大阪個室ビデオ店放火事件(おおさかこしつビデオてんほうかじけん)は、2008年(平成20年)10月1日に大阪府大阪市浪速区難波中の個室ビデオ店で発生し、16人が死亡した放火事件である。 被疑者となった男Oは2014年(平成26年)に死刑が確定したが、冤罪を主張しており、日本弁護士連合会の支援対象事件になっている。