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ハイキングウォーキング

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ハイキングウォーキング
向って左がQ太郎、右が松田
メンバー 松田洋昌
鈴木Q太郎
別名 ハイウォー
結成年 2001年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2001年 -
出身 東京NSC2期生(松田)
1998年 渋谷公園通り劇場(Q太郎)
出会い 事務所
旧コンビ名 くるま
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント、パフォーマンス
ネタ作成者 松田洋昌
現在の代表番組 Youドキッ!たいむ
HWの芸人★チェキ!
メレンゲの気持ち
過去の代表番組 ラジかるッ
週刊こどもニュース
HWのアイドル★チェキ!
HWのジョッキー×3
同期 ザ・プラン9
パンクブーブーなど
公式サイト ハイキングウォーキングのブログ案内所
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ハイキングウォーキングは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビラ・ゴリスターズのメンバーの1組。通称ハイウォー。主にコントをするが、漫才や一発芸なども披露する。

メンバー

松田 洋昌(まつだ ひろあき、 (1976-10-21) 1976年10月21日(48歳) - ) - ツッコミ、ネタ作り担当。

富山県富山市出身、AB型。
本願寺学園徳風幼稚園、富山市立草島小学校富山市立和合中学校富山県立富山商業高等学校卒業。東京NSC2期生。
パーマをかけている方。
圧倒的なキャラクターを持つQ太郎を相方に持つため、「じゃない方芸人」として『アメトーーク!』に出演し、自身の目立たないエピソードを披露した。回りからは(Q太郎の持ちネタである)「卑弥呼さまじゃない方」と呼ばれている。
基本的にはツッコミだが、ネタによってはボケもやる。
愛称は「松兄」(平成ノブシコブシ・吉村崇が名付け親)。
趣味は料理、高校野球観戦、買物、公園を散歩、読書(雑誌)、服集め。
幼少の頃、両親が多忙で喫茶店ナポリタンを食べながら、お迎えを待っていたことがある。そのせいか、1日3食過ごしても気にならないくらい喫茶店が大好き。幼稚園の頃、食べていたナポリタンの味を現在も探しているという(未来創造堂より)
特技はスポーツ全般。高校在学中は野球部(補欠)に在籍。
好みの女性は「黒髪で綺麗な髪の人」、ワンピース好き。
『よしもと∞・ほっしゃん。のくつろぎ部屋』の持ち物チェックで携帯をチェックされた際、受信メール・送信メール共にこまめに削除している事が発覚。本人は「一度見られたんで…」と困惑し、周囲の人間は真顔で引いていた。
親が美容師だった為、小2から中1までパーマをかけられていた。そのため「外人くん」と呼ばれていた。
姉は保育士。
視力が悪く私生活では眼鏡をかけており、バラエティ番組でも眼鏡をかけて登場することが多い。
カラオケではJUDY AND MARYをよく唄う。特にBLUE TEARSが好き。
またサカナクションもよく聴くという。
昔ユニクロのポスターの写真に肩書き【コメディアン】として載ったことがある。
ハイキングウォーキング結成前は「ハックルベリー」というコンビを組んでいた。
吉本男前ランキングで2006年度17位、2007年度16位、2008年度7位、2009年度5位、2010年度2位。
2011年4月23日に女優の安藤聖と結婚。本人の公式ブログにて発表。

鈴木 Q太郎(すずき きゅーたろう、本名:猪熊 正志(いのくま まさし、旧姓:鈴木)、 (1974-08-14) 1974年8月14日(50歳) - ) - ボケ担当。

