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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 唐蘭 『古文字学導論』 北京大学、1934年、下編29-30頁。
    于省吾 「釈斤」 『甲骨文字釈林』 中華書局、1979年、339-342頁。

意義

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  1. おのまさかり
  2. (語義1の物を秤の重りに使ったことから)
  3. 目方質量重量
    1. 重量の単位。
      1. (中国)1斤=16。周代;約256g、唐代以後;約600g、現代中国;約500g。
      2. (日本)1斤=160≒600g。
    2. 食パンの単位。1斤はおよそ350-400g。

日本語

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発音

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  • 音読み
  • 訓読み
    • 常用漢字表内
      常用漢字表内の訓読みはありません。
    • 常用漢字表外
      おの

熟語

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中国語

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熟語

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朝鮮語

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ベトナム語

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コード等

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点字

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