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室龍太

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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むろ りゅうた
室 龍太
生年月日 (1989-05-25) 1989年5月25日（35歳）
出身地 日本の旗 日本 京都府[1]
身長 172 cm[2]
血液型 B型[1]
職業 アイドル、タレント、俳優、歌手
ジャンル 舞台、バラエティ
活動期間 2003年10月28日[2] -
著名な家族 室たつき（兄）
室将也（弟）
事務所 ジャニーズ事務所（2003年 - 2023年）
SMILE-UP.（2023年 - 2024年）
STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - ）
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > 室龍太
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室 龍太（むろ りゅうた、1989年5月25日[1] - ）は、日本の俳優[3]。

京都府出身[1][4]。STARTO ENTERTAINMENT所属[5]。

来歴

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京都劇場（旧京都シアター1200）で舞台『KYO TO KYO』を観たことをきっかけに[6]、2003年10月28日にジャニーズ事務所に入所[2][注釈 1]。その後関西ジャニーズJr.内ユニット・BOYS[8]（B.A.D.BOYS[9]）や、2007年12月から[10]は兄の室龍規と弟の室将也との兄弟ユニット・室3兄弟として活動[11]。その後、Veteran[12]のメンバーとしても活動した。

向井康二と共に長年関西ジャニーズJr.を引っ張っていたが、2019年1月3日・4日に開催された『関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとChu Year!!〜』公演で関西ジャニーズJr.の一員としての出演を卒業した[13]。同年12月、舞台『大阪環状線』で初主演を務める[14]。その後も関西ジャニーズJr.の俳優として[15]舞台や映画、テレビドラマに出演。

2021年4月22日、ジャニーズ事務所公式サイト内に個人アーティストとしてのページが設立され、ジャニーズJr.を卒業[16]。

2024年2月1日、公式Xと公式Instagramを開設した[17]。

出演

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ユニットでの出演はBOYS、室3兄弟、Veteranを参照。個人での出演のみ記載。

