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ノート:ChuChu

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「現状」のラベルについて

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「現状」の項目に関して、確認できる記述のみにしました。

  • 発行部数はソースを提示。
  • 「ちゃお」や「少コミ」とのつながりについてはこれらをこまめに読めばわかる。また、あらいきよこや八神千歳についてはこの人たちの単行本を読めばわかる。

ゆえに、「現状」の項目に貼られた二つのラベルをはがしたいと思うのですが、いかがでしょうか?場合によっては封印(コメントアウト)にとどめてもかまいません。--タチバナズーミン 2007年3月24日 (土) 23:08 (UTC)[返信]

出典ありがとうございます。<ref>タグを使って「出典」の節に並ぶようにして、テンプレートははずしました。--スのG 2007年3月24日 (土) 23:24 (UTC)[返信]

独自研究について

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ここ数日、あるIPユーザーによって「現状」「読者層」の節で同じような記述が何度も書かれていますが、これらは独自研究に当たるのではないかと思いますので、削除が適切でしょう。しかし、既に編集合戦になってきていまして、難しいところです。しばらく様子をみて、必要ならば半保護や投稿ブロック依頼なども考えたいと思うのですが、いかかでしょうか? --長月みどり 2008年1月28日 (月) 17:12 (UTC)[返信]

(賛成)上記の現状についてもそうなのですが、やはり独自研究であるという概要が見られます。以前にもちゃおにおいて特定の作者を指名した記事が誹謗中傷であることを理由に差し戻された経緯もあり[1]、現状やぶうち優について記している件は根拠がわかりかねる内容といえます。また執拗に他の作品と比較する内容にこだわる投稿をするユーザがいるようですがこれも百科事典としては記述する内容とは言い難いと思います。他の事例としてきらりん☆レボリューションでもかつて執拗に他作品をネタに挙げて比較するという編集合戦が行われ半保護となった経緯が有ります。従って収拾がつかなくなることが懸念されるので割愛すべき内容といえます。--Tokatsu Kokubu 2008年1月29日 (火) 02:26 (UTC)[返信]
「概要」の節については、独自研究テンプレートと該当箇所に要出典タグを貼りました。「現状」については蛇足的な記述を削除しましたが、この節には出典を示している記述があるため、独自研究は貼りませんでした。昨日も同じような記述の加筆と削除が繰り返されていて、今後も編集合戦になることが予想されます。あと、確かにやぶうち優に関する記述も微妙ですね。どうもこのIPユーザーの方は小学館より(「ちゃお」より?)の記述をされているようで、「なかよし」の記事においても「ちゃお」を引き合いに出すような加筆がありました。これはWikipedia:中立的な観点からも問題ではないかと思っています。--長月みどり 2008年1月29日 (火) 17:10 (UTC)[返信]
件のIPユーザー氏に対して一言言っておきました。それでもダメな場合はそのIPユーザー氏に対する投稿ブロック依頼やここの本記事の半保護も考えないといけなくなりますね・・・--タチバナズーミン 2008年1月30日 (水) 22:53 (UTC)[返信]

「ChuChu」と「ちゅちゅコミックス」との統合提案

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ちゅちゅコミックスを『ChuChu』に統合する事を提案致します。

ちゅちゅコミックスと言うレーベルは『ChuChu』専用のレーベルで雑誌との結びつきが強いため別記事とする必然性が少なく、同一記事内で記述する方が雑誌記事の充実と言う意味でも適当ではないかと判断致しました。

なお現在、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 漫画雑誌/プロジェクト立ち上げ#プロジェクト立ち上げにおきまして漫画レーベル記事に対する指針を模索しておりますので、本提案に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら是非該当ベージの議論の方にも御意見を頂けますと幸いです。--マクガイア 2009年1月25日 (日) 06:38 (UTC)[返信]

(報告)反対がありませんでしたので統合致しました。--マクガイア 2009年2月1日 (日) 07:32 (UTC)[返信]

ローカルルールについて

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先日、連載作に関して記述整理を行いました(あわせて項目変更も行っています)が、その際、記載基準を『ちゃお』のローカルルールにあわせました。

本誌が『ちゃお』の増刊枠から独立創刊した、という歴史的いきさつがあることと、本文にもあるように、シリーズ制をとってないことを除けば『ちゃお』と編成手法が同じ、という特徴から判断してこうしたのです。

そこで、『ちゃお』のローカルルールをこの『ChuChu』にも適用させたいと思うのですが、いかがでしょうか?

