese.pdf2021年7月14日閲覧 
  100. ^ 「AKB48出来事年表 2007年10月2日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  101. ^ 「AKB48出来事年表 2007年10月7日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  102. ^ 「AKB48出来事年表 2007年10月20日 - 21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  103. ^ 「AKB48出来事年表 2007年10月27日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  104. ^ 「AKB48出来事年表 2007年10月31日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  105. ^ a b 「AKB48出来事年表 2007年11月3日、10日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  106. ^ 「AKB48出来事年表 2007年11月30日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  107. ^ 「AKB48出来事年表 2007年12月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  108. ^ 「AKB48出来事年表 2007年12月22日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  109. ^ “紅白にアキバ枠しょこたんら出場”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2007年11月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071125-287476.html 2020年11月21日閲覧。 
  110. ^ a b 「AKB48出来事年表 2008年1月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  111. ^ 「AKB48出来事年表 2008年1月23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  112. ^ 「AKB48出来事年表 2008年1月24日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  113. ^ 「AKB48出来事年表 2008年2月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  114. ^ 「AKB48出来事年表 2008年2月14日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  115. ^ 『涙は句読点』p. 46。
  116. ^ 『涙は句読点』p. 60。
  117. ^ 竹内一晴 (2017年1月29日). “乃木坂46、女性アイドルの頂点に立った必然”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2017年6月15日閲覧。
  118. ^ 「AKB48出来事年表 2008年3月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  119. ^ 「AKB48出来事年表 2008年2月27日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  120. ^ 「AKB48出来事年表 2008年3月10日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  121. ^ 「AKB48出来事年表 2008年4月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  122. ^ 「AKB48出来事年表 2008年4月19日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  123. ^ 「AKB48出来事年表 2008年4月20日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  124. ^ 「AKB48出来事年表 2008年5月22日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  125. ^ 「AKB48出来事年表 2008年5月26日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  126. ^ 「AKB48出来事年表 2008年5月31日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  127. ^ 「AKB48出来事年表 2008年6月13日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 181。
  128. ^ 「AKB48出来事年表 2008年7月21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  129. ^ 「AKB48出来事年表 2008年8月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  130. ^ 「8月13日」『AKB48公式ダイアリー 2013-2014』ぴあ、2013年3月6日。 ISBN 978-4-8356-1826-5
  131. ^ 「AKB48出来事年表 2008年8月23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  132. ^ 「AKB48出来事年表 2008年9月13日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  133. ^ 「AKB48出来事年表 2008年9月29日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  134. ^ 「AKB48出来事年表 2008年10月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  135. ^ 「AKB48出来事年表 2008年10月7日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  136. ^ 「AKB48出来事年表 2008年10月11日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  137. ^ 「AKB48出来事年表 2008年10月19日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  138. ^ 「AKB48出来事年表 2008年10月23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  139. ^ 「AKB48出来事年表 2008年11月23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  140. ^ 「AKB48出来事年表 2008年11月26日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  141. ^ 「AKB48出来事年表 2008年12月20日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  142. ^ 「AKB48出来事年表 2009年1月18日 - 21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  143. ^ 「AKB48出来事年表 2009年1月25日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  144. ^ AKBアイドリング!!!が、「チューしようぜ!」をリリース - AKB48オフィシャルブログ(2009年1月26日)
  145. ^ 「AKB48出来事年表 2009年2月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  146. ^ 「AKB48出来事年表 2009年2月8日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  147. ^ 「AKB48出来事年表 2009年3月3日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  148. ^ 「AKB48出来事年表 2009年3月4日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  149. ^ 「AKB48出来事年表 2009年3月13日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  150. ^ 「AKB48出来事年表 2009年3月31日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 182。