舞台

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  • DREAM BOY
    • DREAM BOY（2004年4月30日 - 5月23日、梅田コマ劇場）[18]
    • Hey! Say! DREAM BOY（2005年4月27日 - 5月15日、梅田コマ劇場）[19]
  • 関ジャニ8 サマースペシャル"サマー・ストーム"（2004年8月7日 - 29日、大阪松竹座）[18]
  • Another's"ANOTHER"（2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座）[20]
  • ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!〔関西ジャニーズJr. 1組〕（2012年5月4日 - 6日、シアタークリエ）[21]
  • ザ・オダサク（2014年4月19日 - 29日、神奈川芸術劇場）[22][23]
  • 台風n Dreamer（2014年8月2日 - 26日、大阪松竹座[24] / 9月3日 - 28日、日生劇場） - 黄川田の部下 役[25]
  • 少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達（2015年8月2日 - 26日、大阪松竹座 / 9月4日 - 27日、日生劇場）[26] - 看守長 役[27]
  • ANOTHER & Summer Show（2016年8月2日 - 26日、大阪松竹座）[28]
  • ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多（2016年9月19日 - 30日、博多座）[29]
  • JOHNNYS' Future WORLD（2016年10月8日 - 10月25日、梅田芸術劇場）[30]
  • 東SixTONES×西関西ジャニーズJr.SHOW合戦（2017年2月18日 - 2月26日、新橋演舞場）[31][32]
  • 滝沢歌舞伎 2017（2017年4月6日 - 5月14日、新橋演舞場）[33][34]
  • 銀二貫（2017年6月1日 - 11日、大阪松竹座） - 建部玄武 / 玄之介（二役）[35]
  • 少年たち 南の島に雪は降る（2017年8月2日 - 27日、大阪松竹座） - 看守長 役[36]
  • 明日を駆ける少年たち（2018年8月4日 - 30日、大阪松竹座）[37]
  • 天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八（2019年2月1日 - 17日、大阪松竹座） - 鹿野武左衛門 役[38][39]
  • いくじなし（2019年6月7日 - 28日、新歌舞伎座） - 卯之吉 役[40][41]
  • オリエント急行殺人事件（2019年7月26日 - 28日、森ノ宮ピロティホール / 8月1日・2日、ウインクあいち大ホール / 8月9日 - 18日、サンシャイン劇場 - ヘクター・マックイーン 役[42][43]
    • オリエント急行殺人事件（2020年12月8日 - 27日、Bunkamuraシアターコクーン） - ヘクター・マックイーン 役[44]
  • どれミゼラブル!（2019年10月3日 - 14日、博品館劇場 / 10月17日 - 22日、松下IMPホール / 10月30日・31日、ももちパレス大ホール / 11月3日・4日、電力ホール） - コムサ真二 役[45]
    • コムサdeマンボ！（2021年8月5日 - 8日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 8月11日 - 22日、博品館劇場 / 8月24日・25日、京都劇場 / 8月27日、静岡市民文化会館中ホール） - 主演・コムサ真二 役[46]
    • コムサdeMANZAI！（2022年9月15日 - 21日、ヒューリックホール / 9月30日 - 10月2日、松下IMPホール / 10月7日・8日、静岡市民文化会館） - 主演・コムサ真二 役[47]
  • 大阪環状線 君の歌声が聴きたくて1985 天王寺編（2019年12月13日 - 25日、大阪松竹座） - 主演・幸太 役[48]
  • 30-DELUX ACTION PLAY MUSICAL THEATER featuring 宇宙Six『のべつまくなし・改』（2020年1月10日 - 12日、東京建物 Brillia HALL / 1月17日、福岡市民会館大ホール / 1月24日 - 26日、サンケイホールブリーゼ / 1月28日・29日、名古屋市芸術創造センター）[49]
  • 八つ墓村（2020年2月16日 - 27日[注釈 2]、新橋演舞場 / 6月13日 - 25日、大阪松竹座） - 寺田辰弥 役[51]
  • 『罪のない嘘』〜毎日がエープリルフール〜（2020年3月27日 - 29日、愛知県産業労働センター ウインクあいち 大ホール） - 堤 役（辰巳雄大とWキャスト）[52]
