コンテンツにスキップ

Def Tech

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Def Tech
向かって左から MicroShen
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル Jawaiian Reggae
活動期間 2001年 - 2007年
2010年 -
レーベル 2VOX
公式サイト deftech.jp
メンバー Microボーカル
Shen(ボーカル)
Def Tech
YouTube
チャンネル
活動期間 2010年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約13.2万人
総再生回数 約7811.2万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月19日時点。
テンプレートを表示

Def Tech(デフテック)は、ハワイ育ちのShen、東京出身のMicroによるユニット。

2001年結成。現在の所属事務所は2VOX

来歴

[編集]

「Def Tech」の由来は「超カッコいいテクニック」と「テクニックをひけらかさない」の二つの意味から来ている。名付け親はRIZEのボーカルJESSE

自らの音楽を「ジャワイアン・レゲエ(ジャパン+ハワイ+ジャマイカ)」という新しいジャンルとして位置づけている。

ヨコハマタイヤ「DNA S-drive」のCMタイアップ、全国のラジオ局のパワープレイに選出[1]、また春のセンバツ高校野球のダイジェスト番組「みんなの甲子園」でも流れた曲「My Way」をきっかけに、1stアルバム『Def Tech』が280万枚を売り上げる大ヒットを記録した。

2006年11月には2人の不仲により解散の可能性があることが報じられる。しかし後日Shenの結婚パーティにて、Microが舞台に立ち「Def Techは解散しない」と発言した。

2007年2月1日ユニバーサルミュージック内にMicro自身のレーベル「プライマリー・カラー・レコード」を立ち上げる。

2007年3月24日千葉マリンスタジアムで開催されたパリーグ開幕戦ロッテ日本ハムでMicroが国歌独唱を行った。

2007年9月に公式ウェブサイトにて解散を発表[2]

2010年6月3日に公式ウェブサイトにて再結成を宣言。Def Tech is back again.の文字がホームページに浮かび上がった。

2010年10月27日に4thアルバム『Mind Shift』のリリースと同時に再結成。再結成を宣言後、アルバム発売までの間は新曲を90秒間試聴することができ、日々曲数も増えていった。サンプルmp3も無料でダウンロードすることができた。このプロモーション方法は、『24/7』まで続いた。なお、Def Techは6月3日に再結成を宣言したが、これはあくまでも宣言に過ぎず、形式上の再結成はこの10月27日である。このことは、2010年の夏にSUMMER SONICに登場した際にMicroが語った。

2020年11月21日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。「My Way」をアレンジにて披露[3]12月2日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に2度目の出演。「Like I Do」を披露[4]

メンバー

[編集]
Shen(シェン)
本名:Shen Brown(1981年5月9日 - )
中国生まれ、米国ハワイ州オアフ島育ち。
父の仕事の都合で毎年夏休みに日本へ遊びに来ていたことがきっかけとなって、日本での音楽活動を決心。20歳の時にハワイから来日。
E.D.O.のメンバーとしても活動している。
Micro(マイクロ)
本名:西宮佑騎(にしみや ゆうき、1980年8月28日 - )
東京都大田区蒲田出身。
法政大学国際文化学部卒業。
実家はサーフショップで、幼少のころからよくハワイに行き、小学生の頃からサーフィンをたしなんでいたという。
2007年2月にレーベルヘッドとして、メジャーレコード会社であるユニバーサルミュージック内に自身のレーベルPRIMARY COLOR RECORDZを設立。SpontaniaSAKURA,NAOといった注目のアーティストを手掛ける一方、Micro自身も2007年7月11日にソロデビュー[5]
2011年5月25日には観月ありさの6thアルバム『SpeciAlisa』が発売されたが、その12曲目に収録されている「ALISA IN WONDERLAND」は作詞・作曲をMicroが手掛けている。また、表記はされていないが同曲の中にはMicroの声も収録されていて、PVにも主演している。その後、当アルバムの唯一のシングルカット作品にも収録された[6]
2014年4月、ブロードウェイミュージカル「イン・ザ・ハイツ」に出演。自身初の舞台・ミュージカル出演となる。

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 規格  その他
1st Canción de la
expansión
iTunes配信 AppleiTunes Storeでのダウンロード販売のみで、アーティストの意向により収益金の全てがUNICEFに寄付される。
期間限定により現在は配信終了。終了後はアルバム「Catch The Wave」に収録。タイトルは「拡大の歌」という意味。
2nd Bolero iTunes配信 2012年7月15日の深夜0時ぴったりに突然iTunesにて配信される。同曲が日本赤十字社のCMに起用されていたことの人気と併せて話題になる。
以前から交流の深いRIZE金子ノブアキとの共作。
「音楽で人を幸せに出来るのか?」「世界を変えることが出来るのか?」といった疑問を自分たちに投げかけながら制作したという。