なお、この案件の期限は2009年5月2日(『ChuChu』2009年6月号公式発売日)までとさせていただきます。ご意見、お待ちしております。--タチバナズーミン 2009年3月14日 (土) 23:47 (UTC)[返信]

  • (賛成)賛成します。『ちゃお』ではシリーズ制を取っているということから、『りぼん』や『なかよし』よりも多い連載回数7回以上ということになりました。ですので、シリーズ制を取っていない『ChuChu』ではかならずしも7回でなくてもよいように思います。ただ、7回では問題であるという理由も特に思い浮かびませんし、『ちゃお』の派生誌であることも考えますと、適用してかまわないでしょう。--長月みどり 2009年3月15日 (日) 18:18 (UTC)[返信]

(報告)特に反対意見がありませんでしたので、『ちゃお』のローカルルールをこの『ChuChu』にも適用させていただきます。ご理解願います。--タチバナズーミン 2009年5月1日 (金) 22:39 (UTC)[返信]

ローカルルールの見直し提案

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PJ:漫画雑誌のノートにおきまして、本記事を含めたいくつかの少女漫画誌記事で設置されている同傾向のローカルルールをまとめて見直す提案を行っています。ご意見がありましたらリンク先の議論箇所によろしくお願い致します。--マクガイア 2010年12月18日 (土) 06:19 (UTC)[返信]

分割提案

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連載作品の節をChuChu連載作品の一覧として分割することを提案致します。

理由はBOOK SHOP 小学館を参考として連載作品を網羅した結果、約80程のデータを収録した巨大なリストとなり、ソート機能及びその検索用目次の追加も合わせまして、記事本文とデータを分離した方が利便性が高いと判断したためです。

なお分割の合意を得られた場合、実際の作業としては履歴を継承する分割ではなく、新規立項という形を取ることを想定しています。これは今回の私の加筆が上記サイトを参考に0から再作成したもので履歴継承の必要性がなく、必要のない履歴継承で何かあったときのリスクを増やさない方が無難であろうと考えてのことです。--マクガイア 2011年1月9日 (日) 05:55 (UTC)[返信]