新潟県南魚沼郡塩沢町(現・南魚沼市)出身、A型。
新潟県立塩沢商工高等学校卒業。1998年に吉本入社。東京NSC3期と同期。
長髪が特徴だが、デビュー当時は短髪であった。
基本はボケだが、ネタによってはツッコミもやる。
今でこそキモキャラで通るが、高校時代は松田よりイケメンであった。写真も紹介された事もある。バレンタインチョコはかなりもらったとの事。
愛称は「Qちゃん」。「Q太郎」や「Qちゃん」名義で出演することもある。名前の由来は「オバケのQ太郎」のQ太郎からである。
水泳が得意である。
ハイキングウォーキング結成前は「サーロイン」というコンビを組んでいた。
趣味はマラソン、スノーボード、読書。
芸人になる前にスーパーの精肉売り場の正社員だった時期がある。その経験から鶏を3分で捌いたり、目隠しをして肉を食べ、食べた肉の部位を当てる事が出来る。他にも肉を80g、100gなど指定された重さで均一に切り分ける事も出来る。以前番組でこの肉の均一切り分けを披露し、1gの狂いも無く全て同じ重量で切り分けていた。精肉売り場を希望した動機は「(肉の捌き方や目利きなど)手に職が付くから良いと思った」とのこと。
保育園児の頃に馬の顎で頭を割られ、出血したことがある。
学生の頃、下校途中に屁をずっと鳴らしながら帰ったという伝説がある。今は全身のどこででもオナラの音を出すことができる。
喫煙者。
長い髪を耳の所で上に折り返した髪型(角髪)は邪馬台国人に良く似ている。後述auのCMでは「まとめる」というフレーズで他の家族は長髪を後ろで一つにまとめる中、鈴木は角髪のように手でまとめるというボケをかましている。長さは乳首から指3本と決まっており、毎回松田が切っている。
前述の項から生まれた「卑弥呼さま〜」のネタは、松田が考案した。
イベントに出演した際のギャラとして、芸で使ったホルモンを現物支給された経験がある。
コーラは年間1000本のペースで飲んでおり、本人曰く、これまでにコーラに実費で90万円つぎ込んだ。
2008年の『27時間テレビ』では2連続コーラネタで嘔吐したこともある。
2008年12月25日の日本テレビ『愛と感動の生しゃべり!お笑い芸人泣ける話No.1決定戦II』で「無言の贈り物」(芸人になることを反対していた亡き父親から届いた贈り物の話)で泣ける話No.1に輝いた。
吉本ブサイクランキングで2007年度13位、2008年度5位、2009年度3位、2010年度7位。
2010年8月8日にスタイリストの猪熊夏子と結婚。妻が一人娘であるため、婿養子に入った。

特徴

  • Q太郎の気持ち悪いキャラと松田の冷静なツッコミを持ち味とする。
  • Q太郎は元々短髪だったが、髪を伸ばした所気持ち悪いと言われ始めたことからキャラが定着。体を張ったナンセンスなネタを得意とする。代表的なネタは「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー」など。
  • 鈴木がサングラスをかけるとみうらじゅんに似ているためみうらじゅんの物まねをする事がある。みうらとはCMで親子役で共演したことがある。

主な活動歴

爆笑オンエアバトル

  • 2004年ごろから『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)に参加。12月に松田の地元・富山で収録された『爆笑オンエアバトル』の富山大会で初挑戦にして509KBを獲得しトップでオンエアされる。
  • 2005年度には平均KB6位通過でチャンピオン大会セミファイナルに進出するが6位敗退。2006年度は4勝目を賭けた戦いで敗戦しチャンピオン大会の出場条件である年間4勝が達成できず出場していない。2007年度は4勝し平均18位通過でチャンピオン大会に出場するも7位敗退。2008年度は1回目こそ勝利したものの2回目で痛恨の敗北を喫し、この年度はこれ以降出場しなかった。
  • 制度が変わった2009年度は第9戦に出場しトップ通過でチャンピオン大会出場決定。ファーストステージを2位で通過し、ファイナルステージに進出したが、2連覇中のトータルテンボスのあと一歩及ばず2位であった。
  • 後継番組オンバト+にも出場。このとき既に全国区の知名度を持っていたうえ、爆笑オンエアバトル時代の回数が卒業した多くの芸人に匹敵する回数だった彼らの挑戦は異例と言える。しかし結果は329KBでの8位オフエアで、視聴者投票にも選ばれなかった。

エピソード

  • 年齢はQ太郎が2学年上だが、芸歴は松田が1期上であり、「年齢と芸歴が逆転」のコンビである。(同じ形のコンビに、パンクブーブー(佐藤が1976年生まれの福岡吉本6期生、黒瀬が1975年生まれの福岡吉本8期生)がいる。)
  • コンビ仲が良く、もし生まれ変わったらお互い「相方がいい」と答えている。また、松田がQ太郎をバイクに乗せて送り迎えをしているが、Q太郎が長髪のため後姿でたまにカップルに間違えられる事もある。
    • コンビ仲は良いが、テレビでは「松田がQ太郎を邪険に思っている」という設定なので、あまりその事を出す事は無い。
    • 松田は行く行くはピンでやっていくことを考えており、番組の放送作家にその相談をしている。松田曰く「ネタを考えない」からで、「友達としてはこれ以上ない最高の奴だけど、ビジネスパートナーとしては無理!![1]
  • フリートークではボケとツッコミの位置づけが逆になることも多い。
  • AGE AGE LIVEでMCを行うとき、ライブの説明で爆笑オンエアバトルと同じようなくだりがある。そのときQ太郎は同番組を真似て「あなたたちです!」とボケるが、松田には触れられないまま終わる。
  • 2009年のM-1グランプリで準決勝まで進み、敗者復活戦に挑んだ。しかし途中でQ太郎がネタを飛ばしてしまい、終了後松田に怒られた(2009年M-1グランプリ敗者復活戦SPにて)。Q太郎は「『今日ウケてるなぁ』と思っているとボーっとしてしまった」と述べている。
  • 鈴木Q太郎の妻(猪熊夏子)との熱愛は交際時代からたびたびネタとしてテレビやラジオで使用されていた。
    • お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』内で彼女がいる事が発覚。『ロンドンハーツ』(2008年8月12日)では彼女が出演した。
    • 2008年10月28日の文化放送寺島尚正 ラジオパンチ!』で彼女と別れた事を告白。同日放送のロンドンハーツで元彼女(当時)がVTRで登場。Q太郎との楽しかった思い出話や、今でも応援していると語る姿に司会の田村淳が感心し、Q太郎よりも元彼女を優先的に番組出演させると宣言した。相方の松田も「彼女を優先する」と元彼女を優先している。
    • 2010年1月19日、レギュラー出演している富山テレビYouドキッ!たいむ」の番組内で、Q太郎が婚約を発表。その後事務所を通じて、相手が7年間交際していた一般人であること、同年8月8日に結婚することを公表した[2]。女性は1人娘で、家の姓を絶やさない為にQ太郎は婿養子の形で結婚する事になった。
    • 姓が「猪熊」に変わることで、それに合わせ芸名も「猪熊Q太郎」に変更予定[3]だったが、披露宴後の会見で芸名を変更しないと発言している。