収益金は日本赤十字社の活動資金に寄付される。

3rd Be The One iTunes配信 2013年5月15日に、アルバム「24/7」の先行シングルとしてダウンロードが開始する。「Bolero」に続き、2013年度赤十字運動のために書き下ろされた。
Def Tech × RED CROSSの期間限定キャンペーンアプリでは、5月下旬からAcoustic Ver.も公開される。
4th KEEP MOVING (feat. Baby Kiy and YAY) iTunes配信 2018年6月21日配信。
5th High on Life (Cloud 9 Remix) iTunes配信 2019年7月3日配信。
6th Catch The Wave (Dub Remix) iTunes配信 2019年7月17日配信。
7th Like I Do iTunes配信・ほか各種配信 2020年9月9日配信。
8th 2 Good 2 Be True iTunes配信・ほか各種配信 2022年7月18日配信。
9th Save Me Tonight iTunes配信・ほか各種配信 2022年11月25日配信。
10th Automatic iTunes配信・ほか各種配信 2023年7月17日配信。
11th Weakends iTunes配信・ほか各種配信 2023年9月15日配信。
12th Ring D Alarm iTunes配信・ほか各種配信 2024年5月1日配信。
13th MAMA -beat by DJ YUTAKA- iTunes配信・ほか各種配信 2024年5月12日配信。
14th FANTASY iTunes配信・ほか各種配信 2024年7月15日配信。

オリジナル・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 種類
1st 2005年1月22日 Def Tech CD フルレンスアルバム
2nd 2005年6月29日 Lokahi Lani CD EXTRA ミニアルバム
3rd 2006年4月26日 Catch The Wave CD フルレンスアルバム
4th 2010年10月27日 Mind Shift CD フルレンスアルバム
5th 2011年10月5日 UP CD フルレンスアルバム
6th 2013年7月10日 24/7 CD フルレンスアルバム
7th 2015年6月3日 Howzit !? CD フルレンスアルバム
8th 2016年7月6日 Eight CD フルレンスアルバム
9th 2018年7月25日 Cloud 9 CD フルレンスアルバム
10

th

2020年11月18日 Powers of Ten CD フルレンスアルバム

ベスト・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 種類 規格 仕様
1st 2012年4月18日 GREATEST HITS スタジオアルバム CD+DVD+タオル 初回ローソン限定盤
CD+DVD 初回限定盤
CD 通常盤
2014年11月19日 BEST MIX Mix CD CD+DVD
2015年6月3日 Micro's collection セレクションアルバム iTunes配信 配信限定
2015年6月3日 Shen's Collection セレクションアルバム iTunes配信 配信限定
2nd 2021年12月22日 The Best スタジオアルバム 2CD+DVD Web限定盤
2CD 通常盤

ミックスCD

[編集]
発売日 タイトル 規格
1st 2012年8月29日 Official Bootleg Mix Compact Disc CD
2nd 2014年11月19日 BEST MIX CD+DVD

オムニバスアルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 収録曲
1st 2006年6月28日 Def Tech presents Jawaiian Style Records Haleiwa CD 「I Hear Music a.k.a Mr. Reggae」
Def Tech presents Jawaiian Style Records Laniakea 「Broken Hearts 〜JAWAIIAN MIX〜」
Def Tech presents Jawaiian Style Records Waimea 「In Outside 〜JAWAIIAN MIX〜」
Def Tech presents Jawaiian Style Records Ehukai 「Emergency 〜JAWAIIAN MIX〜」

DVD

[編集]
発売日 タイトル 規格 種類
1st 2006年7月17日 いのり Feat. SAKURA DVD DVDシングル
2nd 2006年12月27日 Def Tech 武道館 DVD ライブDVD
Def Tech OKINAWA LIVE

iTunes 限定配信

[編集]
タイトル 種類  その他
1st 1×2
(Limited Edition)
アルバム このアルバムはiTunesで限定配信されているアルバムで、1stアルバムと2ndアルバムが全曲収録されている。
2nd Footage ビデオ
アルバム
iTunes Storeのみで販売されているビデオアルバム。
「Def Tech」〜「Catch The Wave」までに制作された6つのミュージック・ビデオと、「Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」を収録したDVD『Def Tech 武道館』からのライブ映像6曲の全12曲が収録されたビデオアルバム。
タイトルは英語で「足あと」という意味。
3rd Def Tech: Concert Film 2006 映画 iTunes Storeのみで販売されている、Def Tech初の映画。
「Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」を収録したDVD「Def Tech 武道館」とDVD「Def Tech OKINAWA LIVE」からのライブ映像をコンパイルしたiTunesのみのオリジナル作品。