  • 浪漫舞台『走れメロス』〜文豪たちの青春〜（2020年9月5日 - 13日、ヒューリックホール東京 / 9月22日、名古屋市公会堂 / 9月25日 - 27日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ） - 檀一雄 役[53]
  • ドクター・ブルー〜いのちの距離〜（2021年1月23日 - 2月7日、KAAT神奈川芸術劇場 / 2月13日・14日、御園座 / 2月26日 - 28日、NHK大阪ホール） - 原賢一郎 役[54]
  • 震災復興支援朗読会『まんが日本昔ばなし』震災復興10周年メモリアル（2021年3月11日、セルリアンタワー能楽堂）[15]
  • ッぱち！（2021年5月13日 - 19日、博品館劇場 / 5月28日 - 6月6日、ニッショーホール）[注釈 3] - 河野裕之 役[56]
  • 朗読劇『手紙』（2021年9月17日 - 20日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA）[57] - 武島直貴 役[58]
  • 春風外伝2021（2021年10月21日 - 25日、新国立劇場 中劇場） - 主演・徳川宗春 役[59]
  • 朗読劇『リクエストをよろしく』（2021年12月3日 - 5日、シアター1010 / 2022年3月11日 - 13日、サンケイホールブリーゼ） - 主演・朝日屋颯太 役（浜中文一とW主演）[60][61]
  • ボーイング・ボーイング（2022年5月14日 - 29日、自由劇場 / 6月3日 - 5日、京都劇場） - ベルナール 役[62]
  • リプシンカ 〜ヒールをはいた男!?たち〜（2022年6月17日 - 19日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 6月22日 - 26日、博品館劇場） - 主演・大原力 役[63][64]
  • ON AIR 〜この音をキミに〜（2022年7月28日 - 8月7日、新国立劇場 小劇場 / 8月13日・14日、京都劇場）[注釈 4] - 主演・桜木真 役[67]
  • まくをおろすな！LIVE（2022年8月17日 - 19日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール） - 犬屋敷郎府 役[68]
  • ミュージカル『ダブル・トラブル』（A Musical Tour de Farce）2022-23 冬（2022年12月12日 - 1月21日、自由劇場 / 2023年1月26日 - 29日、新国立劇場 小劇場） - ボビー・マーティン 役[69]
  • 信長未満—転生光秀が倒せない—（2023年3月23日 - 26日、KAAT 神奈川芸術劇場ホール）- 主演・信長 役[70]
  • 垣根の魔女（2023年4月21日 - 30日、大阪松竹座）[71]
  • いいね!光源氏くん（2023年8月12日 - 19日、三越劇場） - 主演・光源氏くん 役[72]
  • CINEMATIC STAGE『危いことなら銭になる』（2023年10月7日 - 15日、ニッショーホール / 10月21日・22日、京都劇場） - 主演・近藤錠次 役[73]
  • わが街、道頓堀 〜OSAKA 1970〜（2023年12月16日 - 25日、大阪松竹座） - 主演・村井健太郎 役（浜中文一とW主演）[74]
  • ある閉ざされた雪の山荘で（2024年1月22日 - 28日、大手町三井ホール） - 主演・久我和幸 役[75]
  • 役替わり朗読劇『5years after』（2024年2月20日 - 25日、赤坂RED/THEATER） - 水川啓人 役（久保田秀敏・谷佳樹と役替わり）[76]
  • キ上の空論 獣三作 一作め『けもののおとこ』（2024年3月23日 - 31日、紀伊國屋ホール） - 主演・堀矢未衣 役[77]
  • WHERE'S CHARLEY? チャーリーはどこだ!（2024年4月22日 - 29日、日本青年館ホール / 5月18日・19日、森ノ宮ピロティホール） - ジャック・チェスニー 役[78]
  • Endless SHOCK（2024年7月26日 - 8月18日、梅田芸術劇場メインホール / 9月1日 - 29日、博多座） - リュウタ 役[79][80]
  • オサエロ -2024-（2024年10月30日 - 11月4日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ / 11月14日、神戸新聞松方ホール） - 主演・浅井勝彦 役[81]
  • カリズマ（2024年12月7日 - 15日〈予定〉、品川プリンスホテル クラブeX）[82]
  • ムロムカイ（2025年1月27日 - 2月11日〈予定〉、東京グローブ座 / 2月15日 - 24日〈予定〉、サンケイホールブリーゼ） - 主演（向井康二とW主演）[83][84]