  151. ^ 「AKB48出来事年表 2009年4月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  152. ^ 「AKB48出来事年表 2009年4月4日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  153. ^ 「AKB48出来事年表 2009年4月11日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  154. ^ 「AKB48出来事年表 2009年4月25日 - 26日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  155. ^ 「AKB48出来事年表 2009年6月4日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  156. ^ 「AKB48出来事年表 2009年6月23日 - 」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  157. ^ 「AKB48出来事年表 2009年6月24日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  158. ^ 「AKB48出来事年表 2009年7月1日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  159. ^ 「AKB48出来事年表 2009年7月2日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  160. ^ 「AKB48出来事年表 2009年7月10日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  161. ^ 「AKB48出来事年表 2009年8月11日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  162. ^ 「AKB48出来事年表 2009年8月20日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  163. ^ 「AKB48出来事年表 2009年8月22日 - 23日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  164. ^ 「AKB48出来事年表 2009年10月10日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  165. ^ 「AKB48出来事年表 2009年10月21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 183。
  166. ^ “AKB48初のシングル首位、17.9万枚で09年女性アーティスト初動売上トップに”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年10月27日). https://www.oricon.co.jp/news/70103/full/ 2009年10月27日閲覧。 
  167. ^ “珍事!? AKB48『いいとも!』初出演もメンバー紹介だけで時間切れ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年11月12日). https://www.oricon.co.jp/news/70612/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  168. ^ “AKB48が2作連続首位、女性アーティスト初動売上30万枚突破は宇多田以来7年ぶり”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/70103/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  169. ^ “AKB48が初週50万枚超で首位 モー娘。以来9年半ぶり快挙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/76755/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  170. ^ “AKB「ヘビロテ」MV YouTube異例の1億再生達成 大島感激「なんということでしょう」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2034065/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  171. ^ “「24時間テレビ」に米倉涼子やAKB48ら番組史上最大人数で盛り上げる”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年6月23日). https://www.oricon.co.jp/news/77452/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  172. ^ a b c 全国ツアーを終えて - AKB48オフィシャルブログ(2010年8月31日)
  173. ^ 世界遺産攻撃? AKB薬師寺で幻想ライブ - 日刊スポーツ(2010年9月27日)
  174. ^ AKB48オフィシャルショップ香港です - AKB48オフィシャルショップ香港【公式ブログ】(2010年12月31日)
  175. ^ 「AKB48香港博物館」隆重開幕(『ミュージアム香港』オープンのお知らせ) - AKB48 OFFICIAL SHOP HONGKONG·TAIWAN
  176. ^ “AKB48「Beginner」で初のミリオン達成! 秋元康作詞曲としては16年半ぶり快挙”. Cinema Cafe. (2011年1月25日). https://s.cinemacafe.net/article/2011/01/25/9883.html 2022年6月13日閲覧。 
  177. ^ Guinness World Records Day 2010 Thursday 18th November Confirmed Records - Guiness World Records(2011年1月31日)
  178. ^ “AKB、紅白効果で史上初の3週連続4曲トップ10入り”. スポーツ報知. (2011年1月18日). https://web.archive.org/web/20110119184235/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/20101214-226292/news/20110118-OHT1T00019.htm 2011年1月20日閲覧。 
  179. ^ 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」公式サイト
  180. ^ AKB48の握手会に2万2,500人!「桜の木になろう」ミリオン突破に前田敦子感激!3rdアルバム「ここにいたこと」発売も発表! - シネマトゥデイ(2011年3月5日)
  181. ^ 【劇場休館】 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月11日)
  182. ^ 《公演中止のお知らせ》 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月11日)
  183. ^ AKB48劇場 休館のお知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月14日)
  184. ^ 義援金受付口座開設のお知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月14日)
  185. ^ AKB48ファミリーが5億円の義援金 - スポニチ(2011年3月15日)
  186. ^ 【お知らせ】 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月15日)
  187. ^ 「誰かのために」プロジェクト AKB48公式サイト
  188. ^ AKB48 発売決定及び、開催決定のご案内 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月29日)
  189. ^ “AKB48:高橋みなみ、大粒の涙で訴え 沖縄国際映画祭で選抜メンバー12人が募金活動”. 毎日jp (毎日新聞社). (2011年3月26日). オリジナルの2013年5月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130504152524/http://mainichi.jp/enta/news/20110326mog00m200034000c2.html 2012年8月17日閲覧。 
  190. ^ 【劇場公演について】 - AKB48オフィシャルブログ(2011年4月2日)
  191. ^ 「AKB48出来事年表 2011年4月21日」『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』p. 185。
  192. ^ AKB48 3rdアルバム「ここにいたこと」発売日延期未定のご案内 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月15日)
  193. ^ AKB48 3rdアルバム「ここにいたこと」発売日決定のご案内 - AKB48オフィシャルブログ(2011年3月29日)
