エドワード・ジョンソン2世(Edward Crosby Johnson II、1898年1月19日 - 1984年4月2日)は、アメリカの弁護士、投資家、実業家。 第一次世界大戦中の無線技師で、その後ボストンを拠点に活躍した。ボストンに隣接する同マサチューセッツ州ミルトンの閨閥に生まれ、投資家としてフィデリティ・インベストメンツの礎を築いた。