1775年の相撲
| 1775年 こちらもご覧下さい |
|---|
| 各年のスポーツ |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| 競輪 |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| サッカー |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| 自転車競技 |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| 相撲 |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| 日本競馬 |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| バスケットボール |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| バレーボール |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| 野球 |
| 1773年 1774年 1775年 1776年 1777年 |
| ■ヘルプ |
1775年の相撲（1775ねんのすもう）は、1775年の相撲関係のできごとについて述べる。
本場所など
[編集]- 3月場所（江戸相撲）[1]
- 興行場所:深川八幡宮境内
- 4月21日（旧3月22日）より晴天4日間興行（当初は8日間）
- 7月場所（大坂相撲）[1]
- 興行場所:堀江
- 晴天10日間興行
- 8月場所（京都相撲）[1]
- 興行場所:二条川東
- 9月13日（旧8月19日）より10日間興行
- 10月場所（江戸相撲）[2]
- 興行場所:深川八幡宮境内
- 11月9日（旧10月17日）より晴天9日間興行（番付上は8日間）
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。