  194. ^ AKB48台灣專門店 關於AKB48台灣專門店 - AKB48 OFFICIAL SHOP HONGKONG·TAIWAN
  195. ^ 【オリコン】AKB48新曲 史上初の初日ミリオン たった1日で102.6万枚 - ORICON STYLE(2011年8月31日)
  196. ^ 【オリコン】AKB48新曲 史上最高の初週135.4万枚 史上初の2作連続「初週」ミリオン - ORICON STYLE(2011年8月31日)
  197. ^ “AKB48、2作連続“初日ミリオン” 初日売上歴代最高の104.6万枚”. ORICON NEWS. (2011年10月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2003129/full/ 2011年10月26日閲覧。 
  198. ^ 新ファンクラブについてのお知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2011年12月6日)
  199. ^ “AKB48、「Google+」で世界のファンと交流スタート グループ総勢260人が参加”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2004515/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  200. ^ “【オリコン年間】AKB48、史上初のシングルTOP5独占 総売上162.8億で7冠”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年12月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2004833/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  201. ^ “【レコ大】大賞はAKB48「フライングゲット」 秋元康も涙浮かべ「夢は叶うんだということを彼女たちが証明してくれた」”. ORICON NEWS (オリコンDD). (2011年12月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2005366/full/ 2012年8月17日閲覧。 
  202. ^ AKB48ドキュメンタリー映画第2弾、公開決定! - AKB48オフィシャルブログ(2011年12月11日)
  203. ^ “AKB48、女性歌手初の6作連続ミリオン 33年半ぶり新記録”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年2月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2007273/full/ 2012年2月21日閲覧。 
  204. ^ “AKBに「チーム8」誕生!”. Nikkan Sports News. (2012年3月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120325-922691.html 2012年4月7日閲覧。 
  205. ^ a b c d 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  206. ^ “前田敦子「私なりに頑張ってきた6年半でした」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年3月25日). https://web.archive.org/web/20120327033002/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/25/kiji/K20120325002908340.html 2012年4月7日閲覧。 
  207. ^ AKB、今年も6月に総選挙 過去最多240人超出馬 前田の参加は?”. オリコン (2012年3月25日). 2012年4月7日閲覧。
  208. ^ “AKB48が巨人開幕戦で国歌斉唱”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年3月4日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20120304-912600.html 2012年3月4日閲覧。 
  209. ^ 【オリコン年間】AKB48、今年もシングルTOP5独占 総売上191億円で最多5冠”. オリコン (2012年12月21日). 2012年12月24日閲覧。
  210. ^ 前田敦子、卒業公演の倍率は916倍!車であいさつしながら劇場入り シネマトゥデイ2012年8月20日
  211. ^ AKB48のDVDがいっぱい 〜あなたはどの作品を見たいですか?〜 全国販売開始!! - AKB48オフィシャルブログ(2012年7月26日)
  212. ^ 前田敦子卒業公演 公演前の「最後の劇場入り」のお知らせ公式
  213. ^ 前田敦子、「最後の劇場入り」卒業パレード急遽中止にモデルプレス
  214. ^ あっちゃんから秋葉原へ最後のサプライズ日刊スポーツ2012年8月28日
  215. ^ “【オリコン】AKB48、女性初の10作目ミリオン CD総売上2000万枚突破”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2018468/full/ 2012年11月6日閲覧。 
  216. ^ 新チーム体制発足 - AKB48オフィシャルブログ(2012年10月7日)
  217. ^ 【レコ大】AKB48、史上6組目の2連覇達成 まゆゆ重圧明かし号泣 - ORICON STYLE(2012年12月30日)
  218. ^ “AKB締めは「がんばろう」人文字/紅白”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130101-1066914.html 2020年11月21日閲覧。 
  219. ^ “AKB48劇場公演曲20タイトル一挙発売 未発表8公演を初CD化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2019227/full/ 2012年11月30日閲覧。 
  220. ^ AKB48オフィシャルショップ原宿が閉店へ - シネマトゥデイ(2012年11月16日)
  221. ^ 映画公式サイト 2017年8月4日閲覧。
  222. ^ ANA×AKB48 共同プロジェクトがスタート! 〜『Challenge for ASIA by ANA × AKB48』プロジェクトを開始し、アジア地域の若者たちの挑戦を応援します〜』(PDF)(プレスリリース)全日本空輸、2013年4月10日https://www.ana.co.jp/pr/13_0406/pdf/13-005.pdf2013年4月11日閲覧 
  223. ^ 『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』チケット先行発売のご案内 - AKB48オフィシャルブログ(2013年3月13日)
  224. ^ 【AKB現象の裏側】「選対本部」「どぶ板」…永田町顔負け 総選挙は「民主主義のエンタメ化」(全5ページ)産経新聞2013年6月1日
  225. ^ “AKBグループ研究生が6月に単独武道館”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2024144/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  226. ^ “AKB48“劇場支配人研究生”も晴れて昇格”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年8月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2027952/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  227. ^ “【オリコン】AKB48、シングル20作連続首位 女性グループ初の快挙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年11月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2030480/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  228. ^ “AKB48G、来年1月からペナントレース開幕 公演倍率競う”. ORICON NEWS (オリコン). (2013年11月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2030676/full/ 2013年11月10日閲覧。 
  229. ^ 新メンバー争奪! AKB「ドラフト会議」開催決定 - サンスポ(2013年8月9日)
  230. ^ “AKB48、16作目のミリオン=B'zの記録を13年9カ月ぶり更新”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年12月17日). http://www.jiji.com/jc/c?g=etm_30&k=2013121600898 2013年12月17日閲覧。 
  231. ^ “AKB、売り上げトップ4独占!史上初4年連続1位も達成”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2013年12月16日). https://www.sanspo.com/article/20131216-WRA2FELCJVO3LCH3AOK5C2QIAI/ 2013年12月17日閲覧。 
