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Subtitle (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Subtitle
Official髭男dism配信限定シングル
収録アルバムRejoice
リリース2022年10月12日
規格
ジャンル
時間5分6秒
レーベルIRORI Records
作詞者藤原聡
作曲者藤原聡
チャート順位
Official髭男dism配信限定シングル 年表
  • Subtitle
  • (2022年)
ミュージックビデオ
「Subtitle」 - YouTube
メディア外部リンク
音楽・音声
Official髭男dism - Subtitle [Official Audio]
映像
[Behind The Scenes] Official髭男dism - Subtitle

Subtitle」(サブタイトル)は、2022年10月12日ポニーキャニオン内のIRORI Recordsより配信された、日本バンドOfficial髭男dismの楽曲[21]。本作はフジテレビ系 木曜劇場silent』の主題歌として書き下ろされた[22]

背景と制作

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本作は『silent』の制作陣からの熱烈なオファーを受けて制作された楽曲。『silent』のプロデューサーである村瀬健は、企画段階で主題歌を担当するアーティストとして頭で真っ先にOfficial髭男dismが浮かんでいた。当時、ヒゲダンは2年ほどドラマ主題歌を担当していなかった[注釈 1]ため、本気でアプローチをしないと難しいと感じた村瀬は、主題歌のオファーをかけたタイミングで、メンバー4人に直接プレゼンをする機会をIRORI Recordsのスタッフに設けてもらった。そのプレゼンで村瀬は、企画書と、まだ未確定のキャストによる人物相関図を手に、「どうしてヒゲダンなのか」、「どうしてヒゲダンが主題歌担当じゃなければいけないのか」について数時間に渡って熱弁した。その話をヒゲダンのメンバーである藤原聡小笹大輔楢﨑誠松浦匡希の4人は村瀬が恐縮するほど真剣に話を聞いていた。そのプレゼンの末に、藤原から「もしもやるとしたらどんな曲がいいか」というような話が出てきた。それに対しての村瀬の返答を受け、藤原が話した曲の方向性を言葉で聞いた村瀬は、その時点で「これ、名曲できちゃう」と感じ、プレゼンが終わった。このプレゼンの数日後、ヒゲダンは主題歌のオファーを快諾した[22]

その後、ヒゲダンは冬のドラマのイメージを広げるため、北海道で合宿を行った。合宿後、村瀬の元へデモ音源が届いた。当時、撮影は始まっていなかったが、ドラマのイメージ・世界観がヘッドホンから感じられ、号泣したという[23]

その後、2022年10月1日に行われた『silent』の制作発表会で、ヒゲダンが主題歌を担当することが発表された[24]。ヒゲダンがフジテレビのドラマ主題歌を担当するのは2018年4月に放送された月9ドラマコンフィデンスマンJP』の主題歌「ノーダウト」以来4年6か月ぶりとなる。

同楽曲について藤原は、

“冬の歌は冬作るんじゃなくて、夏に作るんです。そうしないと冬に間に合いませんからね”、上京して間もない時とあるスタッフからそう教わった事を思い出しながら、「Subtitle」という曲を作りました。ドラマチームの方々がバンドの事をとても信頼して下さっていたのがうれしく、メンバーと共に色んな所にこだわりながら作り上げて行きました。この楽曲がドラマや聴いてくださった皆さんの日々に何か、彩りを添えられるような楽曲になれば幸いです。
主題歌担当発表時のコメント[22]

とコメントしている。

リリース

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2022年10月6日、『silent』の初回放送が行われた後、配信限定シングルとして2022年10月12日にリリース予定と発表された。配信リリースと同時に、YouTubeにてオフィシャルオーディオが公開。10月27日にはミュージックビデオも公開された。

チャート成績

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2022年10月19日公開のBillboard JAPAN週間総合チャート「Billboard Japan Hot 100」で初登場3位を記録し、翌週10月26日公開の同チャートで総合首位を獲得した[25]。その後、3週連続で総合チャート首位を維持した。12月7日公開の同チャートで、5度目の総合首位に返り咲き[26]、2023年1月25日公開の同チャートまで8週連続・通算12度目の総合首位を獲得した[27]。また史上最多の総合首位獲得記録を達成した[27]。2023年3月8日公開の同チャートで6週間ぶりに総合首位を獲得し、総合首位獲得記録を伸ばした[1]