『ChuChu』はすでに休刊していて、今後新しい連載作品はないと思いますが、その点はいかがでしょう。--長月みどり 2011年1月14日 (金) 19:41 (UTC)[返信]
原則として量は増えず、増えるとすれば対象から外した『ちゃお』増刊時代のものと前後編を追加する場合ぐらいですね。
私としては現状でも一覧が大きくて記事全体の視認性を下げているように思いまして、一覧を分割した上で「3回以下連載が多いこと」などを文章でまとめる形としたら「漫画雑誌の記事」として分かり易い形になるのではないかなと考えまして今回分割を提案させて頂きました。また一覧についても凡例・目次などの扱いが分かり易くなるように考えています。
ただ、この程度の大きさであれば一つにまとまっていた方がよいという考え方も理解はできます。どれくらいの大きさで視認性を下げていると考えるかは個々の主観によるものですので、その辺りで同意を得られるかというのがこの提案のポイントだと考えています。--マクガイア 2011年1月15日 (土) 06:10 (UTC)[返信]
了解しました。
プロジェクト‐ノート:漫画雑誌/少女漫画誌記事に置けるローカルルールの見直し提案で対象になっている雑誌をみますと、『ChuChu』以外は刊行中のもので歴史もありますが、『ChuChu』は休刊誌で月刊化後も4年あまりの発行にとどまっています。わたしはこれらの点において他誌とは事情が異なっていると考えます。ですので、分割の必要性をあまり感じていないのが本音です。--長月みどり 2011年1月15日 (土) 19:05 (UTC)[返信]
「歴史がある」ことが直接の理由であるならば、創刊の古い雑誌については全て一覧を分割しなければならないことになってしまいます。「歴史があるから分割する」というのは、「歴史がある」ために「巨大化がおきつつある or 予想される」から「分割する」ということであり、直接的な理由は巨大化(=視認性の低下)にあるはずです。同様に「歴史がない」ということは分割を否定する直接の理由ではなく、直接の理由となる「おそらくはそう大きくならないだろう」という予測を導くための間接的な理由です。従って、既にリストが完成している今回では、そもそもとして予測を導くこと自体の必要がなくなっていますので、その予測の根拠となる歴史の有無については考慮する必要はないはずです。現状では「既に完成しているリストが視認性を下げる程大きいか否か」が判断のポイントになるのではないでしょうか。
で、この点で本記事の場合は(出典は乏しいものの)雑誌記事自体にそれなりの分量がある中で、「データだけで80以上、見出し行や目次など諸々を含めれば確実に100行を超える一覧」は十分に視認性を落とす程の大きさといえるのではないか、というのが私の提案であり、その呼びかけに同意して頂ける人が現れていないのが現状です。--マクガイア 2011年1月16日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
>「歴史がある」ことが直接の理由であるならば、創刊の古い雑誌については全て一覧を分割しなければならないことになってしまいます。
プロジェクト‐ノート:漫画雑誌/少女漫画誌記事に置けるローカルルールの見直し提案で対象になっている5誌の刊行頻度は、月刊や月2回刊であり差はあまりないです。ただ、他の4誌はすべて創刊から30年以上が経過しているのに対し、『ChuChu』は創刊から約10年、月刊化からなら4年程度の長さでしかありません。この点において明らかに差があるということを申し上げたかったのですが。わたしは対象になった5誌を比較しただけで、それ以外の雑誌は比較の対象にはしていません。
>同様に「歴史がない」ということは分割を否定する直接の理由ではなく、直接の理由となる「おそらくはそう大きくならないだろう」という予測を導くための間接的な理由です。
確かにおっしゃるとおりですね。ただ、「おそらくはそう大きくならないだろう」という予測を導くためには、「歴史がない」などの根拠が必要ではないでしょうか。でないとそもそもそういった判断ができないと思います。
わたしは対象になった他の4誌が一覧記事化されたから、この記事もする必要があるといった機械的な判断はしていないです。他誌と比較して判断しました。「既に完成しているリストが視認性を下げる程大きいか否か」は確かに判断材料ではありますが、それにつきましてもソースはともかく記事内での分量の多さは許容範囲だと考えていまして、個人的には分割する必要があるとはあまり感じていません。分割すればクリック数がひとつ増え、同じページでは読めなくなるわけで、そのデメリットをメリットのほうが上回るのかどうかの判断がわたしとしましては難しいところですね。
今回のご提案は意外だったのですが、どうしても反対というわけではありません。「十分に視認性を落とす程の大きさ」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。そのお考えももちろん否定はしませんので、そういう考え方が多数派であれば分割でよいのではないでしょうか。こういった分割は数字での明確な基準がありませんので、個人差がでるのは仕方ないことだと思います。--長月みどり 2011年1月16日 (日) 20:37 (UTC)[返信]
何となくですが、私と長月みどり氏の考えのズレのポイントが「他記事との比較」にあるような気がしました。詳細は割愛致しますが、今回の分割にあたっては他記事との比較はあまり重要ではないように私は考えています。
「『おそらくはそう大きくならないだろう』という予測を導くために、『歴史がない』などの根拠を用いること」自体について、私は否定していません。ただ本件の場合には、既に一覧が完成していますので「予測する必要」自体が消失しており、「『必要がなくなってしまった予測』のための根拠」、つまり「歴史がない」ということについては考慮に入れる必要はないだろう、ということです。
クリック数については強制的に読み込ませるデータ量とバーターですので、減らせることが一概にメリットと呼べるのかという点で疑問を感じています。1つにまとまっているということは「一覧も必要な人に取ってはクリックの手間が一つ減る」ということですが、同時に「一覧の不要な方に対しては必要な量の倍以上の読み込みを強制する」ということでもあるからです。
前述の通り結局は主観の問題ですし、もうしばらく見まして賛成意見が集まらないようでしたら、このままクローズということになると思います。--マクガイア 2011年1月18日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

反対よりの意見のみで賛成者がいらっしゃいませんので、提案を取り下げます。--マクガイア 2011年1月31日 (月) 21:32 (UTC)[返信]

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