  232. ^ “本家の前に!「AKB48紅白対抗歌合戦」今年も開催決定”. ナタリー (ナターシャ). (2013年12月3日). https://natalie.mu/music/news/104949 2013年12月17日閲覧。 
  233. ^ “AKB48、国立競技場で単独ライブ開催決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年12月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1309575 2013年12月18日閲覧。 
  234. ^ 第39回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン - ニッポン放送公式HP
  235. ^ “AKB48など候補に 日本レコード大賞”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年11月21日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304094127/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/21/kiji/K20131121007057490.html 
  236. ^ AKBアルバム最速ミリオン! 2作連続は女性グループ史上4組目 サンケイスポーツ 2014年2月8日
  237. ^ 「AKB48 × TOYOTA Team 8 プロジェクト」始動!!”. AKB48オフィシャルブログ (2014年1月23日). 2014年1月23日閲覧。
  238. ^ AKB48 Team 8 全国一斉オーディション開催!!”. AKB48オフィシャルブログ (2014年1月23日). 2014年1月23日閲覧。
  239. ^ AKBグループ大組閣祭り 2・24開催 日刊スポーツ 2014年1月26日
  240. ^ “【オリコン】AKB大島卒業曲で総売上3000万枚突破 女性グループ初の快挙”. ORICON STYLE. (2014年3月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2034672/full/ 2014年3月4日閲覧。 
  241. ^ “AKB国立コンサートが荒天で中止に”. デイリースポーツONLINE (デイリースポーツ). (2014年3月30日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/30/0006821894.shtml 2014年3月30日閲覧。 
  242. ^ “30歳以上の「大人AKB48」を募集=期間限定で活動へ”. 時事ドットコム (時事通信社). (2014年3月4日). http://www.jiji.com/jc/c?g=etm_30&rel=j7&k=2014030400938 2014年3月6日閲覧。 
  243. ^ “大人AKBに加藤あい似の美脚37歳、2児の母”. SANSPO.COM (SANKEI DIGITAL INC.). (2014年4月17日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140417/akb14041719110005-n1.html 2014年4月18日閲覧。 
  244. ^ “【オリコン】AKB新曲が初日売上歴代最高146.2万枚 初日ミリオンは7作目”. ORICON STYLE. (2014年5月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2037662/full/ 2014年5月21日閲覧。 
  245. ^ “【オリコン】AKB48、女性初の20作目ミリオン シングル総売上枚数は歴代2位”. ORICON STYLE. (2014年5月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2037852/full/ 2014年5月27日閲覧。 
  246. ^ “AKB48握手会に刃物男乱入 川栄李奈、入山杏奈負傷「命に別条なし」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年5月25日). オリジナルの2014年5月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140526045404/http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2037814.html 2014年5月26日閲覧。 
  247. ^ “劇場休館、握手会は延期…小野恵令奈さんも怒り”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2014年5月26日). オリジナルの2014年5月27日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/P7rz6 2014年5月26日閲覧。 
  248. ^ 湯浅AKB48劇場支配人のGoogle+ 2014年5月31日の発言
  249. ^ 「AKB48グループ 春コン」代替開催決定のお知らせ 公式ブログ、2014年4月2日
  250. ^ “【オリコン】AKB48、総選挙選抜曲で19作目ミリオン 初週達成は17作連続”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2041608/full/ 2014年9月2日閲覧。 
  251. ^ ペナントレース中止のお知らせとお詫び 公式ブログ、2014年9月23日
  252. ^ “【オリコン】AKB48、“女性初&史上最速”シングル3000万枚 通算20作目ミリオン”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2045297/full/ 2014年12月2日閲覧。 
  253. ^ AKB48がTOS45周年の広報大使に就任。” (2014年). 2014年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月3日閲覧。
  254. ^ “高橋みなみの卒業宣言 AKB48劇場9周年特別記念公演スピーチ全文”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2045607/full/ 2020年11月21日閲覧。 
  255. ^ 高橋みなみ、AKB卒業3.28に決定 時事通信(2015年11月24日)
  256. ^ 公演4000回以上! AKB劇場100万人動員 2015年2月26日、日刊スポーツ
  257. ^ “【オリコン】AKB48“あゆ超え”26作連続1位 前人未到20作連続ミリオンも達成”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2049726/full/ 2015年3月12日閲覧。 
  258. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年3月26日閲覧。 
  259. ^ AKB48 夢のエントリーシート 記事一覧 朝日新聞(過去記事『AKB的人生論』へのリンクあり)
  260. ^ 「第2回AKB48グループ ドラフト会議」開催が決定!!(2015年1月23日、AKB48公式ブログ)
  261. ^ “【オリコン】AKB48新曲が初日歴代1位の147.2万枚 9作目の“初日”ミリオン”. ORICON STYLE. (2015年5月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2053082/full/ 2015年5月20日閲覧。 
  262. ^ 【オリコン年間】AKB48、前人未到シングル6年連続V TOP4独占 ORICON STYLE(2015年12月23日)
  263. ^ “AKB48、次期朝ドラ『あさが来た』主題歌に決定 山本彩が初センター”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年8月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2057738/full/ 2015年8月19日閲覧。 
  264. ^ “チーム8が連覇「全員で海外」…チームBは会場撤去”. 日刊スポーツコム (日刊スポーツ新聞社). (2015年8月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1528353.html 2015年8月27日閲覧。 
  265. ^ “【オリコン】AKB48、10作目の初日ミリオン 総選挙選抜曲歴代最高118.8万枚”. ORICON STYLE. (2015年8月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2058204/full/ 2015年8月26日閲覧。 
  266. ^ 千秋楽と初日のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年8月1日). 2015年8月27日閲覧。
  267. ^ “AKB48小朝企画の特別公演 セットリスト&解説”. 日刊スポーツコム (日刊スポーツ新聞社). (2015年9月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1537782.html 2015年9月24日閲覧。 