その他

[編集]
タイトル 規格 その他
1st Catch a Wave
Sound Trailer
Limited Edition
Def Tech meets Catch a Wave
CD 「Catch a Wave 〜キャッチ ア ウェーブ 写真集 PHOTO×MUSIC=SURF〜」という現在は絶版になっている写真集に付録していたCD。
9トラック収録してある。ISBN 4-04-621066-4
2nd Def Tech Live Tour 2006
Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜
オリジナルトラックCD
CD Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」のパンフレットに付録されたCDで、4トラック収録してある。
なお、このCDの内容は、個人使用やライブに限り、自由に使用してもかまわない音源としている。
3rd 映画「キャッチ ア ウェーブ」
初回限定生産 DVDプレミアムボックス
Disc 3
DVD 東京国際フォーラムで行われたシークレットライブでのライブ映像と、Microのサーフィン映像をもとに再構成された通常とは異なる「Catch The Wave」の、オリジナルのミュージックビデオが収録されている。
4th ap bank fes '12 Fund for Japan
Bank Band with Great Artists
Blu-ray
DVD
2012年8月5日に行われたap bank fes '12 Fund for Japanから、「おんがく♬MUSIC」のライブ映像と、特典映像が収録されている。
なお、この映像では、同曲をBank Band櫻井和寿(Mr.Children)が歌う場面が確認できる。

アルバム未収録楽曲

[編集]

ここでは単なる新曲と区別するため、何かしらの方法で楽曲が発表されたのにもかかわらず、次に発売されたアルバムに収録されなかった楽曲を記載する。

タイトル 発表場所  詳細 収録状況
1st タイトル不明 ライブDVD『Def Tech OKINAWA LIVE』 収録されている特典映像内にて、ShenとMicroが歌っているシーンがある。映像は、デビュー前の2人が1stアルバムを製作中の時点のものと推定される。 2015年1月22日現在、Def Techのデビュー10周年を迎えても未だに未発表・アルバム未収録である。
2nd タイトル不明 ライブ「Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter」にて ライブ「Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter」にて、どの会場でも1曲目に歌われた。サビで、『Tokyo hands up high! Tokyo hands in the sky!』と歌っているのが特徴の、ローテンポな楽曲。
ちなみに、Microソロのパートは、彼がソロ活動時代にリリースしたアルバム「MAX OUT」に収録されている「Live@New York」にて確認できる曲と、テンポは異なっているものの、歌詞が同一である。
2013年7月10日現在、アルバム「24/7」が発売されるも未収録。

なおDef Techは、「良い曲はどんどん発表して、良くない曲はどんどん捨てる」と日頃から発言していることから、ここに記載される未収録楽曲が、本人たちにとってCD収録するほど良い曲であったかどうかは断言できない為、必ずしも後に収録される曲とは限らない。

コラボレーション

[編集]
BENNIE K ミニアルバム「ザ・ベニーケー・ショウ
  • 5.Better Days feat. Def Tech
曲の最後には、1stアルバムに収録されている「Consolidation Song」のサビの一部が歌われている。オリジナルは2003年7月23日にBENNIE Kがシングルリリース。
RIZE アルバム「Natural Vibes」
  • 11.Vibration 〜 Introducing Def Tech
PVがRIZEのLOST CLIPSに収録されている。
DJ SOULJAH 配信シングル「Transformer (feat. Def Tech & SIMON)」
  • 1.Transformer (feat. Def Tech & SIMON)
歌の中に、Def Techの代表曲「My Way」のフレーズが流れる。
DJ SOULJAH アルバム「BE MY GUEST FOR DJS PT.1」
  • 2.Transformer 2.0 (feat. Def Tech & SIMON & SAMI-T from MIGHTY CROWN)
配信シングル「Transformer (feat. Def Tech & SIMON)」に、MIGHTY CROWNのSAMI-Tが加わったバージョン。
SPiCYSOL アルバム「From the C」
  • 4.THE SHOW feat. Def Tech
MONKEY MAJIK x Def Tech 配信シングル「O.G. Summer」
  • 1.O.G. Summer

ライブ一覧

[編集]