ストリーミングソングチャート「Billboard Japan Streaming Songs」では初登場2位を記録した[28]。翌週10月26日公開の同チャートで18,116,526回再生を記録しストリーミングチャート首位を獲得。11月2日公開の同チャートでは、今年度初の2000万回再生を記録した。2023年4月12日公開の同チャートまで25週連続・通算25度目の首位を獲得した[4]。 なお、同チャート10連覇は2022年の楽曲としては初となり[29]、11連覇は2020年4月29日に同バンドの『I LOVE...』が達成して以来[30]、13連覇は2019年8月21日に同バンドの『Pretender』が達成して以来の記録となる[31]。11月23日公開の同チャートでストリーミングの累計再生回数が1億回を突破した[32]。チャートイン6週目での1億回突破は当時、BTSButter』に並び歴代1位タイの早さとなった[注釈 2]。また、Billboard JAPANチャートでは自身13作目の1億回再生突破となり、アーティスト別の1億回再生突破作品数は歴代1位となった[33]。12月28日公開チャートで2億回再生[34]、2023年2月22日公開チャートで3億回再生[35]、5月17日公開チャートで4億回再生[36]、9月13日公開チャートで5億回再生[37]、2024年1月17日公開チャートで6億回再生を突破し [38]、それぞれ歴代最速記録を出している。同チャートにおいて2024年1月1日付チャートまでに記録した再生回数は5.8億回であり、全楽曲の中で11位である。[39]

2022年10月19日公開のBillboard JAPAN週間ダウンロードソングチャート「Billboard Japan Download Songs」で初登場3位を記録[40]。11月9日公開の同チャートでは20,945ダウンロードを記録し首位を獲得[41]。2023年1月4日公開の同チャートまで5週連続・通算8週の首位を獲得した[7]

2022年10月24日付のオリコン週間デジタルシングルチャートで初登場3位を記録し、11月14日付の同チャートで首位を獲得[42]。2023年1月16付の同チャートまで10週連続・通算10週の首位を獲得した[14]。10週連続1位を獲得するのは米津玄師Lemon』と並び歴代2位タイとなった。

2022年10月24日付のオリコン週間ストリーミングチャートで初登場2位を記録し、翌週10月31日付の同チャートで首位を獲得[42]。11月7日・11月14日付の同チャートで、オリコン史上初となる2週連続週間再生数2000万回超えを達成。2023年2月20日付の同チャートまで17週連続・通算17週の首位を獲得した。10週連続1位を獲得するのは、同バンドの楽曲『Pretender』『I LOVE...』を含めて史上4作目となり、オリコン史上初の3作達成となった。週間再生数はオリコン史上初となる13週連続週間再生数1000万回超えを記録した。11月28日付のオリコンチャートでストリーミングの累計再生回数が1億回を突破した[43]。チャートイン6週目での1億回突破はBTS「Butter」に並び歴代1位タイの早さとなった。また、オリコンチャートでは自身11作目の1億回再生突破となり、アーティスト別の1億回再生突破作品数はYOASOBIに並び歴代1位タイとなった[43]。2023年1月2日付のオリコンチャートで自身9作目の2億回再生を突破し、チャートイン11週目での2億回突破は歴代1位の早さとなった[44]。2022年11月14日付のオリコン週間デジタルシングルチャートとオリコン週間ストリーミングチャートで共に1位を記録し、「デジタルランキング」2冠を達成した[42]。同一楽曲で「デジタルシングル」と「ストリーミング」の同時1位を獲得するのは、「I LOVE...」以来通算3作目となった。2023年1月16日付の同チャートまで10週連続・通算10週のデジタルランキング2冠を獲得した[14]。オリコン史上初となる8週連続でデジタルランキング2冠を達成し、首位記録となる10週連続に伸ばした。2022年度の「オリコン年間デジタルシングルランキング」で6位を記録[16]

2022年11月30日、2022年10月12日の配信開始から50日でプラチナ認定達成となり、最速のストリーミングプラチナ認定作品となった[45]