ネタ

  • 主にコント。鈴木の気持ち悪いキャラを印象付けるボケが多い。
  • 漫才は松田曰く「やってもうまくなれなかったから、(M-1などでは)せめて一生懸命はする」と述べている。コントをそのまま漫才化したネタが多い。
  • ネタの途中に「すみますみませんでしたすみま」「かしこかしこまりましたかしこ」「かしこまりま」など言ったり、しゃくれながら返答したり、ふざけた口調で返答を言うことがある。松田もそれに便乗して「おねがおねがいたしますおねが」と言うこともある。
  • 最近ではネタの前に「○○(役名)の俺にやたらとツッコんでくる鬱陶しい客」とボケ側の視点からQ太郎が設定を言ってからコントに入る事がある。また、ネタの途中で逆に松田がボケだしたり逆ギレし、Q太郎が振り回されるパターンもある。

ブス田キモ子

エンタの神様』で披露していたネタ。Q太郎が扮するブサイクで気持ち悪いがナルシストの女・ブス田キモ子の自意識過剰な発言に対し、松田扮するバーの店員がトレーでキモ子を殴りツッコミを入れるというもの。最初の出演時は金属のトレーで殴っていた。キモ子が自意識過剰な発言をする前に、「エマニエル夫人」の主題歌の一部が流れる。苦情が多かったらしく徐々に放送されなくなり、2008年以降はコントを行っている。ちなみに、2009年7月放送の総集編で久々にこのネタが放送された。

Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー

短時間でできるネタとして主にTVで披露しているネタ。Q太郎扮するキャラクターMr.スズキックスが「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー!」と宣言、様々なスーパーイリュージョン(実際には飲み会の出し物レベル)を行うが、ほぼ失敗し松田にツッコまれる。ネタ終了後「すいませんでした」と松田が謝って締めるのが定番。ライブでは成功することもあるという。たまに、成功するネタもあるがその場合は「くだらねえよ!」とツッコんで終わる。

  • コーラ(主に市販の500mlペットボトルに入っている。サイダージンジャーエールの場合もある)を一気に飲み干して(飲み干せず、少し残す場合もある)、「徳川15代将軍の名前」や「山手線新幹線の駅名」、「ラジオ体操第一」などをゲップをせずに言い切る
    • 2008年7月27日の『FNS 27時間テレビ』の1コーナー、「復活!有名人の集まる店。」での山手線ネタでは失敗したことで他の芸人に煽られ2度やるも、ゲップが止まらなくなり生放送にもかかわらず袖に掃けてしまった。
    • 2009年のライブスタンド09での山手線ネタは大成功し、2万人を熱狂させた。
  • ヘリウムガスを吸い声を変えずに歌う
  • 風船を息継ぎなしで膨らませる
  • 飴の味を変える
  • ハンドクリームを塗りたくった手でビンの蓋を開ける
  • 接着されていないダンボールを潰さずに10秒乗る
  • 目隠しをしてドラえもんの絵を描く
  • 飛ばした風船を瞬時に片手で掴み取る
  • ブーブークッションの音を鳴らさずに座る
  • 音の鳴る風船を膨らまして音を出さずに手を使わずにズボンを履く
  • ビンに入った柿の種を10秒で食べきる
  • バットを軸に10回周って穴の空いた新聞を破らずに潜り抜ける
  • ストッキングを履いて手を使わずに脱ぐ