ここでは、Def Techのワンマンライブと、Def Techが主体になって行われた合同ライブのみを記す。

日程 ツアータイトル 公演規模・会場・備考
2006年5月22日 - 7月29日 Def Tech Live Tour 2006
Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜
2011年2月8日 - 3月3日 Def Tech TOUR 2011 "The Come Back‼"
2011年5月27日 Humanglobe Live
2011年11月11日 Def Tech -11.11.11- 武道館Special‼
2012年3月20日 - 4月14日 "UP" Japan Tour 2012
2012年10月25日 - 12月21日 Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter
2013年11月3日 - 12月23日 Def Tech 24/7 Tour 2013
2014年11月10日 - 2015年2月19日 Def Tech 2VOX tour 2014-2015
2015年7月12日 - 2015年7月18日 Def Tech 10周年記念スペシャルサマーライブ 2015
2015年9月18日 - 2015年9月22日 Def Tech Howzit!? Tour
2016年8月20日 - 2016年9月4日 Def Tech Special Summer Live
2016年10月7日 - 2016年11月26日 Def Tech Zenkoku Tour 2016
2017年10月5日 - 2017年11月25日 Def Tech "IAPANA" Tour 2017
2018年7月28日 - 7月29日 Def Tech Special Summer Live 2018
2018年10月8日 - 11月23日 Def Tech "Cloud 9 Tour 2018"
2019年9月20日 - 12月3日 Surf Trippin' 2019 19会場20公演
2020年11月28日 Def Tech Streaming Live "Surf Me To The Ocean" ~20th Anniversary Special~ オンライン
2021年10月23日 - 11月20日 Billboard Live 20th Anniversary Special~Surf Me To The Ocean~ 4会場8公演(二部制)
2022年9月22日 - 10月29日 Look to the Stars ~Def Tech Live Again Tour~ 8会場8公演
2023年4月1日 - 4月21日 Def Tech "Double Up" Tour 2023
2023年9月15日 - 10月1日 Def Tech The Sound Waves Tour 2023 5会場5公演

上記の通り、再結成後は比較的小規模な会場が選ばれている傾向にある。

TV出演

[編集]
ミュージックステーション (2005年6月24日テレビ朝日
これが初のテレビ主演であり、「My Way」と「KONOMAMA Def Tech reintroduc RIZE」のメドレーを歌った。
ミュージックステーション (2006年5月19日、テレビ朝日)
「Power in da Musiq 〜Understanding」を歌った。
めざましテレビ (2010年6月3日フジテレビ
「A-1」のPVと共に再結成宣言をした。
めざましテレビ (2010年10月22日、フジテレビ)
当時未発売のアルバム『Mind Shift』より、「The Come Back」PVのメイキング映像を公開した。
NEWS ZERO (2010年11月1日日本テレビ
再結成特集として、再結成の理由やアルバム『Mind Shift』について語った。また、「Rays of Light」のレコーディング映像も流れた。
この放送は当初、10月25日に放送される予定だったがニュース番組の都合上11月1日まで延期された。
Mutoma (2011年10月26日〜2011年11月9日テレビ神奈川
2011年10月26日11月2日11月9日に、3週間連続で主演した。
うたコン (2021年4月6日NHK総合
「My Way」を歌った。
ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2021(2021年12月24日、テレビ朝日)
「My Way」を歌唱。
MUSIC BLOOD(2022年7月23日)
「My Way」と「2 Good 2 Be True」を歌唱[7]
2024 FNS歌謡祭 夏(2024年7月3日)
「My Way」をBE:FIRSTとコラボレーションで披露[8]

NHK紅白歌合戦出場歴

[編集]
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2005年(平成17年)/第56回 My Way 25/29 松任谷由実 with Friends Of Love The Earth
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
    インディーズレーベルに所属したJ-PopアーティストがNHK紅白歌合戦へ出場したのは史上初めてであった。

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ https://web.archive.org/web/20160619220654/https://funky802.com/pages/heavy/20050301/
  2. ^ Def Tech解散「活動再開を待ってくれた皆さん、ごめんなさい」”. オリコン (2007年9月7日). 2007年9月7日閲覧。
  3. ^ Def Tech - My Way / THE FIRST TAKE”. YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」(2020年11月21日). 2020年11月21日閲覧。
  4. ^ Def Tech - Like I Do / THE FIRST TAKE”. YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」(2020年12月2日). 2020年12月2日閲覧。
  5. ^ Def TechのMicroがついにソロ活動スタート! シングルを発表”. CDジャーナル (2007年6月6日). 2007年9月5日閲覧。
  6. ^ [1]
  7. ^ “Def Tech ライヴでは、現在人気再燃中の「My Way」と、新曲「2 Good 2 Be True」を披露”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年7月23日). https://www.ntv.co.jp/musicblood/articles/2295rmv96em60ect18rz.html 2024年7月4日閲覧。 
  8. ^ “Def TechとBE:FIRSTがコラボ「My Way」パフォーマンスに反響「聴き終わった今も優しい気持ちが持続してます」”. livedoor News (株式会社ライブドア). (2024年7月3日). https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26721569/ 2024年7月4日閲覧。 

外部リンク

[編集]
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy