『妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻』(つまととんだとっこうへい 8・19 まんしゅう さいごのとっこう)は、豊田正義による、2013年刊行の日本のノンフィクション書籍。角川書店より出版された。 終戦後の1945年8月19日、満州で避難民をソ連軍から守るため、妻を一緒に乗せた上、体当たりによる攻撃を実施した実在の軍人・を題材とした。2015年に文庫本化、テレビドラマ化された。