ラペッソー(Lepet-so、Lahpetso; ビルマ語: လက်ဖက်စို あるいは လ္ဘက်စို、ALA-LC翻字法: lakʻphakʻ cui/lbhakʻ cui、IPA: [ləpʰɛʔ sò] ラペッソー)はミャンマーの茶の一つ。の一種で漬物のような形態をしており、飲用ではなく副食などに用いられる。ビルマ語でラペッ”’(လက်ဖက်)は「茶」、ソー(စို)は「湿った」であり、「湿ったお茶」という意味を持つ。