映画

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テレビドラマ

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バラエティ番組

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ラジオ番組

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Web配信

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コンサート

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  • 関西ジャニーズJr. 『明けましておめでとうコンサート2014』（2014年1月4日・5日、大阪城ホール）[101]
  • 関西ジャニーズJr. 『春休みスペシャルコンサート2014』（2014年3月1日 - 25日、大阪松竹座）[102]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Show 2014』（2014年11月30日 - 12月25日、大阪松竹座）[103]
  • 関西ジャニーズJr. 『春休みスペシャルShow 2015』（2015年3月21日 - 31日、大阪松竹座）[96]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Show2015』（2015年11月29日 - 12月25日、大阪松竹座）[104]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルshow 2016年（2016年3月31日 - 4月11日、大阪松竹座）[105]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Show 2016』（2016年11月30日 - 12月25日、大阪松竹座）[106][107]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas SHOW 2017』（2017年12月1日 - 25日、大阪松竹座）[34]
  • 関西ジャニーズJr. Concert 2018 〜Happy New ワン Year〜（2018年1月3日・4日、大阪城ホール）[108]
  • 関西ジャニーズJr. 『春休みスペシャルShow 2018』（2018年3月1日 - 24日、大阪松竹座）[109]
  • 関西ジャニーズJr. LIVE 2018 Fall in LOVE 〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜（2018年10月24日 - 11月4日、梅田芸術劇場メインホール）[110]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Party!! 2018』（2018年11月30日 - 12月25日、大阪松竹座）[111]
  • 関西ジャニーズJr. LIVE 2019 Happy 2 year!!〜今年も関ジュとChu Year!!〜（2019年1月3日・4日、大阪城ホール）[13][112][注釈 5]
  • ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜（2019年8月8日、東京ドーム）[114]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 入所の際、オーディションは受けていないという[7]。
  2. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2月28日 - 3月3日公演は中止となった[50]。
  3. ^ 緊急事態宣言の延長を受け、5月21日から25日まで松下IMPホールで予定されていた大阪公演は中止[55]。
  4. ^ 当初は2020年5月26日 - 6月7日に博品館劇場で公演が予定されていたが[65]、新型コロナウイルスの影響を受けてが全公演が中止となっていた[66]。
  5. ^ 公演中はこれが関西ジャニーズJr.として最後であるというアナウンスはされていなかったため、号泣する姿を見たファンから退所説がささやかれ、本人が否定していた[113]。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “STARTO ENTERTAINMENT > 室龍太 > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  2. ^ a b c “関西ジャニーズJr.の“アニキ”室龍太、舞台初主演決定「ビビってる」（3/3ページ））”. SANSPO.COM. (2019年4月10日). オリジナルの2019年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190413155743/https://www.sanspo.com/geino/news/20190410/joh19041004000001-n3.html 2019年4月14日閲覧。 
  3. ^ “新ユニット Lilかんさい、Aぇ!Groupがお披露目”. SANSPO.COM. (2019年3月5日). https://www.sanspo.com/article/20190305-JY3LPTZ6ZBORDMLUKVLA7OEGNE/ 2019年3月7日閲覧。 
  4. ^ a b “関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ！”. 2016年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月3日閲覧。
  5. ^ a b “室龍太・原嘉孝、初の冠番組「ムロハラDX」ニコニコチャンネルプラスでスタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月24日). 2024年9月25日閲覧。
  6. ^ “室龍太：ジャニーズ入りのきっかけは京都劇場の舞台　「ボーイング・ボーイング」上演に「ご縁感じています」”. MANTANWEB. (2022年4月25日). https://mantan-web.jp/article/20220425dog00m200052000c.html 2022年4月27日閲覧。 
  7. ^ 「「どれミゼラブル！」松本幸大 室龍太」『STAGE navi』第36巻、産経新聞出版、2019年9月27日、35-42頁。 
  8. ^ 「完全燃焼夏LIVE!!関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2007 夏」『POTATO』2007年10月号、学研、91-93頁。 
  9. ^ “室龍太”. ザテレビジョン. 2021年5月14日閲覧。
  10. ^ 「関西ジャニーズJr. X'mas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、110頁。 
  11. ^ 「All on one」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、77頁。 
  12. ^ “ジャニーズJr.出演舞台「少年たち 格子なき牢獄」がDVD化”. TOWER RECORDS ONLINE. 2016年6月12日閲覧。
  13. ^ a b “関西ジャニーズJr.室龍太＆向井康二、特別な思いで大阪城ホールへ”. マイナビニュース. マイナビ (2019年2月28日). 2019年3月7日閲覧。
  14. ^ “関西ジャニーズJr.の“アニキ”室龍太、舞台初主演決定「ビビってる」（1/3ページ））”. SANSPO.COM. (2019年4月10日). https://www.sanspo.com/article/20190410-UTEXPA5HHJNGNBPYGGKWSL4H5Y/ 2019年4月14日閲覧。 
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  19. ^ “Biography(室龍太)2005”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
  20. ^ “Biography(室龍太)2006”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
  21. ^ “Concert/Stage 「ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月13日閲覧。
  22. ^ “ミュージカル『ザ・オダサク』愛と青春のデカダンス”. 神奈川芸術劇場. 2016年5月14日閲覧。
  23. ^ “内博貴主演「オダサク」がミュージカル化で再演 錦織一清、内のぎっくり腰のきっかけを暴露”. エンタメOVO. 共同通信社 (2014年2月21日). 2016年8月19日閲覧。
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