ミラクルカンフーアクション

主に『爆笑レッドカーペット』で披露していたショートネタ。「ハイキングウォーキングのミラクルカンフーアクション!」の掛け声と共に、Q太郎がラーメンマン似の扮装、松田は桃白白のような扮装で登場し、「私は修行を積んでいるため、○○しても全くリアクションを取らずにいることができます!」と宣言して様々な事に挑戦するが、見事にオーバーリアクションを取ってしまい、松田に突っ込まれる。ネタ終了後、「スーパーイリュージョン」と同様に松田が「すいませんでした」と言って締める。最近は行われなくなった。

髪芸

Q太郎の髪を使ったモノマネシリーズ。他のネタと組み合わされる事もある。

  • テンションの上がった海女さん
  • 邪馬台国が滅び行く時
  • オイルショックの女
  • 女学生
  • ブーケを奪い合う女
  • パチンコで食う女
  • ラーメン
  • 昭和20年代の女
  • アンジェラ・アキ
  • テーブルクロス引きの要領で髪の毛をテーブルクロス状に広げ、上に乗せたワイングラスからワインをこぼさずに髪の毛だけを引き抜くネタ。成功率が高く、場を盛り上げるネタとして使用される。

ブルマパーティ

『爆笑レッドカーペット』第4回(2007年9月11日放送)で、くまだまさしと「ビックリイリュージョンショー」と称したコラボネタを披露し、レッドカーペット賞にも選ばれた事に始まり、同年12月17日放送から「ブルマパーティ」というユニット名で参加している。

くまだとQ太郎の「ブルマパーティのビックリイリュージョンショー」の掛け声で始まる。グダグダな内容を披露し、「これがブルマパーティのビックリイリュージョン」のシメでネタ終了。最終的に松田が「どうもすいませんでした」と謝りながらハケて行くのが定番。

  • 共通点は上は服を着ているのに、下はパンツ一丁である。そして偶然にも2人とも本名の下の名前が「まさし」である。
  • 2008年8月20日放送の総集編では「元祖コラボカーペット」というキャッチコピーで紹介された。

出演

レギュラー

過去のレギュラー

準レギュラー、ゲストの出演

  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績14勝3敗 最高509KB
    • 第8回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
    • 第10回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
    • 第12回チャンピオン大会 ファイナルステージ2位
  • オンバト+(NHK総合)戦績0勝1敗 最高329KB
  • エンタの神様(日本テレビ)キャッチフレーズは「幻想の野外活動」
  • 爆笑レッドカーペットフジテレビ)キャッチフレーズは「くだらなさは天下一品」→「華麗なるくだらなさ」→「自称ミスターカーペット」、「元祖コラボカーペット」(ブルマパーティ時)。
コラボカーペットではくまだまさし(ブルマパーティ名義)、小島よしお(ブーメランパーティ名義)、木村卓寛天津)とひぐち君(髭男爵)(鈴木のみ、天津木村隊名義)、のり(オテンキ)と長友光弘()(小ボケ組名義)、今泉今野浩喜キングオブコメディ)と谷田部俊我が家)(第1回のみ)や中岡創一ロッチ)(第2回のみ)や狩野英孝(第3回のみ)(鈴木のみ、言ってみ隊名義(今泉を含む2人は全て参加))、小島よしおや加藤歩(ザブングル)(鈴木のみ、小島パチンコシリーズ名義)と共演。
レッドカーペット賞6回受賞(うち1回はブルマパーティと言ってみ隊として)。
「ゴールドラッシュ」に出場、3週目を勝ち抜きイロモネア出場権獲得。
瀬戸内海放送山口朝日放送(8月1日)、山陰放送(8月2日)でも放送
2人がCM出演しているDHCの「フォースコリー」PRのため。

アニメ

松田:マラセチア・フルフル(フケの原因菌)役
鈴木:コリネバクテリウム・ジフテロイド(ワキガの原因菌)役

ラジオ

映画

テレビドラマ

CM

浅田舞浅田真央姉妹と共演
仲間由紀恵:妹役、みうらじゅん:父親役、萬田久子:母親役らと共演
TOKIO長瀬智也と共演
  • DHC「フォースコリー」(2011年6月)
  • 富山県・ハッピー子育てキャンペーン(2011年)

舞台

  • 喜劇「ハムレット」&悲劇?「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(2011年5月)渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・シアター1010

DVD

  • 「根斗百烈拳」(2009年11月)
同年8月23日、ルミネtheよしもとにて行われた単独ライブを収録。
  • 「根斗百烈拳2」(2010年11月)

書籍

  • 「ハイキングウォーキングの“そうなっちゃいます?”」(2009年7月)主婦の友社

脚注

外部リンク

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