  268. ^ “西野未姫「酸素が必要」元代表岩本氏AKB公演指揮”. 日刊スポーツコム (日刊スポーツ新聞社). (2015年9月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1540268.html 2015年9月24日閲覧。 
  269. ^ “AKB48“田原総一朗選抜”公演初日 次世代“さやめぐ”がWセンター”. ORICONSTYLE (oricon ME). (2015年10月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2060804/full/ 2015年12月16日閲覧。 
  270. ^ “AKB48マー君公演 登場曲で開幕 横山由依「NYでやりたい」”. ORICONSTYLE (oricon ME). (2015年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2061984/full/ 2015年12月16日閲覧。 
  271. ^ AKB48専門サイトを開設=姉妹グループ情報も-時事通信”. 時事ドットコムニュース. 時事通信社 (2015年11月25日). 2016年4月26日 (UTC)時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月24日閲覧。
  272. ^ 「AKB48グループ ニュースワイヤー」TOPページ.時事ドットコムニュース
  273. ^ 新チーム 初日公演の日程と演目につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2015年11月13日). 2015年11月14日閲覧。
  274. ^ “AKB劇場10年祭8年前の招待券500人以上所持”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1576116.html 2015年12月10日閲覧。 
  275. ^ AKB48劇場オープン10年祭 「0と1の間」購入者抽選ご招待 抽選結果確認のお願い”. AKB48オフィシャルブログ (2015年11月27日). 2015年12月10日閲覧。
  276. ^ “高橋みなみから横山由依へグループ総監督継承式”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1576873.html 2015年12月10日閲覧。 
  277. ^ “【オリコン】AKB48、シングル総売上日本一3615.8万枚 秋元氏総売上は1億枚突破”. ORICON STYLE. (2015年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2063584/full/ 2015年12月9日閲覧。 
  278. ^ “【AKB紅白】指原率いる白組優勝「やったー!」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2063922/full/ 2015年12月18日閲覧。 
  279. ^ “高橋みなみ涙 前田敦子、優子サプライズ出演/紅白”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1586538.html 2016年1月4日閲覧。 
  280. ^ 2016年元日公演のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2015年12月28日). 2016年1月4日閲覧。
  281. ^ “AKB48高橋みなみプロデュース公演、最終日は小嶋陽菜の逆サプライズに涙”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年2月28日). https://news.mynavi.jp/article/20160228-a217/ 2016年3月1日閲覧。 
  282. ^ “【オリコン】AKB48、OG参加10周年記念曲1位 24作連続25作目ミリオン”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年3月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2068475/full/ 2016年3月15日閲覧。 
  283. ^ “高橋みなみ、全曲センターでアイドル完全燃焼”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). (2016年3月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1622984.html 2016年4月2日閲覧。 
  284. ^ “大島優子ら当時のキャッチフレーズ 2期生特別公演”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). (2016年4月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1625372.html 2016年4月2日閲覧。 
  285. ^ “【オリコン】AKB48、25作連続&通算26作ミリオン 前人未到の記録更新”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2072926/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  286. ^ “【オリコン】AKB48、シングル総売上4000万枚突破 32作目1位&27作目ミリオン”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年9月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2077938/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  287. ^ “渡辺麻友イメージ一新、「制服のマネキン」宮脇咲良センター…AKB48グループ“祝賀会”に1万2000人熱狂<ライブレポ/セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年9月16日). https://mdpr.jp/music/detail/1615162 2017年6月15日閲覧。 
  288. ^ “AKB総選挙初“もうすぐ圏内”81〜100位発表 市川美織88票差に泣く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年9月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2078534/full/ 2017年6月15日閲覧。 
  289. ^ “【オリコン】AKB48、28作目ミリオン&33作目首位 センターぱるる有終美”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年11月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2081819/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  290. ^ “AKB48、16期生19人をお披露目 武藤十夢の妹加入「温かく見守って」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2082710/full/ 2022年5月4日閲覧。 
  291. ^ “【紅白】AKB48紅白選抜センターは山本彩 一般投票1位に「震えが止まらない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2083986/full/ 2017年6月15日閲覧。 
  292. ^ “AKB48新アルバム収録曲&アートワーク公開 指原×モー娘。コラボも”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年12月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2083622/full/ 2017年6月15日閲覧。 
  293. ^ “卒業の小嶋陽菜、純白ドレスで涙ながらにあいさつ・スピーチ全文<小嶋陽菜卒業コンサート>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月22日). https://mdpr.jp/music/detail/1665549 2017年6月15日閲覧。 
  294. ^ “【オリコン】AKB48、こじはるが有終の美 29作目ミリオン&34作連続1位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年3月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2087789/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  295. ^ “まゆゆ、10年前の再現芝居に観客爆笑 田名部卒業発表も泣いて笑って…”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2088844/full/ 2018年3月17日閲覧。 