2023年11月30日に発表された、2023年[注釈 3]に日本で最もApple Musicで再生された楽曲のチャート「2023年トップソング100:日本」において1位を獲得した[17]。全世界を対象に集計したチャート「2023年トップソング100:グローバル」でも第10位を獲得した。同サービスが発表した「2023年最も歌詞が読まれた曲トップ100」でも全世界で第7位にランクインした[18]

賞歴

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2022年度の『第37回 日本ゴールドディスク大賞』の「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」、「ベスト3ソング・バイ・ダウンロード」のデジタル部門で2冠を達成した[46]

ミュージック・ビデオ

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「Subtitle」のミュージック・ビデオは新保拓人が監督し、FIRSTORDERによって製作された。ビデオは2022年10月27日にYouTubeにてプレミア公開された。アイススケーターの少女と、その父親のストーリーが描かれる内容になっている[47]。ビデオの撮影の一部は茨城県笠松運動公園でされている[48]

2023年7月に公開から9ヶ月でYouTubeでの総再生回数が1億回を突破した。

認定と売上

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認定 (RIAJ) 認定単位
ダウンロード プラチナ[19] 25万DL以上[19]
ストリーミング ダイヤモンド[20] 5億回再生[20]
* 認定のみに基づく売上/再生回数

ストリーミング

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Billboard JAPAN[注釈 4]
累計再生数 ST開始
6億回以上 66週目[50]
7億回以上 91週目[50][51]

収録曲

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#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「Subtitle」藤原聡Official髭男dism

テレビ披露

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2022年末に放送された複数の音楽特番でライブ・パフォーマンスされた。2022年12月7日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭』第1夜で披露されたほか[52]、2022年12月19日『CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間SP』では「ミックスナッツ」と共に披露された。[53]2022年12月31日には第73回NHK紅白歌合戦でもライブ・パフォーマンスされている[54]

番組名 日付 放送局 演奏曲
FNS歌謡祭 第1夜[52] 2022年12月7日 フジテレビ Subtitle
CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間SP [53] 2022年12月19日 TBS ミックスナッツ
Subtitle
第73回NHK紅白歌合戦[54] 2022年12月31日 NHK Subtitle

脚注

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注釈

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  1. ^ 同時点では2020年1月期に放送された『恋はつづくよどこまでも』(TBS系火曜ドラマ)に提供した「I LOVE...」が最後であった。
  2. ^ 2023年5月17日にYOASOBIの「アイドル」がチャートイン5週目で1億回突破し、歴代記録が更新された。
  3. ^ 集計期間は2022年11月1日から2023年10月31日。
  4. ^ 日本レコード協会ストリーミング認定ダイヤモンドの超過記録のみ記載[49]

出典

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  1. ^ a b 【ビルボード】Official髭男dism「Subtitle」が6週ぶりに首位返り咲き、総合首位最多記録を更新” (2023年3月8日). 2023年3月8日閲覧。
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  5. ^ Streaming Songs Year End 2022”. Billboard JAPAN. 2023年1月10日閲覧。
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  8. ^ Download Songs Year End 2022”. Billboard JAPAN. 2023年1月10日閲覧。
  9. ^ Download Songs Year End 2023”. Billboard JAPAN. 2022年12月8日閲覧。
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  11. ^ Top User Generated Songs”. Billboard JAPAN (2022年11月2日). 2024年2月11日閲覧。
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  13. ^ Global Excl. U.S.”. 2024年2月11日閲覧。
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  15. ^ “週間 合算シングルランキング 2023年01月09日付”. ORICON NEWS (oricon ME). オリジナルの2023年1月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230106090102/https://www.oricon.co.jp/rank/cos/w/2023-01-09/ 2023年1月10日閲覧。 
  16. ^ a b デジタルシングル(単曲)ランキング 1位~10位”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年1月9日閲覧。
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  18. ^ a b Apple Music年間チャート発表 YOASOBI、米津玄師、ヒゲダンなど全世界でJ-Popが台頭”. Yahoo! ニュース (2023年11月29日). 2023年11月30日閲覧。
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外部リンク

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