  296. ^ 小嶋陽菜 卒業公演のご案内 AKB48公式ブログ 2017年4月7日
  297. ^ こじはる、最年長29歳でAKB卒業 昭和生まれが皆無に 秋元康氏の手紙に涙 ORICON NEWS 2017年4月19日
  298. ^ “AKB4期生が10周年公演 瓜屋茜の結婚に驚き”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年5月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1830114.html 2018年3月17日閲覧。 
  299. ^ “【オリコン】AKB48、35作連続1位&30作目ミリオン CD総売上5000万枚突破”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2091907/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  300. ^ “AKB総選挙イベント中止 梅雨の影響 安全最優先”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年6月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1840993.html 2017年7月23日閲覧。 
  301. ^ “【オリコン】AKB48、音楽CD総売上5100万枚超え 女性歌手1位/歴代3位に浮上”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2096754/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  302. ^ “渡辺麻友「AKB48の未来は明るい」新たな船出を飾った卒業コンサート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年11月1日). https://natalie.mu/music/news/254991 2018年3月17日閲覧。 
  303. ^ “【オリコン】AKB48、女性1位タイの通算37作首位 ミリオン記録更新でまゆゆ有終美”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年11月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2101326/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  304. ^ “AKB3年ぶり組閣 宮脇咲良、白間美瑠ら兼任解除”. 日刊スポーツ. (2017年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712080000751.html 2017年12月8日閲覧。 
  305. ^ “渡辺麻友「変態?」ツインテールだらけの卒業公演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201712260000614.html 2018年3月17日閲覧。 
  306. ^ “「AKB48グループ センター試験」実施、メンバーも”特別選抜”目指し受験”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年3月10日). https://web.archive.org/web/20211029061212/https://news.dwango.jp/idol/27257-1803 2018年3月17日閲覧。 
  307. ^ “【オリコン】AKB48、女性単独1位の通算38作首位 ミリオンは32作連続33作に”. ORICON STYLE (oricon ME). (2018年3月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2107850/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  308. ^ “AKB48試験向井地美音が大差で1位 自力でセンター勝ち取る 柏木2位 指原14位”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2107665/full/ 2018年3月17日閲覧。 
  309. ^ “AKB48単独コンサート1曲目は兼任5人で“奇襲” 新チーム公演初日発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2108644/full/ 2018年11月21日閲覧。 
  310. ^ “AKB48、宮脇咲良ら兼任メンバーとの別れに涙<夜公演セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月1日). https://mdpr.jp/music/detail/1757254 2018年11月21日閲覧。 
  311. ^ “「AKB48グループ映像倉庫」サービス開始!〜AKB48グループの映像をPC、スマホでいつでもどこでも見放題の定額制動画配信サービス〜”. 時事ドットコム. (2018年4月24日). https://web.archive.org/web/20180512113132/https://www.jiji.com/jc/article?k=000000958.000002747&g=prt 2018年5月12日閲覧。 
  312. ^ “【オリコン】AKB48、女性歴代1位の通算39作首位 33作連続34作目ミリオン”. ORICON STYLE (oricon ME). (2018年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2112881/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  313. ^ “AKB48、総選挙シングルで通算&連続40作目首位 総売上枚数が5000万枚突破”. ORICON STYLE (oricon ME). (2018年9月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2120189/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  314. ^ “AKB48、通算&連続41作目の首位 女性アーティスト歴代1位記録を更新”. ORICON STYLE (oricon ME). (2018年12月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2124710/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  315. ^ “AKB48グループ次期総監督に向井地美音を指名 「いつか認めてもらえるよう」と涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2125084/full/ 2018年12月8日閲覧。 
  316. ^ “AKB48・指原莉乃ラスト作でCD総売上枚数6000万枚突破「最後に良い思い出ができた」【オリコンランキング】”. ORICON STYLE (oricon ME). (2019年3月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2131807/full/ 2019年9月21日閲覧。 
  317. ^ “<AKB48「僕の夏が始まる」公演レポ>柏木由紀、後輩の言葉に感激 選曲新公演でレア曲発掘”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年6月30日). https://mdpr.jp/music/detail/1847690 2019年6月30日閲覧。 
  318. ^ AKB48 4年ぶりの単独全国ツアー開幕! 選抜16人全員が必ず1曲はセンターに.エンタメNEXT (徳間書店). (2019年7月8日) 2020年1月10日閲覧。
  319. ^ “AKB峯岸みなみ卒業!4.2卒コン、1期生ゼロに”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201912080000642.html 2020年11月21日閲覧。 
  320. ^ AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARAの閉店について” (2019年11月18日). 2019年11月18日閲覧。
  321. ^ AKB48単独コンサート、小栗有以ら新ユニット異例の3曲歌唱<ライブレポ/セットリスト>. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年1月21日) 2020年12月4日閲覧。
  322. ^ a b “柏木由紀、横山由依、向井地美音らAKB48グループメンバーがYouTubeチャンネルを開設”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年1月22日). https://natalie.mu/music/news/364066 2020年11月21日閲覧。 
  323. ^ AKB48「サステナブル」劇場盤発売記念 大握手会 開催延期のお詫びとお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年1月30日). 2020年4月11日閲覧。
  324. ^ “AKS、NGT運営を新設会社Floraに事業譲渡”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年4月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202004010000262.html 2020年4月1日閲覧。 
  325. ^ “AKB48、“おうち劇場”拠点「OUC48」に 103人でおうち版「365日の紙飛行機」公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年4月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2160033/full/ 2020年4月16日閲覧。 
  326. ^ a b “AKB48 74日ぶり無観客劇場公演 向井地美音&岡田奈々2人きりのステージに「緊張」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年6月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/13/kiji/20200613s00041000270000c.html 2020年6月13日閲覧。 
  327. ^ a b “AKB48の新曲に前田敦子、大島優子、板野友美ら卒業生参加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年6月22日). https://natalie.mu/music/news/384251 2020年7月1日閲覧。 
  328. ^ “AKBが有観客公演再開、定員250人も27人鑑賞”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202009030000810.html 2020年9月4日閲覧。 
  329. ^ “AKB48柏木、峯岸ら15人が自宅待機 新型コロナ感染のNMB白間と仕事”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2178274/full/ 2020年12月4日閲覧。 
  330. ^ “AKB48劇場15周年公演の開催延期、配信でメンバー99名参加トークイベント開催”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年12月4日). https://natalie.mu/music/news/407551 2020年12月5日閲覧。 
  331. ^ “AKBライブ7公演中止決断、劇場公演も当面見送り”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年1月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202101080000625.html 2021年1月8日閲覧。 
  332. ^ “AKB48が8日から劇場公演を再開 有観客で…前2列使用中止 定員110人”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年3月3日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/03/03/0014122683.shtml 2021年5月8日閲覧。 
  333. ^ 【運営より】<AKB48 Team 8公式ホームページ>アドレス変更のお知らせ”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2021年3月22日). 2021年5月9日閲覧。
  334. ^ “AKB、秋葉原のAKB48劇場での公演を中止 11日まで休業”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年4月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202104230001379.html 2021年5月8日閲覧。 
  335. ^ “AKB48劇場での公演が12日から再開”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年5月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/08/0014309764.shtml 2021年5月8日閲覧。 
  336. ^ 峯岸みなみ卒コン、大島優子・板野友美・篠田麻里子らレジェンドメンバー続々登場 前田敦子はビデオメッセージ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年5月22日). 2021年5月23日閲覧。
  337. ^ “AKB48チーム8、足掛け7年47都道府県ツアー完遂 本田仁美の復帰&卒業?のドッキリも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2194314/full/ 2021年5月23日閲覧。 
  338. ^ AKB48、柏木由紀演出で48曲ノンストップライブ 大人数の「誘惑のガーター」も<セットリスト>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年5月23日). 2021年5月23日閲覧。
  339. ^ “峯岸みなみ、秋元康氏手紙で涙「末っ子を嫁に出すよう」 歴代最長15年半で幕 AKB1期生が全員卒業”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2194922/full/ 2021年5月28日閲覧。 
  340. ^ 峯岸みなみ 卒業公演のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2021年5月20日). 2021年5月28日閲覧。
  341. ^ “AKB48テレ東新番組のタイトル決定 MCは「ひろゆき」こと西村博之氏”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2021年7月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202107030000039.html 2021年7月7日閲覧。 
  342. ^ “AKB48、メンバー7人がコロナ感染 倉野尾成美、坂口渚沙、活動再開の鈴木優香ほか”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年8月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2202180/full/ 2021年8月1日閲覧。 
  343. ^ “AKB48劇場16周年公演で4年ぶり新組閣、新春コンサート、17期生オーディション発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年12月9日). https://natalie.mu/music/news/456883 2021年12月10日閲覧。 
  344. ^ “AKB横山由依、12年間のアイドル生活に終止符 「元AKBとして恥ずかしくない活動を」”. サンスポ (産経デジタル). (2021年12月9日). https://www.sanspo.com/article/20211209-DHHRIEUP45IEBB6ASFXJIPBGIY/ 2021年12月10日閲覧。 
  345. ^ オフィシャルファンクラブ「二本柱の会」に関するご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2021年11月1日). 2021年11月1日閲覧。
  346. ^ “AKB「乃木坂に、越されました」がリニューアル MCにひろゆき氏”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年1月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202201090001121.html 2022年2月16日閲覧。 
  347. ^ “AKB48の新冠番組記念コンサートが開催、宮崎美穂の卒業セレモニーに指原莉乃ら卒業生登場”. モデルプレス. ENTAME next (ネットネイティブ). (2022年4月4日). https://web.archive.org/web/20220404110820/https://mdpr.jp/music/detail/3090283 2022年4月4日閲覧。 
  348. ^ “AKB48 19日から新チーム体制の公演スタート”. Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2022年4月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/03/kiji/20220403s00041000711000c.html 2022年4月5日閲覧。 
  349. ^ “霜降り明星がAKB48新番組でMC、せいや「推しが3人できました」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2022年4月1日). https://natalie.mu/owarai/news/472157 2022年4月4日閲覧。 
  350. ^ “AKB48、17期生11人お披露目 佐藤妃星の妹が加入「仲の良さもいかしつつ、頑張っていけたら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2233494/full/ 2022年5月4日閲覧。 
  351. ^ “AKB48チーム8が来年4月のコンサートをもって活動休止へ メンバーは引き続きAKBで活動”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年10月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202210070001489.html 2022年10月7日閲覧。 
  352. ^ “年末は“セカオワ旋風” 紅白出場に続きレコ大も優秀作品入り 日本レコード大賞各賞発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/15/kiji/20221115s00041000704000c.html 2022年11月16日閲覧。 
  353. ^ “「レコード大賞」にセカオワ、BE:FIRST、マカえん、ミセス、Da-iCE、Ado、NiziUらノミネート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年11月16日). https://natalie.mu/music/news/501475 2022年11月16日閲覧。 
  354. ^ “AKB48が初の年間アワード開催 MVPには研究生の佐藤綺星が輝く メンバー間の投票で選出”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/08/kiji/20221208s00041000597000c.html 2022年12月8日閲覧。 
  355. ^ "AKB48 61stシングル 4月26日(水)発売決定!!". AKB48オフィシャルブログ. 2023年2月27日. 2023年2月27日閲覧
  356. ^ "AKB48がユニバーサルミュージックにレーベル移籍、61枚目のシングルリリース". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月27日. 2023年2月27日閲覧
  357. ^ "AKB48、18期生8人お披露目 柏木由紀からエール「新しいAKB48を作っていって」". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年4月9日. 2023年4月9日閲覧
  358. ^ "AKB48 61stシングルタイトル決定!「どうしても君が好きだ」ジャケ写&収録内容を一挙公開!". AKB48オフィシャルブログ. 2023年3月15日. 2023年3月15日閲覧
  359. ^ "AKB48がチーム制休止へ、現チームによるファイナルコンサート開催". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年4月30日. 2023年4月30日閲覧
  360. ^ "AKB48チーム8が活動休止 9年の歴史に一旦幕 秋元康氏が手紙「ありがとう。また、会いましょう」". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年4月30日. 2023年5月14日閲覧
  361. ^ "AKB48チーム8公式サイト 更新終了のお知らせ". AKB48 Team 8公式サイト. 2023年5月11日. 2023年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月21日閲覧
  362. ^ "ニュース&レポートのアーカイブについて". AKB48 Team 8公式サイト. 2023年5月29日. 2023年6月1日閲覧
  363. ^ "AKB48 62ndシングルタイトル決定!「アイドルなんかじゃなかったら」先行配信スタート!!". AKB48オフィシャルブログ. 2023年8月14日. 2023年8月14日閲覧
  364. ^ “AKB48 劇場18周年公演 メンバーが選ぶ今年のMVPは小栗有以「私の名前を書いてくれた紙ください」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2305947/full/ 2023年12月8日閲覧。 
  365. ^ AKB48グループ総監督に関するお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2023年12月31日). 2023年12月31日閲覧。
  366. ^ "AKB48向井地美音、4代目総監督に倉野尾成美を指名 来年3月17日から就任へ【コメント全文】". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年12月31日. 2023年12月31日閲覧
  367. ^ "AKB48研究生、未来への一歩!新公演『そこに未来はある』開幕!テーマは"新時代" 17期研究生・佐藤綺星が語る『この公演で新しい風を吹かしたい!』". 日刊エンタメクリップ. 日刊エンタメクリップ合同会社. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧
  368. ^ "柏木由紀、卒業シングルMV公開 テーマは"アイドルの人生" AKB48歴17年で初単独センター「あの頃のAKB48をアップデート」". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年2月12日. 2024年2月12日閲覧
  369. ^ "向井地美音 AKBグループ総監督退任を報告「AKB48のことを考え過ごしたこの時間は宝物」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年3月17日. 2024年3月18日閲覧
  370. ^ a b "19期研究生をお披露目…新総監督・倉野尾成美による新生AKB48が始動「これからが楽しみ」". ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月17日. 2024年3月18日閲覧
  371. ^ "横山由依が来た!AKB劇場リニューアル企画にサプライズ出演「ただいまー!」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2024年5月10日. 2024年8月4日閲覧
  372. ^ "高橋みなみ「始まりの場所 原点」AKB48劇場に!「カッコよすぎー!」「この場所で見れるなんて感動」の声". スポーツ報知. 2024年9月1日. 2024年9月2日閲覧
  373. ^ ""新生AKB48の革命宣言" 新曲MV&ジャケ写一挙解禁 初センター佐藤綺星「今のAKB48の代表曲となりますように」". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年6月24日. 2024年11月20日閲覧
  374. ^ "20周年イヤー突入のAKB48、目標は"東京ドーム" 全面リニューアルの新劇場で宣言「ここからだ」【新公演セットリストあり】". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年12月8日. 2024年12月8日閲覧
  375. ^ "AKB48、約9年ぶり新公演開幕 八木愛月・伊藤百花ら研究生の活躍光る【「ここからだ」公演レポ・セットリスト】". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年12月8日. 2024年12月8日閲覧
  376. ^ "AKB48、20期研究生3人をお披露目「早く選抜に選ばれたい」 最年少は12歳の現役中学1年生". スポーツ報知. 2024年12月20日. 2024年12月20日閲覧
  377. ^ "AKB48の20期生3人が劇場公演でお披露目「先輩方と東京ドームに」最年少は中1の12歳". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2024年12月20日. 2024年12月20日閲覧
  378. ^ "AKB48カバーアルバムの収録曲明らかに「怪盗少女」「君の名は希望」「オトナブルー」など14曲". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年11月19日. 2024年11月20日閲覧

動画

[編集]
  1. ^ 【お知らせ】AKB48グループメンバー単独YouTubeチャンネル開設!! - YouTube(2020年1月21日)2020年11月21日閲覧。
  2. ^ ゆぅなぁもぎおんチャンネル - YouTubeチャンネル
  3. ^ ゆきりんワールド - YouTubeチャンネル
  4. ^ Yuihan Life - YouTubeチャンネル
  5. ^ ちよチャンネル - YouTubeチャンネル
  6. ^ なぎなぎTube - YouTubeチャンネル
  7. ^ naruchannel - YouTubeチャンネル

参考文献

[編集]

外部リンク

[編集]








ApplySandwichStrip

pFad - (p)hone/(F)rame/(a)nonymizer/(d)eclutterfier!      Saves Data!


--- a PPN by Garber Painting Akron. With Image Size Reduction included!

Fetched URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/AKB48%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy